タイトルは冗談です、多分・・・。
最近、俺はtwitterをやっています。
レース関係の情報を得たり、レース仲間とのコミュニケーションとして重宝してます。
選手の人も最近になってtwitterを始める人が増えてきたようです。
特に4輪の選手。
その人たちもフォローしてます。
そんな中で昨日、某選手のつぶやきに目が留まりました。
※ (個人名は隠してあります)
どうやら夏にお台場で行われるイベントのことのようです。
このつぶやきを見て、俺はとても疑問を感じました。
たしか昨年、このイベントはこの選手はじめ、多くの人の協力もあり、トヨタのイベントにも関わらず日産、ホンダ系列のドライバーも参加したはず。
せっかく昨年、メーカーの垣根を越えて「日本のレース」という大きな枠組みを作るきっかけとなったものが、たった一年で元のに戻るというのが納得できなかったんですよね。
新しい試みとか言われても、正直毎年同じような言葉を聞いてる気がするし、なによりも「その場凌ぎ」というか「とりあえずやればいいんじゃない?」みたいな軽い感じにしか俺は受け止められなかったんですよ。
そんなことよか、せっかく昨年築いた「メーカーの垣根を越えて楽しませる」ということを継続することのほうが俺には大切だと感じたんです。
俺はよく、このブログで「レースがメーカーに支配されている限り、日本でレース文化が芽生えることはない」と言っています。
とはいえ、確かにそのメーカーを応援するファンも少なくないし、実際のところメーカーの協力がなくてはレースなんてできないでしょう。
しかし、では選手はどうなんでしょうか。
「どこどこのメーカーのドライバーだから応援する」んでしょうか・・・・?
中にはそういう人もいるかもしれませんが、そうでない人も多いはずなんです。
その選手を好きな人にとって、メーカーなんてものは関係ないはずなんですから。
それを「あなたはここのメーカーの選手なんだから、ここ以外のイベントには参加できません」とか、すごくアホくさいと俺は思うんですよ。
というか、なんでファンイベントまでメーカーに仕切られなきゃならんのか、という気持ちですかね。
ファンイベントまでメーカーのご機嫌取りなんてバカみたいじゃないですか。
それはファンイベントではなくて、ただの宣伝でしかない。
日本のレースを盛り立てたいなら、現場ではまだしも、こういったファンイベントではメーカー同士が結束して、共に盛り立てようとすることが大切だと俺は思うんです。
・・・そして。
俺の中にはもうひとつの疑問がありました。
首都圏では、秋に「モータースポーツ・ジャパン」という大々的なモータースポーツのイベントがここ数年行われています。そして、この夏のイベントも同じように東京のお台場がその舞台です。
ただでさえレース自体が地方を置き去りにしている現状で、ファンイベントまでがほとんど首都圏を中心に展開されていることに納得がいきません。
レースは中央の人だけのものなんでしょうか?
地方の人は放っておかれるのが当たり前なんでしょうか・・・?
行きたいのにいけない、そんな地方の人の気持ちは無視されて当然なのですか・・・?
「ただやればいいと思っている」と感じる理由はそこにもあるんです。
それならば、夏のイベントは、普段レースに触れることが難しい地方の人達のためのイベントにしてほしいんです。
九州や北海道の人達は触れる機会を関係者の都合で失ってしまいました。熱心なファンの人はそれでも中央まできてレースを見るのでしょうが、その人たちだけがレースファンではないはずです。
そういう人たちに申し訳ないという気持ちはないのでしょうか。
そのことを踏まえ、夏のイベントに尽力している、この某選手にツイートしてみたんです。
それがこちら。
※ 個人名、また、某選手とすぐわかる内容の文章は隠しました。
なぜこうなっているのかはこの後説明します (twitterやってる人にはわかると思うけど)
もちろん、この選手だけでイベントをやるわけではないのですが、なにせこの選手の影響力は、今の日本の4輪レース界ではけっこう大きいらしく、間違いなくイベント企画においても中心になっている存在ですから、このような文章を送ったわけです。
・・・とはいえ。
いち一般人が書いたツイートなど、無視されるものだと思っていました。
twitterをやっている人ならわかると思いますが、相手のつぶやき一覧(タイムライン)は、基本的に相手が発言したものしか見ることはできません。自分に来た返信を他の閲覧している人に見せるためには「リツイート」ということをしなければならないんです。
自分のつぶやきに返信された文章は、返信された相手にしか見えないんですが、「リツイート」という機能を使えば、その返信を自分のつぶやきに引用して他の人に見せることができるわけです。
ですから、俺が某選手に送ったツイートも、某選手が目にしたとしても「なに言ってんだこのクソガキ」程度に思われて無視されるものだと思ってたんですね。
ところが、なにを思ったのかはわかりませんが、この某選手、俺のツイートをリツイートして、他の人にも見えるようにしたんです。
上のtwitterの写真、「RT」という表示がありますが、これは「リツイートしました」という表示なんです。
実際、某選手のタイムライン上にも表示されていました。
この選手が俺のツイートをタイムラインに乗せたことで、多くの関係者、ファンに俺の訴えが見えるようになったわけです。
もちろん、どいういう意図でリツイートしたのかはわかりません。
ただの見せしめで「こんなバカな奴がいるぞ」という意味かもしれないですし、その可能性は高いと思います。
所詮、なにもわからない一般人など、そんな扱いが普通だと俺も思いますから。
でも、意図はともあれ、某選手がリツイートとてくれたことには感謝したいと思います。
少なくとも、考えるきっかけくらいには、なってくれるかもしれないですし。
とはいえ、ブログと違って、twitterは「その場限り」みたいな感じなので、その効力は今ではもうないような気もしますけどね・・・。