高校受験が終わり、大学受験、中学の定期テストと

2月末は大きなイベントが目白押しでした。

 

これらも一段落したところで、

今度は高校生の学年末テストです。

 

高校生ともなると、苦手な科目1教科だけの受講という

生徒さんも多くいます。

また、高校入学とともに塾を卒業してしまった元生徒さんもいます。

 

しかし、そんな子たちも含めて、

先週は毎日のように自習に来てくれていました。

 

接する機会が少なくなる高校生ですが、

こうしてテスト前はよく話す機会ができます。

 

昨年までは自習中も友達が気になったり、

ついスマホに手が伸びてしまう(そして注意される)子たちもいました。

そんな彼らも高校生になって、黙々とテスト対策に取り組んでくれています。

 

子ども達の成長の早さにはいつも驚かされるという小噺でした。

 

 

 

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教室長 和田

 

江東区、中央区の中学校では、

今年度最後の定期テストが終わったことと思います。

 

早速テストが返され始めた学校もあるようで、

本日学校帰りに

「先生、数学○○点だった!」と

報告に来てくれる生徒さんもいました。

 

今回の結果を受けて

塾探しが本格化する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで一つご提案です。

せっかく苦手克服をするために

塾をお探しなわけですので、

無料体験授業を活用して、

テスト直しをしてみませんか!?

 

体験授業は50分と短めになりますが、

今回のテストで出来なかった単元一つに狙いを絞って、

類題を使いながら、

解き方と考え方を身に付けて

できるようにしてみましょう!

 

もちろん、

これから学年末テストを迎える

高校生のみなさんからの体験授業のお申込みもお待ちしています。

テスト前、あと一つの単元だけでも

できるようにしたい!

そんなお悩みを解決するお手伝いがしたい!

 

 

お問合せはお気軽にどうぞ!

 

 

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教室長 和田

 

前回の続きです。

 

成績不振で卒業後に戻ってくる子が毎年必ずいる

というお話でした。

 

どうしてこんなことが起こるのでしょうか。

 

高校は地域ではなく、

偏差値によって生徒層が決まる

 

これが一番の原因ではないかと思います。

 

入学当初の学力はほぼ横並び、

誤差は受験期の偏差値+5程度で固まります。

 

そんな状況で入学直後の5月には行われる

1学期中間考査の結果で、

 

「俺 / わたしって実はできる?」

と自信を持つ子もいれば、

 

「俺 / わたし、ダメだ~」

となってしまう子もいます。

 

そして、その「思い込み」が、

その後の高校生活での

自分の学力でのランクを

ほぼ決めてしまうのです。

 

「自己達成予言」とか、「予言の自己成就」とか言われることが

こんなところで起こるのです。

 

そんなことが本当に起こるのか、

起こったとしても「くだらない」と撥ね退けられるのかは

その子次第でしょう。

 

こうしたことも含めて自分で何とか道を切り拓いていくのが人生ですので、

良い経験にはなるのかもしれません。

 

ですが、

3月まで在籍してくれる生徒たちには、

自分の足で歩いていくための「杖」くらいは与えてあげたい。

 

そんな気持ちで高校準備講座を開講させていただいています。

 

 

因みに、私は中3のとき、塾大好きっ子でした。

勉強が好きなのではなく、塾が好きだったのです。

 

それで、高1のときに私も数学でつまずき、

塾に戻りたくなったわけですが、

通っていた塾は小学生~中学生までしか受け付けていませんでした。

 

たまに顔を出してちょっと勉強を教えてもらったりすることはありましたが、

居場所というほどのものにはなりませんでした。

 

当塾では、高校生はもちろん、

大学生になっても講師として戻ってくる元生徒がいます

他の校舎では、そのまま教室長になった方もいます。

 

受験はおそらく多くの子どもにとって、

人生で初めて本気で頑張る機会でしょうし、

初めて自分の人生に向き合う機会であると思います。

 

そうした子どもたちの居場所として戻ってこれる環境も用意してあげたいと思っています。

 

 

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教室長 和田

 

ブログでは、教室内のことはあまり書かないようにしてきたのですが、たまには中のこともお伝えしようと思います。

 

先週金曜に都立入試が実施されました。

 

当塾からも、多くの中3生が受験しました。

 

自己採点で「終わった~」と凹む子もいれば、

「できた」、「やりきった」という達成感が表れている子もいます。

 

ですが、

「果報は寝て待て」です。

やれることをやりきったのなら、あとは待つしかありません。

「人事を尽くして天命を待つ」の方が聞こえがいいな、と

最近思うようになりました。

 

受験後の子どもたちにとっては、今は

「今まで我慢していたものに没頭する」時間でもありますし、

「卒業前に友達と思い出をつくる」時間でもあります。

 

そして、塾として彼ら、彼女らにできることは

高校に向けたて「転ばぬ先の杖」

用意することです。

 

受験をする公立中の3年生は、例年9月より

「受験対策講座」という土曜講座を実施しています。

 

受験が終わった3月からは、「高校準備講座」として

そのまま土曜講座を継続しています。

 

毎年、受験が終わって胸を張って

新しい環境に巣立っていく中3生たちですが、

なかには肩を落として戻ってくる子もいます。

また一緒に勉強ができる嬉しい瞬間でもありますが、

複雑な心境になります。

 

戻ってくる時期は大体、高1の夏前から終わりにかけてと様々ですが、

その理由は一つで、成績不振です。


 

引っ張るわけではありませんが、長くなりそうなので

続きは次に書かせてください。

 

 

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教室長 和田

 

不定期でシリーズ化している国語徒然ですが、

また今日も書きながら考えてみたいと思います。

 

「国語は答えがいくつもある」

 

時々こんな言葉を耳にすることがあります。

 

でも、

これって本当でしょうか?

 

 

「自分の考えを書きなさい」といった問題や、

課題文を読んだうえで答える小論文などであれば

確かに当てはまります。

 

しかし、そうした問題は、

あってもせいぜい1割程度、

残り9割は答えが一つだと私は考えます。

 

たとえ解答に個性が出やすい、

「文章中の言葉を使って60字程度で答えなさい」

という問題であっても、です。

 

「個性が出る」、ということと「答えが複数ある」

ということは別物だと思います。

 

選択や抜き出しではない記述の問題であってもやはり答えは一つではないでしょうか。

 

その理由について考えてみます。

 

①ルールがある

たとえば物語文で、その本を読んだことがある場合、

「このときの登場人物の真意は〇〇だった」

ということはできます。

 

しかし、国語読解では、

掲載されている文章が範囲になります。

 

鬼ごっこで枠が決められるのと同じです。

そこから外に出て答えたら

ルール違反です。

 

 

②要約が求められている

「文章中の言葉を使って60字程度で答えなさい」

という設問の答えになる箇所は、

60字よりももっと長い文章であることがほとんどです。

 

一段落丸々、答えであることが多いのではないでしょうか。

 

こうした設問で求められていることは、

「その段落をまとめる」ということなのです。

 

すると解答を作る際に必要になることは、

 

1)その段落のテーマが何かを考える

2)段落の中心文を探す

3)中心文を要約する

という手順になるかと思います。

 

他の出題形式であれば、

予め要約されているものを選択肢のなかから選んだり、

中心文の一か所を見つけて抜き出したり、

長い場合には「はじめと終わりの5字」の

抜き出しであったりしますが、

記述では要約が求められているということです

 

要約なので個性は出ますが、

肝心なことは、中心文をもとに

「何が(誰が)、どうした(何だ、どんなだ)」という

主語と述語をぶれずに文を組み立てるということです。

 

指定字数が多ければ、どの修飾語を削って、

どれを残すかで多少の幅はできますが、

やはり「何が(誰が)、どうした(何だ、どんなだ)」はぶれずに存在します。

 

個性は出るけど、答えが一つというのは、

「要約の仕方は自由だけど、主語と述語は変わらない」

ということです。

 

 

 

要約というと難しく感じてしまう子が多いのですが、

ざっくり言ってしまうと、

上記の解答作成手順の3つ目を分解し、

 

1)中心文の主語と述語を見つける

2)必要な修飾語を残す

3)指示語が混ざっていたら、きちんと元の言葉に直す

 

この三つほどができれば完成するのではないでしょうか。

 

富士山はどこから登っても最後は3776m地点に行けます。

5合目まで車で行こうが、途中で寄り道しようが、

山頂まで行けば「富士山に登った」と堂々と言えます。

 

「主語と述語」というゴールをまず見つけて

解答を作成する手順は、国語の点数以上に大事な

思考力につながると感じています。

 

 

 

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