いってつの適当なMotor Sports ブログ -36ページ目

今年の全日本ロードレース選手権も終わってしまいましたねー。

選手、ならびに関係者の皆様お疲れ様でした

本当は、もう1、2戦くらいあってくれると嬉しいんですけどねー。やっぱり6戦しかないのは淋しいっす。


ということで、最終戦岡山です。

今回は土日での観戦となりましたが、残念ながら日曜は雨天。今年は雨に祟られることが多かったですが、最後はドライでレースが行われてほしかったなぁ、と。


それでも、決勝レースは見応えのあるレースばかり。

ポイント獲得者しか出場できない最終戦。それ故、どのレースもいつも以上に質が高かったように感じました。


が、しかし・・・。

相変わらず、僕の写真は質が低いです(笑)


ということで、少しずつ紹介。

今回はくまさん祭りです♪


TEAM 森のくまさん佐藤塾 



くまさん

GP-250 渡辺一樹選手


くまさん
ST600 泉本真宏選手


くまさん

JSB 1000 横江竜司選手

以上、くまさんチーム特集?でした。


MFJのHPによると、チーム名の由来は実際に工場の裏山に熊が出没するということらしいです。

・・・本当なんでしょうか・・・・・。


◎ PWでの写真

オマケではないんです。今回はPWでも選手の写真とかマシンの写真撮ってきたので。
とくどめ

GP-125 TEAM TECH.2 徳留真樹選手

徳留さんって、とても気さくな方みたいで、快く写真撮影やサインに応じてくれます。

徳留さんだけでなく、ベテランライダーさんって、皆さんけっこうファンを大切にしてくれてるみたいで。

2輪のレースの魅力のひとつに、ファンと選手の距離が近い、というのもあるのかもしれませんね。


◎ 今日のオマケ
ちるちる

澤野ミチル

今年、僕が2輪でいちばん好きだったキャンギャルさんでした。笑顔が素敵すぎて癒されます。

でも、今年でヤマハのキャンギャル3年目らしく。

たぶん、岡山がヤマハのキャンギャルとしては見納めなんだろうなー。


ということで、今日はここまで☆

今年は2輪レースによく出没している僕ですが。

もちろん、去年の『鈴鹿300KM}』でバイクメインのレースをはじめて観戦して、バイクレースの魅力にとりつかれたというのが大きいわけですが。


しかし、この後、この選手のブログに辿りついていなければ、今年、ここまでバイクレースを観戦することにはなっていなかったと思います。
苅田 1

苅田庄平選手のブログをネットサーフィン中に見つけ。

ラーメンが大好き、しかもいちばん好きなのが自分と同じ家系ラーメンということで親近感を感じて、それ以来、苅田選手の応援をするようになりました。


ちなみに。

今年はこんな旗を作成して、サーキットで振り回しております。(でも、まわりのお客さまに迷惑がかからないように気は使ってるつもりです)


はた

もちろん、どのレースでも全体で楽しんで観戦してますが、応援する選手がいると、より一層レースが楽しめますね。


あ、ちなみに。

うちのブログに選手の方からコメントを戴くと、ついつい親近感もってしまいますのでご注意を?!(写真撮るときも気合の入り方が違います)


先日行われた、全日本第5戦の鈴鹿ラウンドでは苅田選手、激走の末に9位フィニッシュ。

スタートで失敗して後方に下がってしまったんですが、中盤からの追い上げは凄かったですねぇ。

スタートの遅れは、見てる側からすれば、より興奮する材料になったわけです。


僕はそのとき、シケイン進入の若干手前(2輪だとちょうどピットロード入り口あたり)でみていたんですが、苅田選手がそこで何度もパッシングシーンを見せてくれたもんだから、こちらも興奮して、叫びながら旗をふりまわしてましたねぇ。



残念なことに、苅田選手、今年限りでとりあえずレースを引退するということで、僕としても淋しいところではありますが。


でも、ひとつだけいえることは。

炉僕がバイクレースを好きになったきっかけになったのは、苅田選手がいたからであり、それはずっと変わらない事実だということ、ですよね。


最終戦、岡山。

苅田選手の引退レース、僕もわずかながら、精一杯旗を振ろうと思っています。



ということで。

先週行われました、全日本ロードレース in 鈴鹿の写真ですが。

基本的に、日曜はレース写真はほとんど撮影しておりません。


というわけで、土曜予選の写真の続きとなります。


すずか


すずか


すずか



すずか


すずか


すずか


すずか


スズカ


すずか


特別リベンジ企画 team RISKY を撮る ( 逆バンク + α)


RISKY


RISKY


RISKY

この3枚に関しては日曜決勝に撮影したものです。が、しかし。

かんじんの52号車がまた撮れませんでした・・・。

ということで。



RISKY

予選のときの52号車の写真をなんとか見つけたので、こちらを掲載します。



RISKY
ピットウォーク時のRISKY軍団のマシン達




【 今日の オ・マ・ケ 】


ぷろと


ということで、今日はここまで☆

全日本ロードレース 鈴鹿


予選日の今日は、とにかく暑かったですよ。

天気予報では雨の心配もあったのですが、なんのことはない。


むちゃくちゃ暑かったです!!


さて、今日は午前中は激感エリア(1、2コーナー内側) 午後はヘアピンにて観戦、撮影しました。

鈴鹿の2輪レースではだいたいここで撮影することが多いです。


ということで、今日の写真を順不同でご紹介します。



すずか


すずか


すずか


すずか


すずか


すずか


すずか


すずか

とまぁ、こんな感じでございます。

それにしても・・・・

激感はいつも人が凄いですねぇー♪




《 特別リベンジ企画 》


『team RISKY をちゃんと撮る』 (その2)

本日は激感じエリア編です。


すずか


すずか


すずか


すずか

52号車の写真がいいのなかった・・・(汗) 

途中で止まっちゃったみたいですが、トラブルだったのでしょうか・・・?

明日、最チャレンジできたらしてみます☆



《 今日の オ・マ・ケ 》


おまけ


ということで、今日はここまで!!

はい、よーやく通常営業ですよ!!


ということで、今日は全日本ロードレース 鈴鹿ラウンドの練習走行日。

いってきました、約2ヶ月ぶりに鈴鹿へ!!

やっぱりサーキットはいいですねぇー。


朝は豪雨に見舞われ、走行が中断するということもありましたが、その後天候も回復して無事にすべての走行が終了しました。


というわけで、今日の写真を。



250


250




600


600


FCC


FCC


もちろん、予選決勝もいきますよーん☆



さて・・・。

突然ですが・・・・。


特別リベンジ企画 『Riskyの写真をちゃんと撮る!!』


以前、このブログにてTEAM Riskyの選手の写真を撮ってほしいというご希望に応えて、オートポリスのときに撮ってきたわけですが、とにかく酷い写真しか撮ってこれなかったものでして・・・。

これではあまりにも申し訳ないと思い、今回、改めて撮り直しております。

まぁ、いい写真が撮れるかどうかはさておき、頑張って撮っております。



Risky

Risky

・・・ということで、鈴鹿戦のブログ内にて、少しずつ、Team Riskyの写真を載せていこうと思います。




ということで、今日はこれまで☆

えっと、まずはご報告です。

ブログタイトル、変えちゃいましたー(笑)

もちろん、基本的には今までと同様に、撮ってきた写真を掲載するのがメインですが。

レースとレースの間とかネタがなかったときは、文章でもなにかを伝えれたらいいかなぁ、と。

早い話が、『固い話』も定期的に載っけてくよーん☆ってことでして・・・。


そこで、タイトルを

『いってつの適当なMotor Sportsブログ』

と改めさせていただきました。



まぁ、これからも引き続き、ご贔屓にしてもらえると嬉しいです☆



さて、体調も戻り、いよいよ待ちに待ったサーキット観戦復活日が迫ってきました☆

2ヶ月ほど、サーキットから遠ざかっていたのでものすごーく楽しみです。


今週は金土日の3日間、鈴鹿サーキットで行われる全日本ロードレース第5戦 鈴鹿に行きます。

とりあえず、金曜はリハビリがてらいろんなところで撮影をして、土曜日は午前中は激感エリア(1,2コーナー内側)で写真撮影。午後は観戦に集中。

日曜はレースを堪能しようと思ってます。


8耐に行けなかったぶん、今回は思い切り満喫してやるぞぉぉぉ!!

固い話 第4弾です☆


今年の10月末、WTCC (ワールドツーリングカーチャンピオンシップ)が、岡山国際サーキットにて日本初開催されます。


レースファンの人なら知ってる人も多いと思いますが、世界選手権のかかった大会というのは今のところ、F1、WTCC、WTCCしかありません。


今年からはHONDA アコードも参戦していますし、岡山大会には日本人ドライバーも参戦します。


WTCC

ですから、もっと盛り上がってもいいような気もするのですが、残念ながらあまりそういう状況にはなっていないようで・・・。


マスコミなど、報道する側はもちろん、メーカー側もそれは同じようです。


今年、シビックワンメイクレース (インターシリーズ)に参戦していて、WTCCではアコードでイタリア、日本の2戦にスポット参戦する谷口行規選手のブログに書いてあったのですが。


WTCCでは、ホンダの応援席もなければ、小旗すら配布しないという姿勢のようです。


確かに、WTCCのアコードは、日本のHONDAとは深い関わりがあるわけではありませんが。

しかし、参戦車両はまぎれもなく、日本の街中で見かけるアコードと同じです。


アコード

そして、HONDAは日本のメーカーなのです!!


初開催で馴染みがないというのなら、HONDAがそれを知ってもらうためにアピールしてもいいと思うのですが・・・。

それがモータースポーツを知ってもらう道しるべにもなると思うんですけどね・・・。


ちなみに。

HONDA F1だって、開発の本拠地はイギリスのファクトリーだと思うのですが。


まぁ、出資してるのはHONDAだから、それは仕方ない・・・?


でも、なーんか納得いかないんです。

同じ世界選手権で、同じHONDAなのに、どうしてこうも差があるのかなぁ・・・?

つまり、『出資してないから、うちは関係ない』ということなんでしょうけれども。

それじゃあ、あまりに淋しすぎるじゃないですか。


まぁ・・・。

実際、どのような経緯でWTCCにアコードが参戦することになったか、という詳しい事情はよく知りませんが・・・。


欧州ホンダからの打診で・・・? それとも、メーカー絡みは全く関係なく、チームの開発陣がベース車として最適と判断したから・・・?


とはいえ。どちらにしても。

自分とこの車が世界選手権を戦ってるという誇りは持っててくれないですか?HONDAさん!!


欧州ホンダの要請だったとしても、基は日本のHONDAじゃないんすか?


企業とか関係なくチームがアコードを選んだとしたって。

HONDAの車を使って世界選手権を戦ってくれているという、敬意の念くらいは示してもらえませんか? HONDAさん!!


小旗すら配布できないというならば・・・・。

どーせF1のときには大量に小旗配布するんだから、せめて、それをWTCCでも活用できるような小旗にしてもらえませんか・・・?

(そしたら、F1で余っても再利用できるし、国内レースでも使用できるじゃないっスか!!)


これはちょっと極端な言い方かもしれませんが・・・。

通常、ディーラーから新車を買ったら、ディーラーはアフターサービス(メンテなど)を大切にしますよね。

世界選手権で自分のところの車を使ってくれているっていうのも、いってみれば同じ『お客様』なわけですよ。

(しかも、レースに出ることでPRもしてくれちゃうという、ありがたーいお客様です)


そんなありがたいお客様にとってのアフターサービスは応援以外のなにものでもないと僕は思いますが。


ホンダのWTCCに対する姿勢は、新車は売ってあげたから、あとのことは一切知らねーよと言ってるのと同じじゃないかと。



そういう姿勢、ぜひとも改めてもらいたいものです。

少なくとも、僕は今回のことで、ホンダというメーカーに失望しました。

僕は見にいけませんでしたが、先日鈴鹿で行われたPokka 1000kmで、新しいマシンが登場したそーで。


BMW Z4

が、しかし、話題とされたのは(いや、もちろんレースファンは注目しただろうが)・・・。


そのカラーリング!!

まぁ、見事なまでの痛車っぷりでございますよ。

僕も写真で実車を見たときはブッたまげました・・・。

痛い


絵くぇ


でも、残念ながらこのマシン、肝心のレースはといえば車検不合格で予選すら走れずという結果に終わってしまったのです。(燃料系統で不適合な部分があったんだとか)


で、このマシンのカラーリングに関してはいろいろと波紋を呼んでいるらしく。

車検不合格で出走できず、という報を聞いて『それみたことか!!』と叩く人も多くいたらしいです。


でも、実際、車を作っているのは別にそのキャラクターを作った人でなく、れっきとしたレーシングチームなわけでして。カラーリングが奇抜だからという見た目だけでそのマシン、チームのすべてを否定してしまうのはおかしいことであると僕は思います。


でも、正直なところ、僕自身、『ちょっとこれは・・・・』と抵抗を感じるのも事実です。(もちろん、カラーリングに関しての抵抗だけですが)


僕自身は別にオタクがどーこーとかよくわからないですし、特別悪いものでもないような気もします。オタクだから人に害を与えるっていうわけではないので。

痛車に関しても、特になんとも思いませんよ。仮に僕の知り合いの車が痛車だったとしても、『まぁ、いいんじゃないのー?』って感じです。(やっぱりはじめは『引く』とは思いますが・・・。)


なぜそう思うか。その理由はそれがその人の趣味だからです。

趣味で個人がやるなら、痛車もおおいに結構でしょう。いってみればオタク流ドレスアップなわけですしね。


でも、やっぱりそれをレースの世界でやられたとなると抵抗を感じます。

まぁ、正確に言えば、この車、別に痛車ではないんですよね。

実際、このキャラクターはスポンサーである会社の主力商品『初音ミク』のキャラクターなわけでして。

別に商品を宣伝するという意味では他のスポンサーとまったく同じなわけです。

で、文字で表記するより、実際にイラスト入れたほうがインパクトあるだろうということでこういう形になったんでしょう。


それを理解していながら、やはり抵抗を感じる理由は。

これは僕の思い込みなのかもしれませんが・・・。

強烈なオタクは、その場を自分色に染めようとする傾向があるんじゃないかと思うのです。


いい例として。

僕がよく、このブログで書くカメコも、いってみれば同じ『アキバ系オタク』だと思っています。

彼らがお気に入りキャンギャルさんの横断幕をサーキットに掲げるのも、その場を自分色に染めようとしているからではないでしょうか。


別にオタクがサーキットにきて、『初音ミク号』を応援するのはかまわないですが、そればかり目立ってしまう光景がサーキットに展開されたとしたら。

そう思うと、やはり受け入れがたく思ってしまうのです。

でも、逆に、それがきっかけでレースの世界に興味を持ってもらえるなら嬉しいとは思うんですけどもね・・・。

間違っても、カメコには発展してほしくはないです。(ただ、その可能性は極めて大きいような気がして怖いんですが)



ところで。

スポンサーといえば、以前フォーミュラニッポンでも、ある企業のスポンサードが話題になったことをご存知でしょうか。

まぁ、話題というか、ほとんど非難でしたが・・・。


その企業とは。

アダルトビデオ製作会社であるソフトオンデマンド

でも、実はこれだけなら、そこまで非難されることはなかったのだと僕は思っているのです。

なぜなら、写真を見てもわかるように・・・


FN
カラーリング自体は別にアダルトビデオとはなんの関係もないような感じですよね。

でも、何事もエスカレートしすぎはよくないわけでして。


いちばんの問題だったのは・・・

AV
キャンギャル全員、現役のAV女優だったという事・・・・。

さすがにこれに関しては非難されても当然としか思えませんでしたね・・・。


スポンサーはチームに資金を与えてくれる大切な存在ではありますが、やはりイメージは大切だと思った出来事でした。

『写真館』なのに、ウンチク満載のブログになってまいりましたぁー・・・(汗)

えーと、9月の全日本ロードレース選手権 Rd.5 鈴鹿以降は通常通りになると思いますが、しばらくこんな感じで、ちょいとあたまカターーーーーーイ話でお送りいたします。


で。今回はフォーミュラニッポン (以後『FN』と表記) の09年度に関することを。


まずは期待のほうから。


なにかといえば、09年度より刷新される新シャシーです。

写真を見た第一印象は

『おお、カッコイイじゃないかっ!!』でした。

まぁ、確かにコンペでのイラストのような、あまりにも斬新的なスタイルではなかったですが(考えてみれば当然なんだけど、ちょっとだけ期待してた 笑)、フロントウイングのイメージはイラストのままに。リア周りはアメリカのIRLマシンによく似た形状で(まぁ、確かにここで『日本独自のイメージを打ち出す』という、当初の狙いからは少し逸脱したような気もしないではないですが、製作メーカーがアメリカの会社なわけでして)。


FN09


FN09


FN09


FN09

※ 画像はすべてレスポンス 様のページより拝借いたしました。




個人的感想からいえば、早くこの車でレースしてるところが観てみたい!!と思いました。

あと、これは超単純な発想ですがこの車で、もでぎの1戦をオーバルレースとして開催してほしいなぁなんて願望も。(リヤ周りがIRLマシンそっくりだからそう思っただけ)


いずれにせよ、『F1に追随するのではなく、日本独自の路線を打ち出す』その第一歩として、この新シャシーには期待せずにはいられません。(第一歩なわけだから、リヤ周りがIRLそっくりでもそれはそれで今後に期待ということで。)


ちなみに余談ですが。

僕は今のF1マシン、正直、好きになれません。

年々ボディーに奇怪な空力パーツが増えてきて、格好悪く思えます。

コーナリングスピード抑制のためにレギュレーションでダウンフォースを大幅に削られたため、その削られたダウンフォースを補うため、また空力学的な考えでそれらは取り付けられるわけなのですが・・・。

果たして、それは必要なものなのかどうか。

力学上、確かに速くなるのかもしれませんが、その開発は費用増加を促し、プライベーターの存続危機に至るわけで。

前のブログ記事を蒸し返すようですが、僕はあのF1マシンにつく奇怪なウィングが増えるのと比例して、F1がスポーツというものの精神から外れていっているような気がするのですが・・・。



さて。

話をFNに戻します。

今度は怒りのほうのことを。


あくまでまだ暫定ですが、09年 FN開催スケジュールが発表されています。

そのスケジュールを見て、まず僕は唖然としました。


第1戦
 4月04日(土)・05日(日)  富士スピードウェイ
第2戦
 5月16日(土)・17日(日)  鈴鹿サーキット
第3戦
 5月30日(土)・31日(日)  ツインリンクもてぎ
第4戦
 6月27日(土)・28日(日)  富士スピードウェイ
第5戦
 7月11日(土)・12日(日)  鈴鹿サーキット
第6戦
 8月08日(土)・09日(日)  ツインリンクもてぎ
第7戦
 8月29日(土)・30日(日)  オートポリス
第8戦
 9月26日(土)・27日(日)  スポーツランドSUGO


唖然とした理由は。

09年度も8戦であるということです。


FNは07年まで9戦で行われていました。

11月に最終戦として鈴鹿サーキットで開催されてきたわけですが、今年、鈴鹿大改修のために1戦少ない8戦で戦われています。(というか、そのせいだと思ってました)

僕は09年度、再び最終戦鈴鹿が復活して9戦になるものだと思っていましたが、どうやらそうはならないようですね。


まぁ、確かに僕は以前から『鈴鹿だけ3戦あるのはおかしい、1戦、どこか他のサーキットでやったらいいのになぁ』とは思ってました。(実際、今年も最終戦を『中止』にするんじゃなく『移動』させればいいのに、と思ってましたし)


で、09年度はオートポリスでの開催があるわけで、九州でFNが開催されるのはいい事なのですが・・・。

問題なのは、06、07年度と開催していた岡山での開催がないということ。


どういう経緯で岡山開催がなくなったのかはわかりません。

レース開催はどう決めるのか。主催者側がサーキットに打診するのか、あめいはサーキット側がコンテンツを求めるのかも知りませんが・・・。

(でも多分、主催者側がサーキットに使用量を払うんですよね。)


FN側が主体ならば

集客力不足、または2年間の経験から感じたコースの不備により、FN側が外した


サーキット側が主体ならば

コンテンツの魅力を感じずに開催をFN側に打診しなかった。


のいずれかでしょう。

が、しかしです。


僕は納得いかないのですよ。

コースの不備というのは考えられません。なんせ国際サーキットです。FIAの世界選手権『WTCC』も開催するサーキットです。

(でも、ピットにエアがきていないらしいので、チームはエアポンプをピットに持ち込むそうですが)


となると、集客力不足か魅力不足のどちらかになると思うのですが、どちらにせよ、岡山しか観にこれない観客もいるということをわかってるんでしょうか。


8戦しか開催できないのは確かに資金不足のせいでしょう。

それは仕方ないことだと諦めもつきますが。


でも、片や2レース開催するサーキットが3箇所ありるわけだから、そのうちどれかを岡山開催にまわせないのでしょうか。


岡山での開催を楽しみにしていた人だって多いはずなのです。

たたでさえ美祢サーキットは閉鎖されてしまい、中国地方の方は岡山国際しか最寄がないのです。(山口からならAPのほうが近いかもしれないけど)


確かに、2レース開催をする3ヶ所はトヨタ、ホンダのメーカーを親にもつサーキットであり、集客もあるので興行でみれば潤うわけで、外したくないでしょう。


だから、正直、僕の怒りというのはレース界というか、興行面から考えればありえない考えなのかもしれないのですが。


でも、あえてレース好きのわがままとして言わせてもらいます。

『目先の収入だけ考えていては将来はない』と。


楽しみにしている人達をがっかりさせてほしくないと思います。

できれば。できることなら。

やっぱりできるだけ多くの人に生の迫力を体感してもらいたいから。

レースの楽しみを知ってほしいから。


鈴鹿、富士、もてぎは集客は多いかもしれませんが、そのほとんどの人は『リピーター』のはずです。

1戦は逃しても、1戦は観ることができるんです。


でも、岡山の人は、それを開ける場所がありながら、年1度きりのその楽しみを奪われようとしてる。


わがままなのかもしれませんが。

でも、やっぱり納得できないし、残念に思うのです。

お久しぶりでございます。


実は、7月末に体調を崩しまして、しばらく自宅で療養しておりました。

よって、楽しみにしていた8耐に行けずしばらく悶々としておりました。

とりあえず体調も回復し(生まれて初めて胃カメラ飲みました)今は通常の生活に戻っております。

が、しかし、なにぶんしばらく収入がなかったもので、サーキットへ再び行けるのは全日本ロードレース第5戦 鈴鹿からとなりそうです。

なんせ、日ごろの遠征尽くしで貯金なんかありませんでしたから・・・(苦笑)


さて、そんな悶々とした日々の中で僕はあることを考えていました。

それは。


『なぜ日本ではサーキットに人が集まらないのか』

ということです。


いろいろと考えてみましたが、なかなか自分なりの答えはみつかりません。

とりあえず、漠然とした答えとして・・・。


『愛国心の欠如』なのかなぁ、と。


日本ではメディアの発達により、F1やMoto GPが簡単に見られるようになりました。

よって、『世界一のカテゴリー』ばかりの報道が優先され、国内のレース情報は置き去りにされてしまいました。


海外はどうなのでしょう。

これは想像なのですが、そういう世界成功カテゴリーが称えられるのはもちろん、それと同じように国内レースも愛され、その勝者は称えられるのではないか・・・?


それに引換え、日本は日常の式典での国歌斉唱や国旗掲揚にまでクレームがつきます。

サーキットでレース開始前、国歌斉唱の時に起立脱帽する観客もごくわずかにすぎません。

(それは僕としてはすごく失礼なことだと思うのですが)


そんなお国柄では、世界最高峰レースの報道が溢れんばかりの今では、国内レースなど草レースも同然。そんなレースなど観にいきたくない。



・・・・と、そんなふうに考えてる人が多いのかなぁ、と。

そう思ったのですが、とにかく漠然としすぎていまいち納得ができないでいたのですが。



以前オマケコーナーで紹介した織田千穂さんの昨日のブログ記事の中で、「GTとFN、どっちが好きですか?」という質問がありまして。


僕はFNのほうが好きと回答しました。

理由としては、簡単にいえば


GTは訳のわからない性能調整で無理矢理混戦を演出している。

そんなのはもはやスポーツとは呼べない。

対してFNはエンジン以外はワンメイクであり、ドライバーの力量が勝負に大きな影響を与える。

だから観ていておもしろい


・・・とまぁ、こんな感じでコメントに書いたのですが。

そこで、ふと思ったことが。

おそらく、欧米と決定的に違う考え方・・・。 つまり。日本人の感覚は


レースはレースであり、それ以外ではない


どういうことかというと

マシンの技術にばかり目がいってしまっているのではないかということです。


もちろん、関係者やファンはドライバーもマシンも注目するとは思います。

しかし、「レースは良いマシンありき」と思うことが、知らないうちに、レースの中でのドライバーの比重を小さくさせてしまっているのではないか。


ドライバーの比重がレースの中で小さくなる、ということは、レースはスポーツではなくなり、『レース』という技術開発の実験場になるということになるのではないでしょうか。


GTの性能調整、そしてほぼワンメイクであるFNの集客低迷。

このふたつを考えたときに、そんな答えが自分の中で明確に浮かんだのです。


対して、欧米はどうなのでしょうか。

おそらく、マシンとドライバーの比重は最低でも同等なのではないかと思うのです。

だからこそ、ワンメイクである『GP2』や『NASCER』も『IRL』も違和感なく受け入れられるのではないでしょうか。


レースはスポーツであるということが国民に認知されているからこそ、ワンメイクレースでも成り立つのではないでしょうか。


スポーツという認識がない日本では、当然スポーツ報道での扱いも小さくなり認知もされません。

いくらプロモーションしようが、技術ありきのプロモーションでは興味を持ってもらおうにも不可能でしょう。


ついでにいえば、レースよりもキャンギャルが持てはやされ、サーキットでの無法モノであるカメコ(キャンギャルのおっかけ)を、主催者やサーキット側が放置していね事実にも納得がいきます。


いま、日本のレース界に必要なのは、『レース』と『スポーツ』のふたつの文字を結びつけることなのではないでしょうか。



そうしなければ
・・・・。

来年以降のスーパーGTの未来も暗いものになっていくでしょうし、各レースでの観客増など、夢のまた夢だと僕には思えるのですが・・・。


そして、レースが好きな僕たちも。

参加しているエントラントやメーカーも。


『モータースポーツ』という言葉の本当の意味を真剣に見つめ直す必要があるのかもしれません。