ちょっと、真面目に書きたくて更新をします。
これから書くことはあくまで想像であり、事実とは違うことかもしれません。もし事実ではないことがわかりましたらこの記事は削除します。
また、スーパーGT 、特にNISSAN、MOTUL GT-Rのファンの方々にとっては特に不快な記事であることをご了承いただきたいと思います。
すでにお分かりいただけている人がほとんどだと思いますが、スーパーGT第2戦でのMOTUL GT-RとZENT SC430のバックストレートでの接触行為についてのことです。
この件についてはMOTUL GT-Rに27秒追加のペナルティーが与えられ、順位も4位から11位という結果になりました。
ですが、僕にはその処置はあまりにも軽すぎるものであると思っています。
最高速の出るバックストレートでの幅寄せ、それも車体がほぼダートに出るような幅寄せは、はっきりいってスポーツではあり得ない事であると考えます。
はっきり言ってしまいますと、スポーツマンシップ以前に、この行為は殺人行為に等しいものだと僕は思います。
そんな重大な過失を犯した選手を、また次のレースに平気で出場させてはいけないのではないでしょうか。
少なくとも数戦の出場停止処分は科せなければならないと思います。
そうでなければ、モータースポーツは人を殺してもなにも裁かれないものとして、世間にとってもプラスのイメージは持ってはもらえません。
そして、『所詮、モータースポーツはマイナーなんだから』ということで済ませられることでもありません。
この件に関してはブノア トレルイエ選手のコメント、ならびに所属チームであるNISMOのリリースが発表されていないため、どのような経緯であのようなことが起こったのか、確かなことはわかりません。
ですが、いくらタイヤのグリップが落ちていたからといってそれまで真っ直ぐに走っていたマシンが突然横に飛び出したというような動きでもありませんでしたし、明らかに故意の幅寄せであると考えます。
そして、これも想像でしかありませんが、トレルイエ選手が立川選手に幅寄せをする理由があったのではないかと思うのです。
2年前の7月。
フォーミュラニッポン第5戦鈴鹿にて、トレルイエ選手は今回と同じバックストレートで、マシンが真っ二つになるほどの大クラッシュをしました。
この件に関して、所属チームであるIMPULはリリースにて『立川選手に追突されたことが原因』と発表しています。
ただ、この件に関しても立川選手側からのコメントはなく、事実は明らかにはされていません。
僕が思うに、あのときの事故はブノア選手のマシンのサスペンショントラブルによるものだと思っているのですが
(立川選手のマシンに損傷は見られませんでした。ノーズやウイングがぶつかっていれば破損しているはずです。
また、立川選手のフロントタイヤとトレルイエ選手のリアタイヤが接触したとするならば、立川選手のマシンも飛ばされてしまうはずだと思うからです)
ただ、これもあくまで想像であり、事実は闇の中です。
もしかすると、今回の幅寄せは順位をキープすること以外に、そのことに対する報復の意味もあったのかもしれません。
理由はどうあれ、あれが故意の幅寄せである以上、許されるべきことではないのではないでしょうか。
どんなスポーツでも、報復行為には厳罰が下るものです。
野球でもサッカーでも、最低出場停止。重ければ解雇です。
今回の行為はそれに値するに十分すぎます。
もし、GTAがチームに対する27秒以上のペナルティーを科さないなら、日本のモータースポーツはスポーツであることを放棄したということになるのではないでしょうか。
ペナルティーの重さはその事故の大きさや遅れの大きさで決まるように今のモータースポーツでは思われているみたいです。
最近のペナルティーを見ているとそんな感じがします。
ですが、それは間違っているのではないでしょうか。
それもひとつの要因ではあるでしょうが、なによりも故意であること、悪質であることが優先されるべきではないのではないですか?
GTAにはトレルイエ選手への処分追加を真剣に検討していただきたいと思います。
なお、皆様のコメントもお待ちしております。
私に対する中傷でもなんでもかまいません。
感じたことをそのまま書いていただけれぱと思います。