いってつの適当なMotor Sports ブログ -28ページ目

ども。4月ですねぇー。


さて、今日はモータースポーツのではありますが、ちょいとした告知みたいなもんしたいと思います。


実は・・・。


ニコニコ動画の、ニコニコ生放送にて、モータースポーツに関する生放送はじめました。



といっても 、わからない人もいると思うので一応説明。

ニコニコ動画というサイトの中に、ニコニコ生放送というのがありまして、部屋を借りると30分間、ネットラジオみたいなことができるわけです。(そのときにニコニコにアクセスしてる人だけ聞けるわけですが)

で、『いってつ』という名前で不定期にモータースポーツの話題をひたすら喋る放送を今日からはじめたんです。


もっとも、ニコニコって、主にアニメに関する人がよく利用するので、あんまり需要はないかなー、と思ってたんですが、それでも30人くらいの人が来てくれまして。

需要なかったらやめとこうかと思ったんですが、そうでもなさそうなんで続けていくことにしました。


やっぱり聞きにくる人はF1に興味ある人がほとんどみたいですが、そんな人に日本のレースや、いろんなレースに興味もってもらいたいなぁ、という狙いでやっております。


もしニコニコをやっている人の中で、この放送を見かけた人がいらっしゃいましたら、ぜひとも立ち寄っていただけると嬉しいです。


もっとも、喋りは下手くそですけどね・・・(笑)

いきなりやってくれちゃいましたねぇー。

ブラウンGPの1-2フィニッシュ!!

まぁ、バリチェロの2位はラッキーではあるけれど、優勝したバトンに関しては完璧なレースでしたね。


ところで、ブラウンGPはすなわち、「元ホンダ」ということで、 日本でも注目されていたのではないでしょうか。

そして、バトンが優勝のチェッカーを受けたとき、ブラウンGPにホンダのイメージを重ねていた人は、おそらく複雑な心境になっていたのではないでしょうか。

でも、おそらくブラウンGPにホンダの面影を重ねるのは間違いだと僕は感じます。

車体は確かに、ホンダが昨シーズンを捨ててまで開発した車体そのもの。このへんにホンダのイメージを重ねるのだと思いますが、その車体を開発したのは会社としてのホンダではなくホンダF1というレースチーム、すなわちブラウンGP自らが作り上げたもの。そして、エンジンはメルセデス。ホンダの面影などどこにもないんですから。


でも、ホンダの撤退で参戦はほんの2ヶ月前まで危ぶまれていたというのに、なんとか参戦に漕ぎ着けたその執念が最高の形で実ったという意味で、ブラウンGPには拍手を送りたいですね。



今年のF1は、レギュレーションの大幅な改正によって、明らかに各チームの差が縮まっています。

車は確かに格好悪くなりました。それは間違いなく残念なことですが、そんなことよりも各チームの差が縮まって、おもしろいレースが展開されていく気配を垣間見た気がします。

チームの勢力図もいまのところ、去年までとは違うようでそれもまたおもしろそうです。


ただ、不調だと言われていたマクラーレンのマシンを4位(トヨタ トゥルーリの25秒加算ペナルティーで正式には3位)までもってきた昨年のチャンピオン、ハミルトンは今回のレースで、彼の実力を本当の意味で示すことができたのではないでしょうか。

僕も今までずっと思っていたことですが、ハミルトンが速いのはマシンの力に頼るものであると思っていました。

ですが、今回の結果を見ると、彼が真に実力のあるドライバーであることを認めざるを得ないですね。

日本にはアンチハミルトンがたくさんいますが、それは彼のキャラクターのせいであり、真の実力を見せ付けられればきっと彼の見方も変わってくるんでしょうね。



トヨタ勢もよく頑張りました。予選を除外扱いされ、2台ともピットスタートの中、トゥルーリは3位でチェッカーを受け、グロックも5位。うまく行けば、今年どこかでトヨタが勝てる日がくる可能性を感じました。

残念ながらトゥルーリの3位は、最後のセーフティーカー走行中、ハミルトンとのポジション入れ替えが原因で25秒追加のペナルティーで幻となってしまいましたが(とはいえ、なにか解せない感じはある)今年のトヨタはやってくれそうな気がします。


唯一の日本人、中嶋一貴は開幕戦リタイヤ。運悪く路面の段差にリヤタイヤを取られてグリップを失いスピン。ウォールにクラッシュしてレースを終えました。

残念な結果ではありましたけど、今年のウィリアムズのマシンは速いようなので今後に期待ですね。昨年以上にポイントは取れるんではないでしょうか。もちろん、つまらない接触をなくせば、の話ですが・・・。昨年は本当に多かったですからね、一貴の接触シーン。

まぁ、今回は接触でもなく、仕方なかったリタイヤだったと思います。



最後に、残り3周で接触、リタイヤとなってしまったベッテルとクピサ。

なんでも、レース終了後に、ベッテルに対し、この接触の原因を作ったとして次戦10グリット降格のペナルティーが言い渡されたそうですが・・・。

あれは完全にレーシングアクシデントだと僕は思います。

確かに仕掛けられたベッテルはタイヤを使い切っていて、そこで無理をして抑えようとしなくともそのうち抜かれていたでしょう。

これはタイヤのせいであり、今回のソフトタイヤはグリップが10周と持たないタイヤ。ラスト3周の時点でソフトタイヤを使い切ってしまったベッテルと、グリップに余裕があるクビサとは明らかなる速さの差がありました。

だからといって、そこで易々と道を開けてしまうのはレーサーとしてはやはり許しがたいことなのではないでしょうか。

逆にいえば、クビサにしてもここで無理をしなくてもベッテルを交わすのは時間の問題でした。コーナーで勝負しなくとも、グリップのないベッテルの車はストレートで加速しなくなっていたので、先のストレートで楽にかわせていたはずです。それでも、前にはまだバトンがいる。もしかしたら届くかもしれない(この時、バトンもソフトタイヤだった)だから一刻も早くベッテルをかわしたい。

経験を積んだベテランなら、守りに入る決断をすることのほうが賢い選択だと思うのかもしれません。

先でかわせるからと、無理はしなかったかもしれません。

でも、若いふたりの頭には常に上へ行くことしかなかったのでしょう。

ただ、僕としては守りに簡単に切り替えるようなドライバーには正直あまり魅力は感じません。

結果は残念でしたけど、ファイト剥き出しの、いいバトルだったんじゃないでしょうか。

レース後のインタビュー記事を見ていると、お互い遺恨は残っていないようですしね。クビサもどちらかといえばファイタータイプですし、ベッテルの気持ちもよくわかっていたんじゃないでしょうか。

だからこそ、ベッテルに対するペナルティーはありえないと僕としては思うのです。

それならば、スタート直後の1コーナーでの出来事だって、誰かにペナルティーがでないとおかしいと思うのですが・・・。

あれをレーシングアクシデントとしながら、なぜこの件はペナルティー対象になるのか不思議で仕方ありません。

開催は10月だというのに、早くもF1日本GPのチケットが発売っす!!

僕は去年行けなかったし、なにより今年は馴染みの鈴鹿に帰ってくる!!ということで、早速チケットを手配することにしました。


以前から全席指定席化ということは発表されていたので、どこを取るか、よーく吟味しなければなりません。


とりあえず、高額な席(4万以上)ははじめから除外。そんな金ないっす(笑)

その中で、いちばん魅力的そうだったのはD席(S字から逆バンク入り口付近まで)

S字スタンドは観戦する上でどんなレースでも欠かせない場所。1コーナーからS字までの走行が見れて、おそらく鈴鹿の中のコーナー席ではいちばん長く走行を見ることができる場所ではないでしょうか。その席が37000円なら、ちょっと高いけど損はないはず・・・・。


・・・だと思ったんですが・・・・。

ちょっと心配なことが。


D席の逆バンク側だと、S字の走行がみれない可能性がある気が・・・・。

これだと、 D席を購入した意味が全くなくなってしまいます。


S字コーナー側の席がとれることを信じて、そのままD席を購入するか、はじめからリスクを避けて別の場所にするかで迷いましたが・・・。


結局、はじめからリスクを回避する方を選択。D席購入は断念です。

ということで 、別の席を検討。いろいろと見てみました。


自由席がなくなったことで、安い値段の場所は早くから売り切れになっていました。

スプーンカーブマニアなので、スプーンでもいいかなー、と思ったんですが、いちばんいいスプーン2つめのN席は完売。スプーンも対象から外しました。

高速区間である130Rやバックストレートの席は安くて手頃ではありますが、なにせマシンの速度が速度だけに、あっという間に通過してしまってそれもつまらない。どうせ見るならやっぱりコーナー。ヘアピンもいいけど、見れるのがヘアピンだけだし、ちょっと不満・・・。


と、いろいろと考えた末に決めたのは・・・

C席 (2コーナーからS字入り口まで)

走行はS字ほどではないにせよ、比較的長く見れるはず。 ちょっと首が大変だけど、1コーナーからS字まで走行はみれるはずです。


ただ、C席も上段と下段で値段が違います。

下段のC1席は32000円。上段であるC2席は37000円。5000円の違いです。

もちろん、上段のほうが見晴らしはいいんです。

ですが・・・・。ここのスタンドはちょっとコースから遠いんですよね。

もし3日間行くとして・・・・。金土はエクストラエリア(立ち見の観戦地帯)での観戦および可能なら撮影をするとして、日曜の決勝は観戦に集中したい。撮影するときはフェンスの位置を気にするけれども、観戦する場合はフェンスはそんなに気にしないし、それならできるだけコースに近いところで観戦したい。


・・・・そういった理由から、申し込んだのはC1席

できればS字側がいいけど、2コーナー側なら1コーナーから2コーナーの攻防が目の前で見れるし、S字までの区間は後姿で見ることできるし。後ろ姿マニアな僕なので、それも悪くないかなぁ、と。


ということで、あと約半年後が楽しみっす。

なんてこったい・・・・・。今まで知らんかった・・・・・。


明日行われるスーパー耐久もてぎ Roundに・・・・



伊藤真一がスポット参戦だとぉぉぉぉぉぉぉ?!



・・・・見たかったぜぃ・・・・・。



つーことで、2輪も愛するレースファンの皆様で、明日もてぎに行かれる方・・・・。



ST4 TUBE MAZIOR Racing インテグラ (No.88) の走りに注目してくださいねー♪

今日からいよいよF1が開幕。

今日は午前午後のフリー走行。


大きなマシンのレギュレーション変更があって、どうなるかと思いながら見てましたが・・・

なんか、もうすでに昨年のタイムを上回ってるんだとか!!

いやぁ、すごいっすねぇ・・・。


まぁ、でも案外そんなもんなのかも。

今年はリヤウイングが小さくなって、リアのダウンフォースは減っているけれど、フロントウイングは馬鹿でかくなり、スリッグタイヤが復活。トラクションもかかるでしょうし、フロントとリアのタイヤが同インチになったことでさらにフロントのグリップは増しているはず。

今年の車はオーバーステアなマシン。

オーバーステア っていうのは、ハンドルを切った角度よりも車がさらに内側にいってしまう現象のこと。

極端な車だとスピンばかりしてしまうでしょうが、それなりのセッティングをしていれば、コーナースピードは明らかに去年より上がってるはず。エンジン自体は開発が凍結されてるので去年とは変わらないはずなので、それを考えると、去年より速くなるっていうのはある意味当然ですよね。


でも、やはりオーバーステアなマシンは乗りこなすのも大変みたいで、走行中にスピンまではいかなくとも姿勢を乱すようなマシンも多かったような感じがします。

去年とは明らかにマシン制御の仕方がかわるでしょうから、はじめのうちはそういう光景が多く見られるんじゃないでしょうか。


あと、トップと最下位のタイム差が2秒(午後のフリー)。これは去年よりも全体のレベルが接近している証拠ですね。

今日のトップはウィリアムズのニコ・ロズベルグ。ウィリアムズは好調のようで午前は中嶋一貴も2番手でしたし、とても車がいいみたいです。あと、ブラウンGPも相変わらず好調で、午後にはバリチェロが2番手。いきなりおもしろくしてくれそうですよ。

フェラーリ、マクラーレン、BMW、ルノーは下位に沈んでいます。マクラーレンのマシンはちょっと挙動が不安定みたいで、オンボード映像でも何度もステアリング修正するハミルトンの映像が出てました。

メーカー系で唯一調子が良さそうだったのはトヨタですね。2台とも上位にきてますし。


まぁ、ただ、今日はあくまでフリー走行。シーズン中テストはほとんどできない規則になったので、各チームとも金曜の走行はマシンテストと割り切っている部分もあるはずで、今日のタイムはあてになりません。

明日の予選で、ある程度、本当のポテンシャルが見えてくるんじゃないでしょうか。

わけのわからないタイトルですが、この記事を読んでもらって、少しでもタイトルの意味をわかってもらえたら嬉しいっす。


日本のモータースポーツの人気がない理由の話なんですけどね。

いまの日本って、モータースポーツの認知度って、逆三角形なんですよ。

どういう意味かというと・・・



 世  界

 日  本


世界戦にばかり興味がいっていて、日本のモータースポーツには目もくれない。

それはつまり、足場の踏み場がないってこと。

足の踏み場がないところで頭の上に大きな重い荷物を抱えてる状態だと思ってもらえればわかりやすいかな。


じゃあ、どうすればいいかといえば。

まずは足元をしっかりとさせること。

そのためには、逆三角形を逆さまにすることですね。


 世  界

 日  本


テレビやネットが発達して世界戦の情報が入手しやすくなり、憧れの対象、人々の関心も世界へとむけられています。

でも、それではやはり駄目なんですよ。

大切なことは憧れをもつためには目の前にある目標が必要ってこと。

ただあこがれているだけではなにもわからない。

確かに、見る側に目標って言葉はおかしいのかもしれないんだけれども、まず身近なものに触れることで憧れは少しずつ身近なものになっていくっていう意味では同じでしょ?日本のレースを見て、興味をもつことで、本当の意味でモータースポーツファンになれるんだと僕は思うんですよ。そういう人が増えていって、いつか文化になっていく。


逆三角形の状態で、この先、さらに世界戦の情報ばかりが上にのっかっていくとしたら・・・。

下のほうは重みに耐えかねて潰れてしまいます。


ですが、足元が広い状態であれば、上のほうにたまっていき、モータースポーツを広い視野で見ることができる。

三角形だったのが、知識という蓄積物を貯めることで四角形になることができる。


 世  界

 日  本


それこそが僕の理想です。


そのためにはなにをしなければいけないのか・・・。


テレビ中継は確かに有効ですが、お金がかかりすぎます。(深夜にやってもほとんど意味はないでしょうし)

:現実的なことに目をむけるとすれば、情報も逆三角形から180度回転させることでしょうね。

そして、レースの魅力を正しく伝えること。レースはスポーツであり、速く走るから楽しいんじゃないってことをわからせないと。

確かにレースは速く走ることが大切だけれど、実はそれが一番の魅力ではないと思うんですよ。

いくら速くたって、独走のレースとか、見てて楽しいとは僕は思わないんですよね、実は。

やっぱり競合いがなくちゃ。


まずはそこからですよ。

世界戦(F1やMoto-GP)に興味があっても日本のレースに興味がないって人はたくさんいます。

そういう人を集めることをまずしないと駄目でしょうね。全く興味のない人を振り向かせるにはまだ早すぎます。

というか、それができなきゃ、そんなことできるわけないんですから。

今年、ホンダに移籍した秋吉耕佑選手。

なんでも怪我をしているペドラサ選手の代役として、Moto-GP合同テストへ召集されたみたいっすねー。


まぁ、スズキでも開発ライダー勤めてたし、もてぎの日本GPでもワイルドカードで出場してるし。別に不思議でもなんでもないんだけれども、移籍して初仕事がMoto-GPテスト。いきなりの大仕事っすねぇー。

もう、なにも言うことはないっ。


さあ、みんなで叫ぼうぜっっっっっ!!


勝ったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!!!


そして思うこと。


いつか、モータースポーツでも、同じように日本のみんなが換気できるような喜びをもたらしてくれほしいということ。


いつか、そんなときがきてくれたらいいな・・・。

昨日のスーパーGT。見ていてどうにも解せないことがふたつほど。

多分、それに関しては現地やテレビで見ていた人のほとんどが同じように思ったことだと思いますが、その事に関して自分なりの見解を書いてみようと思います。


➀ SC明けスタート直後の接触について


まず、どのような状態でこの事故が起こったのか、写真付で書いてみます。

なお、写真はテレビを写したものです。


画像 1


いってつの適当なMotor Sports ブログ-その1

8番手スタートだったTOM,sのロッテラー、9番手スタートのNISMOトレルイエ。共にコース内側より1コーナーに向かう。


画像 2


いってつの適当なMotor Sports ブログ-2

ロッテラーは1コーナー進入のためにマシンをアウト側へ。内側に1車幅できたことでトレルイエはそこにマシンを入れ込む。


画像 3


いってつの適当なMotor Sports ブログ-3

ロッテラー1コーナーへ進入。このときNISMOトレルイエとの車間、役1車進。本来ならここで勝負ありなのだがトレルイエはここで引かなかった。


画像 4


いってつの適当なMotor Sports ブログ-4

接触直前。トレルイエ、強引にインを奪いにいくがロッテラーもそうはさせまいとインを閉める。お互いが張り合った結果、接触。TOM,sはサンドトラップへはじき出され、NISMOは左フロントカウル大破。



・・・と、このような状況での事故だったわけです。

多くの人が思っているでしょうが、トレルイエの無茶な突っ込みが原因なのは明らかです。

ただ、空いているスペースにマシンを入れるという行為自体は、レーサーとして当たり前というか、それだけ攻める気持ちがあるという表れ。そのことに関しては僕はなにも思いません。

ただ、明らかに勝負はロッテラーが1コーナーに進入する時についていました。仮に両者が接触しなかったとしても、インのインしかスペースのないトレルイエがロッテラーをかわすことができたとはとても思えません。


それよりも、僕が気になったことがあります。

実は、僕も録画していた映像で何度も見直してようやく気づいたことなんですが・・・。

接触する直前、トレルイエはロッテラーのマシンにむけてステアリングをきっているんです。


これがどういうことなのか。

1コーナーをクリアするためにマシンを外に持ち出そうと思ったとはちょっと考えられないんですよ。

明らかに当てにいっているように見えてしまうんです。

マシンの破損をできるだけ軽くしようと思ってそうしたのか、それともロッテラーを弾き出したかっただけなのか・・・。

もしかしたら他の理由があったのかもしれないですが、できればそこらへんが明らかになってほしいと思っています。この先、コースでの弾きあい合戦なんて見たくないですからね。




➁ ガライヤのペナルティーについて


10周目のダブルヘアピン2つめで、トップに立ったガライヤがスピン。横にいた周回遅れの666号車(BOMEX R320)と接触し両車コース上にて停止。再スタートしたものの、ガライヤにその後、接触の原因になったとしてドライブスルーペナルティーが科せられた。


この件に関しても、写真で状況を説明します。


画像 1


いってつの適当なMotor Sports ブログ-1

500のアストンマーチン(500といっても、速さは300と同じくらい)、BOMEXが併走。内側が開いているのでガライヤはそこにマシンを入れる(それ以前にもガライヤはこのラインで前走車をパスしている)


画像 2


いってつの適当なMotor Sports ブログ-2
BOMEXは周回遅れ。本来ならアウトにマシンを寄せるべきだがアウト側にはアストンがいるのでつけられない。ドライバーの技術が未熟なのか、BOMEXは予想外にイン側へいき、ガライヤを幅寄せする形になる。そして運悪く、ガライヤはコースにたまっていた水に足を取られてスピン。


画像 3


いってつの適当なMotor Sports ブログ-3

ガライヤはリヤからスピン。BOMEXにヒットし、両車スピンして逆向きに停車。

この接触はガライヤに責任があったというジャッジで、数周後にガライヤにピットスルーペナルティーが下された。



この件に関しては、明らかにレーシングアクシデントです。

ましてや、周回遅れをかわそうとして幅寄せされ、行き場が限られてしまったところにたまたま水たまりがあったという状況だったわけで。

確かに当てられたBOMEXもこの接触で相当な遅れを喫しました。しかし、うまくガライヤに道を譲れなかったということに関してはBOMEXに責任があるはずです。更に言えば、横を走っていたアストンはクラス違い。併走してコーナーに進入する必要だってなかったはずです。

スタート時に起こった事故と違ってこちらは前から当たっているわけではありませんし、故意にぶつける気がなにかったのは間違いありません(そんなことを思う奴がいたらバカです)

それなのに、『BOMEXを巻き込んだ』という点だけをみてガライヤにペナルティーを与えるというジャッジのやり方には到底納得できないですね。ジャッジを下すなら、ちゃんと状況を見て判断しないといけないんじゃないでしょうか。


ガライヤは通常ピットストップの時も、この接触が原因でできたリアカウル破損箇所の補修作業を命じられてピットを離れる時間が相当かかりました。オレンジボールが出ていないのに、なぜこのピットインで補修を指示したのかわかりません。ちなみに、ピットイン直前のガライヤの映像を見ても、リヤカウルがバタついているような感じはしませんでした。

もしかしたら、この件は、先頭グループを走っていたチームのどれかがオフィシャルにアピールしたんじゃないか、という見方もできますが、それは定かではありません。実際に大きく破損する可能性があったからオフィシャルの判断でそういう指示があったのかもしれないし。まぁ、このことに関しては『安全』を第一に考えないといけないので、仕方ないのかなぁ、という気がします。


ただ、ペナルティーのことといい、ピットでの補修指示といい、なんとなく去年最終戦の遺恨が残ってしまっているのかなぁ、とも考えてしまうんですよね。

もしそうだとしたら残念です。

テレビで観戦。


HIS KONDO Racingが500クラス優勝☆

今回はタイヤの優劣が大きな勝因ですねー。KONDO Racingが優勝するときはいつもタイヤ絡み。

でも、それだけじゃないなー。チーム力が明らかに上がってる印象。晴れだった予選でも、GT-R勢の中で唯一スーパーラップに残ったことといい、今回の優勝はフラッグではないような気がする。まぁ、もっともYOKOHAMAタイヤのスリッグタイヤ性能がどうなってるかわからないので断言はできないですけどね。


予選で速かったSC勢は雨の決勝では大苦戦。エース2台がレース直前に浅溝のレインタイヤを選択したことで勝負は決まっちゃいましたね。でも、はじめから深溝を選択していても、今回のKONDO Racingにはかなわなかったかもしれないっすね。


NSXは予想外に健闘。表彰台に2台。

テレビの解説はアテにならんなぁ、ということが改めてよくわかっちゃいました(笑)



爆走坂東組のIS350が300クラス優勝☆

さすがに2年目。信頼性も伴ってきたか? この車に片岡、織戸のベテランコンビ。確かに優勝候補といわれるだけのことはあるってことを証明してみせてくれたって感じですかね。


でも、正直、今回の300の主役はガライヤだったと思うっす。普通にいけば間違いなくガライヤが優勝してたでしょう。

この件に関しては次回のブログにて自分の見解を書こうと思っているので今日は詳しくは書きませんが、ガライヤのペナルティーに関しては納得できないです。


それにしても、GT300、今年は相当におもしろそうですね。序盤のトップ3バトルは相当に見ごたえありましたし、各所でおもしろいバトルをみさせてもらいました。



さあ、次は1ヶ月後の鈴鹿!!待ち遠しいっす☆