薬害について ※補足あり※ | kumorockのブログ

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新型コロナワクチンの事も含めて、注意を含めて書きます。

 

 

本来、薬害を証明させす為には

 

1.薬を投与する前の、体や生活の状況を診断書・画像など、客観的に分かるもの。

 

2.薬を投与した状況(出来るだけ詳しく)

 

3.薬を投与した後に、異常な状態が分かる診断書・画像など客観が出来る資料。

 

4.その方が、残念ながら亡くられた場合は病理解剖も、必要になります。

 

※(追加)※

そうやって出て来たデータを、「実際にこれは薬害なのか?」を、判断する専門家のOKが出て。

初めて認められます。

判断基準は、他の方のデータの傾向など…総合的に判断されます。

 

 

基本的は、このすべてが揃っていなければ、

どんな症状が出たとしても、薬害としては、過去の事例を調べても認められていません。

(後で、該当する方への補償がされた場合もありますが…稀です。)

 

 

これらの、客観的なデータがなければ、裁判などを起こしても

薬害を、認めさせるには相当厳しいです。

(特に薬剤師さんとかは、知っているはずなのですが…)

 

 

 

こういった、客観的なデータがなくて、薬害や被害を証明させる為に、

どれほど大変だったか分かる事例は、歴史的に見ても山の様にあります。

 

 

 

 

どの位までの期間内での検査結果が必要なのか?・どんな検査が必要な傾向であるのかは、YouTubeでも専門職の方の動画がありますので、そちらをぜひ見て下さい。

 

 

個人的な意見としては、

新型コロナワクチンを打つのは、個人の自由ですし。

もし、このワクチンを打たせるのならば最低でも、こういった必要な費用を、打たせる側が全て負担する必要があると考えています。

 

 

 

真っ新な頭で、一度冷静に考えて下さい。