いってつの適当なMotor Sports ブログ -24ページ目

今日ははっきり言って、毒吐きブログっす。


・・・え、いつもそうだって・・・?

えっと・・・まぁ・・・・あんまりそれは否定できないところではありますが・・・(笑)


・・・で、なんの毒吐きかといえば・・・

久しぶり、カメコに対する毒吐きっす。


このブログでは、過去に何度かカメコに対する毒吐きをしてきました。

とはいえ、たかが個人レベルのブログでしかないので、理解してくれる人もほとんどいないとは思うのですけどね。それでも、サーキットが撮影会と勘違いされている現状をなんとか少しでも変えたくて、度々同じような事を書いてたりします。



いろいろ見かける風景の中で、こんな光景をよく見かけます。

キャンギャルにプレゼントを渡したり、自分の撮った写真を渡したり。


・・・この人達、いったい何がしたいのか、まったくもって疑問だったりします。

個人的には・・・・おそらく・・・・

なんらかの下心があるのではないか、と・・・・。

気に入られたいだとか、友達になりたいだとか、好きになってもらいたいだとか・・・。


なんでそういうふうに思うかって・・・?

女性にモテなさそうなオッサンが圧倒的に多いなぁ、と感じるから。

・・・ま、そこんとこは僕も人の事はとても言えたもんじゃないですけどね。


しかしですねぇ・・・・。

いくらプレゼント渡そうが、相手はなんにも感じてませんから。ほんとのところは。


立場上、嬉しいそぶりをしたり『ありがとう』という言葉を発したとしても、それはおそらく本心の言葉ではない。

そもそも、モデルなんてもんは所詮、『作られたものである』ということ。

そんなものにプレゼント買って渡したりしたところで、相手にとっても迷惑だと思うし(特に高価なものは)、なによりも『無駄』に思えて仕方ない。


思うのだけれど、キャンギャルに必死になってる人って、現実逃避をしたいのかもしれない。

現実の世界では女性に見向きもされない。

だから、綺麗な人に気に入ってもらいたいとか、そういう気持ちがアイドルだとかキャンギャルだとか、そういう人に夢中にさせるのかな、って。

正直に言えば、僕もたまにそういった現実逃避をしそうになる時もある。

特に最近は外見がすべてにおいて求められている時代だからね。自分に自信のない人はそういう現実逃避に走りやすい。



・・・ま、それは個人の価値観の違いだから、あれやこれや言ってはいけない話なのかもしれないが・・・。



問題なのは、カメコと化した人間は、「時に人をモノのように扱うことがある」ということ。

だから相手の気持ちも、そして周りのことも考えずに、ただ相手に対して自分を売り込むことしか頭にない。


◎ 公共の場であるサーキットやイベント会場で、目線を貰うまでその場を動かない


◎ 休憩中でも構わずに写真撮影をお願いしたり長時間話したりする


◎ プライベートでサーキットに来ているにも関わらず写真を撮らせてもらおうとしたり、付け回したりする



・・・こんなのが典型的な例かな。

キャンギャルは遊びでサーキットに来てるわけじゃない。仕事に来ているわけで。

仕事が終われば休みたいに決まってる。


気分が悪い時でも、不機嫌なときでも笑顔で接しなきゃいけない。

客商売をしたことがある人なら分かるとは思うが、それは物凄くストレスが溜まることだ。

それに、衣装を脱いでしまえば相手は『ただの女の子』だ。


もし、本当に相手のことが好き(この好きっていうのはファンという意味)なら、そういう気遣いができるはずだと思うのだが・・・・。



そもそも、目線を貰った写真が魅力的な写真だとは僕は思っていない。

目線を貰いたがるのは、ただの自己満足なんだと思う。


キャンギャルさんは、キャンギャルである以前にモデルであるわけで。

そういう人が喜ぶ写真というのは、目線入りの写真じゃないような気がする。


いちばん大切なのは『そのモデルさんが生きた写真を撮ること』なのではないか。

写真全体に調和して、モデルさんが風景の一部として生きている写真。

そういう写真を撮ってあげることが、モデルさんにはいちばん喜ばれるのではないか。


そんな写真、あれだけの人ゴミの中で撮れるとはとても思えない。

サーキットで撮れるのは、『思い出』として残す写真だけなのでは。

そんな写真にいくら目線を求めようが、いくら撮ろうが、結局はすべて自己満足の世界。



・・・ま、自分はそんなこと気にしちゃいない。

気に入った女の子の写真が撮れれば十分だ。

そういう人が大半ではあると思う。


じゃ、どうすればいいのか。


・・・はっきり言って、簡単な話。

キャンギャルさんが目線要求なんて完全無視しちゃえばいいのである。

そもそも、あれだけの人数すべての要求にこたえることなんて無理なんだし。でも一部の目線要求に応えちゃうから不公平が起きる。だからカメコが必死になる。

だったら客の要求になんて一切応えなければいいだけ。それで公平になる。


それか、目線が欲しい人用に、縦一列で並ばせておく。こうすれば目線が欲しい人は、時間はかかるが確実に目線は貰える。目線なんて関係ない人はそれ以外の場所で撮ればいい。そのほうが事はスムーズに運ぶんじゃないかい?

列に並んで待ち時間がかかろうとも、それは自分で選択したことだし、文句も言えまい。

無論、列に並んだ人の撮影時間は短時間限定。1人20秒くらいかな。1列だから監視もしやすい。

目線関係ない人は、どのみちはじめからその場所に留まるつもりはないでしょうしね。



ということで、いろいろと書いてきましたが・・・・

実はまだ言い足りてないことがあったりします。



ということで、続きはまだ次回書きたいと思います。

久しぶりにF1の話題でも。


今年のフェラーリの駄目っぷりが凄まじいっす(笑)


戦略が駄目なのか、マシンが駄目なのか・・・。

ま、マシンは問題なければ一応速いことは速いみたいなんで、問題は戦略面なんでしょうけど。


呑気に構えてQ1敗退とか。

燃料足りないからゆっくり走れとか・・・。


・・・おもろいっす。


・・・ま、いくら強いチームでも、弱くなるときは弱くなるってことですわねぇ。


でも僕はそんな駄目駄目なフェラーリ、好きっすよー☆


いいじゃないっすか。なんか愛着沸きません・・・?


本当にそのチームが好きなら、弱いなら弱いなりに楽しみ方を見つけちゃうもんなんです。

・・ま、僕は『ティフォシ』って訳じゃあないんですけどね。


でも、1992年や1993年の駄目フェラーリっぷりを知っている人には、きっと今のフェラーリの状況は懐かしく感じてるんではないでしょうかねぇ。


ま、このときはマシンそのものが駄目駄目だったんですけどねぇ・・・。

F-92A、懐かしいっす。


弱いからフェラーリのファンやめる、っていう人は、きっとフェラーリファンではなく、強いチームが好きなだけ。


わかりやすく例えれば・・・そうね。

阪神ファンとおんなじっすね☆

昨日はちょっと『お散歩』してきましたよー☆


・・・鈴鹿サーキットまで♪


『鈴鹿サンデーロードレース』が鈴鹿西コースで行われたので、行ってきましたー。


ただ、昨日は『観戦』というよりは『写真撮影の練習』って感じで、予選決勝とも、ファインダーを覗きながらの観戦でした。


バイクレースの写真は4輪に比べて撮るのが難しいんですよ。トップスピードや加速は4輪よりも2輪のほうが上。

僕は大概の写真はコーナー脱出時の時を狙うので加速について行けずにブレてしまう写真が多くなってしまうんです。


なので、昨日はいろいろと課題を持って撮影をしてみました。


◎ 単走の写真はできるかぎりフレームいっぱいに写るように


◎ レースなのだから複数台をフレームに入れて写す


◎ 部分的にアップのところを写す


◎ 縦アングルで綺麗に写す



もちろん、1日でうまくなるはずはありませんが、シャッタースピードや露出をいろいろいじってみたり、考えながら撮ってみました。


楽しいんだなー、これが・・・・。



以下、昨日の写真です♪ ※ クラスとかごちゃまぜになっております。


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ということで、今日はここまで☆

レース1では・・・


芳賀紀行選手のチームパートナー、M・ファブリッツィオ選手が優勝。

芳賀選手は2位。

ドゥカティーの1-2フィニュシュ。


今季初めて、芳賀、スピース選手以外での優勝者が出ました。

ファブリッツィオ選手はイタリア人、そしてドゥカティーもイタリアのチーム。

最高の勝利でしょうね。


そして、3位には・・・

清成龍一選手が今季初めてのお立ち台獲得!!

今大会は絶好調ですね、清成選手。


4位には加賀山就臣選手が。


13位には中野真矢選手


・・・あれ・・・ 玉田誠選手は欠場ですか・・・?

ウォームアップでなにかあったんでしょうか・・・?


ヤマハのB・スヒース選手は15位フィニュシュ。芳賀選手との差はまた開きました。





・・・が・・・・!!!




レース2で、芳賀紀行、痛恨の転倒!! 今季初のノーポイントです・・・。

相当高速での転倒。自力で起き上がったけど、ツナギはボロボロでした。ダメージが心配です・・・。


レース2を制したのはスピース選手。

今季5勝目。イタリアGP終了時点でポイント差は54と、若干縮まりました。


2位にはレース1で優勝したファブリッツィオ選手。

今大会ては、母国ということもあってなのか、ファブリッツィオ選手のほうが芳賀選手よりいいパフォーマンスでした。


3位には再び清成龍一選手が!!

この好調を次に繋げてほしいものです。


中野真矢選手は12位。

まだ体調が完全ではないのでしょうね。


加賀山就姫選手は17位と大きく遅れました。

なにがあったかはちょっと確認できませんでした。



それにしても・・・

Kawasakiのポイントが16ポイントというのは、ちと淋しすぎですなぁ・・・。



ということで、今日はこれまで☆

スーパーバイク世界選手権の第5戦がイタリアのモンツァサーキットで行われています。


先ほどスーパーポールが行われましたが・・・


ヤマハのB・スピースが、5戦連続でポール獲得っす!!


・・・・とんでもねぇ奴がいたもんだぁー・・・・。


日本勢ですが、今回の日本勢トップは・・・


清成龍一が3番手スタート。


以下・・・


芳賀紀行    5番手


加賀山就臣 8番手


中野真矢   16番手


玉田誠    23番手



となっております。


決勝レースは、日本時間で・・・


レース1   午後7時


レース2   午後10時30分


にそれぞれスタート予定です。


なお、ワールドスーパーバイクのホームページより、ライブストリーミング放送がご覧になれますので、ぜひとも。


アドレスは・・・・


http://www.worldsbk.com/en/home.html


です。


(リニューアル当時の繋がらない現象は解消されたみたい)




ということで、今日は簡単にこのくらいで締めたいと思います☆


明日は早起きして『お散歩』行ってきますよ☆

さて、『たまには違うの書いてみようか』シリーズの第2回目。

今回はモトクロスバイク編っす。


GAORAでやってる『モトパラダイス』という番組で全日本第2戦の模様がやってたので、見てみました。

ところで、以前は全日本モトクロスって、ロードと同じ『モトバトル』という番組でやってたはずだけど・・・。

なんか、『モトパラダイス』ではモトクロスレースは『オマケ』扱いになってるような気がしないでもないんですが・・・。


モトクロスバイクのレースも、僕は生で見に行ったこともないですし、詳しいことはよくわかりません。

が、テレビで見る限りでは・・・・

とにかく、コースのすぐ傍で観戦することができるみたいで。

なによりそれが凄く楽しそう。


ロードレースは速さを極限まで追求するレース。

モトクロスはオフロードだし、速さ自体はロードには遠く及ばないけれども、なによりもダイナミックであるっていうのがいいね!!

横一線でのスタートとか、すごい迫力そうだ。

悪路を大胆に攻めるところとか、ジャンピングポイントとか、あれはテレビで見ても凄いとは思うけど、生で見たらその何倍も凄いんだろうなぁ・・・。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-もとくろーす

観客とかも声上げてノリノリなんだろうか・・・。

そういう観戦スタイルなら、意外とロードレースよりも世間の関心を集めるのは早いかもねぇ、とか感じる。

スピードはテレビで見てても感じ難いものだけど、マシンコントロールはテレビでも見てて分かるものだしね。

でも、日本人は大人しいから、なかなか声上げ腕をあげの観戦スタイルにはならないのかな・・・?

まぁ、それは実際に見に行ってみないとわからないかぁ・・・。


あと、ちょっと関心あるのは、ロードレースの選手がトレーニングとしてモトクロスをすることがあるってこと。

オフロードは低速でも不安定だから、姿勢制御のいい練習になるのかなぁ、なんて思うんだけれど、実際のところどうなんだろう。


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できれば今年、1回は観戦に行ってみたいと思うモトクロスレース。

僕が住む名古屋からだと名阪のコースがいちばんの最寄になる。

今年1回目の名阪開催は終わってしまったけれども、2回目の開催のときには行ってみようかなぁ・・・。

ただ、困るのは、たまにロードレースと日程が被ってたりする事。同じバイクレースなら、開催日程を別にすればいいのに・・・。


・・・と思って調べてみたところ、2回目の名阪開催は9月12、13日。

幸い、どのレースとも日程が被っていないようだし・・・・。

ぜひ行きたいと思います☆

前回に引き続き、スーパーGTへの苦言です。


今回のはどっちかというと、賛否両論に別れることだとは思うんですけどね。


第3戦は例年500KMで行われてきましたが、今回は100KM短い400KM。(これに関しても不満はありますが、とりあえず後回し)。


それなのに決められた、訳のわからないルール。


ピットイン2回義務化。


それ聞いたとき、思わず『はぁぁぁぁぁあああああっっっ?!』って叫びましたよ、僕は。

なにくだらんルール作っとんねん。


なんでこういうことになったのかはよくわかりませんが、チラッと聞いたところによると、「500クラスが1回のピットインで走り切れてしまうから」だとかなんとか。

まぁ、それが事実なのかどうかはさておき、少なくとも300クラスでは昨年の500kmで1ピットストップと2ピットストップに戦略が別れて『さて、どっちが勝つんだ』という、とても面白い駆け引きが見られたわけで。(大概、燃費のいい1ストップ作戦の車が勝っていたけど)その駆け引きが今年は見られなくなってしまった。

なんてつまらないことをしてくれたんだ。


レースはスポーツであるという僕の考えに反していると思われる方もいるかもしれないが、レースと技術は切っても切れない関係。大切なのは、その道具を人がどのように使いこなすかという駆け引きである。それがモータースポーツの醍醐味のひとつでもある。


ワンメイクレースなら、道具は皆同一。けれども道具が一緒でもセッティングの違いでマシンの速さは違ってくる。

そのセッティングは人間が考えるもの。

セッティングはひとつの『戦略』であり、戦略はスポーツにはなくてはならないもの


ワンメイクレースではその戦略の自由はセッティングの違いのみになってしまうが(スブリントの場合)、スーパーGTは車種多様。そして距離も400KMとセミ耐久並。燃費によるピットストップの回数が違うことは、レースファンにとってみれば『どちらの作戦が有利なのか』という楽しみが増えるわけである。


今回の2ピットストップ義務は、なにがしたくて採用されたのかわからないが、イコールコンディションを保つためだとすれば、それはとんだ的外れである。


なんのために車種を豊富にしているのか。違いをもたせるためにしていることなのではないのか。

その最大ともいえる醍醐味を奪った今回の処置は、レースファンをバカにしているとしか考えられない。

そんなこともわからないんだろうか、GTAは。


だいたい、距離を短くして、ピット作戦は2回義務なんてバカげているとしか考えられない。

そんなことをするくらいなら、安易に距離を縮めるな!!



距離を縮めたこと自体にも凄く不満である。

富士の500KMは今やGWの代表的なモータースポーツ行事。

そして夏の1000KMは、日本でも伝統のある行事だ。


いくら不景気だからとはいえ、そうも簡単に伝統レースの距離を短縮するというのは日本くらいなものだろう。いかにモータースポーツというものが軽んじて見られているかの典型である。


今年のスケジュールで金曜の練習走行を失くしているのだから距離を縮める必要などないではないか。

まぁ、金曜に走行させないというのもバカにした話だとは思うが。

いちばんいいのは金曜午後に1回のフリー走行、土曜午前中に1回フリー走行を行い、午後に予選を行うという方式がベスト。この方式なら練習時間も例年どおり確保できるし、なにより無駄がない。

昨年までの午前1回目の予選ははっきりいって無駄意外の何者でもない。


ガソリンを無駄に使うことをやめたいなら、まずは『サーキットサファリ』をやめることだ。

あれほど無駄でバカげたものはない。

ファンのために、とか言ってるんだろうが、それは表向き。所詮金儲けのことしか頭にないのだろう。

だいたい、あんなもの、公式戦のプログラムに組み込むこと自体間違いなのだ。そういうのはファン感謝デーでやっていればいい。真剣にレースをするものの身になってみろ。どれだけ迷惑か・・・。

(まぁ、昨年のフリー走行最中にやっていたことを考えれは今年はまだマシかもしれないが)


ちょっと話が反れたが、ちゃんとレースをスポーツとして見てくれていれば、貴重な練習日である金曜の走行時間を失くしたり、伝統レースの距離をいとも簡単に短くできるわけがない。

レースは「ただ車を速く走らせるだけのもの」という考えしかない連中の思惑しかないではないか。


情けないのひと言である。

そんなバカな連中が日本のレース界の中心であるということは、本当に悔しいことである。

昨オフにも同様のタイトルで書いたんですけど、あの時は『特別性能調整』などのウエイトハンデに対するものでした。

それに関しては今年から1度積んだウエイトは最終戦までおろせなくなったこと(最終戦は全車ノーウェイト)や、毎戦ごとの特別性能調整がなくなったことで、昨年よりははるかにマシになったと感じます。

ただ、それで三味線を弾くチームが無くなったかといえば、それはどうも違うようですが・・・。(あくまで推測)


じゃあ、今回はなんなのか、というと・・・

ドライビング・モラル・ハザードとかいうもののこと。


前の記事で『GT-500のレース結果は書きたくない』と言ったのは、富士で『MOTUL GT-R』が優勝したから。

とはいっても、別に僕はアンチNISMOでもないし、正式に出場を認められたドライバーとチームが優勝したわけですし、優勝自体にケチは付けようもないし、つけるつもりもないんです。


でも、やっぱりNISMOの優勝を素直に認めたくないのはブノア・トレルイエが出場していたから。


鈴鹿でのスーパーGT第2戦の後、僕はブノアが行った38号車への危険行為に関して、ブノアを数戦出場停止にすべき、との記事 を書きました。

あの行為はそれに十分すぎるほど匹敵する行為だと今でも思っています。ただでさえ第1戦で36号車をコース外に押し出したことによる制裁(練習走行の走行制限、ならびにスーパーラップへの出場禁止)を受けていたその直後のことですし、いくら大事故にならなかったとはいえ、あれは危険すぎる行為。

また、故意かそうでないかについても、事実は明らかになっていませんし、仮に聴取が行われたとして『わざとぶつけました』なんて言う奴がいるとも思えないし、そこは協議長判断になるわけで。


レースをスポーツだと受け止めていれば、あれは出場停止になってしかるべき事柄であると僕は思っていますが、残念ながらモラルハザードでの走行制限は継続ながらブノアは出場可能、そして優勝。


何度も言いますが、正式に認められたのだから今回の優勝も当然正式に認められるものであるし、仮にブノアが出場停止になっていてもNISMOは優勝していたかもしれません。そういう意味では素直にNISMOの優勝は認めなくてはいけないのですが、やはりブノアが出場できたということはレースをスポーツとして考えると認めたくないことですし、NISMOの優勝も認めたくないんですよね。



ブノアが出場可能であったのに対し、RAYBRIGの細川慎弥はモラルハザードの累積により出場停止処置がとられました。

おそらく、第2戦でのハセミGT-R大クラッシュの原因を作ったこと、ならびにその直後にBOMEXヴィーマックに追突したことが原因であることは容易に想像がつきます。


しかし、僕にはこの処置もちょっと理解できないんです。

確かにあのとき、細川が押し出したことによってハセミGT-Rは大クラッシュを演じることとなったのですが、それは故意によるものだとは認められないものだったはず。となると、その後のBOMEXに追突したことが出場停止に至る決定の上で大きな材料になったのかもしれません。

ですが、その2つを合わせても、僕にはブノアの犯した危険走行まで匹敵するものではないと考えます。


これは基準をどちらかに置くことで認識が違ってしまうのですが・・・

細川が出場停止なら、ブノアも当然出場停止

ブノアが出場可能なら細川も出場可能

これが僕の認識です。


大切なのは起こった事故の大きさではなく、その行為の危険性であり、道徳性であると考えます。

機械である車の破損ではなく、それを操る人間がいかに危険に晒されたか。

そして、危険にさらされそうになったか。(起こった事柄だけを見るのではなく、その可能性があった)


ペナルティーのジャッジはそこに最重点を置くべきなのではないでしょうか。

レースをスポーツと捕らえるなら・・・。


残念ながらGTAの下した判断は、レースをスポーツとは捕らえていないと言わざるを得ません。

レースを運営する側がそのようでは、日本でモータースポーツが普及することは難しいでしょう。

また、ファンの皆さんにも、ブノアが出場停止にならなかったことに疑問を持ってほしかったですが、残念ながらそう考えた人はほとんどいらっしゃらないようで・・・・。


そもそも。

判断基準もそうなんですが、モラルハザードって一体なんなんでしょうか。

どういう基準で、どのような行為をした場合点数が加算されるのか。

何点になったら出場停止になるのか。

日本のレースでは、事故原因も含めてそういった事柄がファンには不明瞭な形で処理されることがあまりにも多すぎます。


ファンはそういったこともちゃんと知りたいのだということを分かっていただきたい。

これはGTだけでなく、日本のレース界全体に対して言いたいことです。

現地に行けずにテレビ観戦。

同時にニコ生でグダグダと実況しながら見てました。


なかなか見ごたえのあるレースだったと思いますよ。

現地に行けなかったのが悔しいですね。


まぁ、結果は知ってる方も多いでしょうし、ここでは書きません。

ていうか、あんまり書きたくないんですよ。特に500の結果は・・・・。

(なんでかは次回の記事で書きます)


で、そのかわり・・・。


【頑張ったで賞】を各クラス3台ずつ。【ダメダメだったで賞】を各クラス1台ずつ、選んでみました。

なお、写真は2&4の時のものです。



【頑張ったで賞】


GT-500


いってつの適当なMotor Sports ブログ-500-8
ARTA NSX


いってつの適当なMotor Sports ブログ-500-24
HIS ADVAN KONDO GT-R


いってつの適当なMotor Sports ブログ-500-6
ENEOS SC430



ARTA-NSXは富士を苦手とするNSX勢の中で予選決勝を通して好パフォーマンス。3位という成績はNSXとしては破格の結果だと思う。


HIS ADVAN GT-Rは今回4位。開幕戦の快走が雨のせいだというのを払拭してみせたのでは。本当に強くなったものだ。もう誰も【タレントのチーム】なんて思ってないだろう。J・Pの巧なブロックはさすがの一言。荒も安定したいい走りを見せてくれたと思う。


そのHISと終盤に猛バトルを見せてくれたENEOS SC430。バトルの結果はENEOSのオーバーランで幕を閉じ、さらにもう1回コースアウトして6位に後退してしまったが、とても見ごたえのあるバトルだった。勝ち負け関係なく拍手を贈りたい。



GT-300


いってつの適当なMotor Sports ブログ-ARTA
ARTA ガライヤ


いってつの適当なMotor Sports ブログ--[.-[.
UP START タイサン ポルシェ


いってつの適当なMotor Sports ブログ-せぶん
M7 MUTIURA MOTORS雨宮SGC-7


富士で圧倒的有利と言われたDAISINフェラーリに大差を付けてのガライヤ優勝は正直驚きだった。どちらかといえばガライヤは直線の長いコースは苦手なはずだが・・・。NSXといい、このガライヤといい、今回のARTAは万々歳の結果ではないだろうか。

タイサンポルシェは、もうその圧倒的ストレートスピード。富士では特にそれが冴えまくる。今回ももちろんパワー炸裂で4位。2回ピットストップ義務化もこのチームの大きな味方となったであろう。

雨宮RX-7は開幕からコンスタントにポイントを稼いでいる。今回の富士はウエイトがキツイかと思われたが、タイヤに優しいマシン特性が功を奏して3位。このチームもピットストップ2回の恩得を受けたであろうとは思うが、それにしてもマシンパッケージの良さではいちばんなんじゃなかろうか





【ダメダメだったで賞】


GT-500


いってつの適当なMotor Sports ブログ-ぜんと
ZENT CERUMO SC430


前戦の覇者、更に前年のこのレースでの覇者が今回は下位に沈んだ。これに関しては正直疑問である。確かにウエイトは一番重い50kgを積んでいた。しかし、30kgのウエイトを積んだペトロナスが2位だったのを考えると、あまりにおかし過ぎる。予選、決勝とも下位だったのを考えると本当に辛かったのかもしれないが、僕としてはZENTが今回は【捨てレース】として三味線を弾いていたと考える。それが事実なのかどうかは次戦でわかるのではないだろうか。


GT-300


いってつの適当なMotor Sports ブログ-しでん
プリヴェ アップル 紫電


300で今回いちばん精細を欠いていのは紫電だろう。富士は苦手なのは毎年言われていることだが、それでも毎年健闘してきた。しかし今回は序盤にスピンしてマシンを破損。結果9位に沈んだ。高橋一穂が降りたことがチームの志気に影響を及ぼしていなければいいのだが・・・・・




以上、勝手に選ばせてもらいました☆




 【 今日のオ・マ・ケ☆ 】



いってつの適当なMotor Sports ブログ-だれ?

       浅見美鈴



つーことで、今回はここまで♪

Moto-GP 日本GP編も、ようやく最終回。


今回はMoto-GP 決勝編



Moto-GPもS字のスタンドで観戦する予定だった。


とにかく雨に翻弄されたおかげでレース展開がまったくわからない。


Moto-GPで応援する選手は、もちろんHAYATEレーシングの『まるこめクン』こと、マルコ・メランドリ選手。

あとは当然、日本人なのでスコットレーシングの高橋裕紀選手の走りにも注目だ。250ccクラスでも日本人が快走を見せてくれただけに、ぜひともそれに続いてほしかった。


いってつの適当なMotor Sports ブログ-yuki
高橋裕紀選手



ところが・・・・・・。


僕の目の前を高橋選手が通過することは1度もなかった・・・・。

ご存知のとおり、1周目の第5コーナーで他車に追突して転倒、リタイヤになってしまったのだ。


意気消沈となるもてぎ・・・。

日本人である以上、いくら他社のライダーを応援していようが、日本人の走りは楽しみにしていたはず。

それがこの結果・・・・。なんということだ。


しかし、そこにばかり気を取られている暇はない。

レースは始まったばかり。気持ちを切り替えて目の前のレースを楽しむとしよう。


『まるこめクン』が頑張っている。HAYATEレーシングの黒いkawasakiのマシンが上位を走っている。

唯一のkawasakiマシン、やるじゃないか!!


よし。こうなればしっかり応援してやろうじゃないか。

ということで、再びV字過ぎのコース脇へと移動。


とはいえ、旗もなにもない。Kawasakiはファクトリー参戦していないのでブースなど出していなかったからだ。

全日本で配っているような小さな小旗があればよかったのだが・・・・。


だが、無いなら無いで別に良し。

僕は『まるこめクン』が目の前を通過する度、腕を大きく振り回して応援していた。

周りから見たら『ちょっと痛い人』に見えたかもしれないが、別にいいじゃないか。



で、レースの結果だが・・・


いってつの適当なMotor Sports ブログ-m-1
優勝 J・ロレンツォ選手


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2位 V・ロッシ選手


いってつの適当なMotor Sports ブログ-m-3
3位 D・ペドラサ選手



ロレンツォ選手が中盤にロッシ選手をかわして『建国達成』、ロッシ選手も2位でYAMAHAの1-2フィニッシュ。

開幕前に転倒で骨折したペドラサ選手が復調の3位。ホンダとしては面目躍如といったところだろうか。


『まるこめクン』はトップ5には大きく遅れたものの、6位でフィニッシュ。

よくやってくれたと思う。



そんなこんなで終了した日本GP。

はじめての観戦はとにかく雨に翻弄された3日間だった。

だが、熱くなる世界の走りは決勝で十分すぎるほど体感できたのでヨシとしよう。


やっぱりバイクレースはおもしろい。

来年も、また観戦にいきたいと思う。

そのときは、できれば好天の3日間になってほしいものだ。



 【 今日の オ・マ・ケ☆ 】


いってつの適当なMotor Sports ブログ-おまけ
リズラ・スズキのキャンギャルさん(名前は不明)



つーことで、今日はここまで♪