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GT300クラスには今だに特別性能調整が存在しているということを非難した記事を書きましたが・・・。


非難ばかりしてても仕方がないので・・・

僕の考えた、GT300の重量調整の仕方を書いてみようかと。



とにかく、わざわざ全車を均一にしようとか、そういうことは一切考えません。

基本、全車一定、少量生産だとか、プロトタイプだとかの重量差別は一切なし。

だって、そのためのハンデ制でしょ?なら、事前に重量をいじる必要は基本的にはないです。


ただし。弱いものには、やっぱりそれなりの救済処置はしなければならないでしょう。

そうでないと、有力チームばかりが常に目立ってしまう。 それはやはりできれば避けたいところ。

そこで・・・。

前年度10位以下のチームで、同型車での継続参戦に限り、重量を100kgまで軽くすることができるようにします。

実はこれ、もう行われてることで、666号車や808号車なんかは-100kgの救済を受けてるんですよ。

新規チームや新型車はその実力がわからないので救済は一切なし、ということで。


要は、各車をはじめから同一になるように調整するのではなく、あくまで成績に順じたウエイトハンデのみで重量さをつけるべき。


いじるなら、速い車を重くするのではなく、遅い車を軽くするという方法で出来る限り全体の均一化を計る


ってことなんです。

そのかわり・・・


特認車は一切の出場を認めません。

FIA-GTは、そのレギュレーションに沿った車なのでそちらのレースに出てくださいな。


レギュレーションはスポーツを行う上では絶対です。特認がいとも簡単に認められる現状は異常なんですよ。

もし同時に走るなら、それは『GT300』ではなく『FIA-GT』クラスとします。もはや『GT300の枠が大雑把になりすぎてるんですよ。そこは引き締めていかないと。



・・・と、こんな感じですかね、僕の考えは。


ちなみに、なぜそう思ったのかといえば・・・・

GT500ではウエイトハンデがいい感じに機能していると感じたからです。


厳密に言えば、GT500にも重量の違いはあるんです。

SC430を基準として、NSXは+20kg、GT-Rは+30kg。

はっきりいって、この差も僕は必要ないと思ってますが、GT300と比べれば全然マシです。もちろん、昨年のGT500で行われた特別性能調整と比べても。

できれば将来、エンジン排気量は統一してほしいとは思いますが (エンジントルクで現状では若干の差があるようなので)、でもリストリクターの装着で排気量の大きなGT-Rもその出力馬力は他と同様にできているようだし、最大30kgなら差をつけなくてもさほど変わらないと思うのです。


その状況であのセパンでのレースが出来たんですよ。

ウエイトハンデがうまく機能したレースだったけれども、純粋なレース結果からくるハンデのみ(に近い)だったから、その結果にはなんの不満もなく受け止められたし、いいレースだったって思えるんです。


そういうのを見て思ったのは特別な重量調整なんていらないよ、ってことでした。

もっとも、それは500の車がレギュレーションによって車の差が拮抗したことが大きいんですけどね。

でも、それでいいんですよ。

むしろ、そうする事が大切なんです。


単純明快なレース、そして拮抗した純粋な実力。

強いものが力を伸ばすのではなく、弱いものに、より救いの手を差し伸べること。


そんなレースになってほしいんですよね、GTには。

またひとつ、『おっさん』の階段を登った、いってつでございます(笑)


どんどん鈴鹿のスプーンカーブへいくのが辛くなりますが、頑張りますよぉー♪


さて、今日のブログ記事なんですが、ブロガーさんから教えてもらったことを、ふたつほど。

ひとつはマシンの展示会、もうひとつはテレビ番組の告知です。



wspcさんが、ブログでマシンの展示会に行ってきたと書かれておりまして。

僕も名古屋に住んでるので、場所を教えてもらい、行ってきました。


名古屋市名東区極楽にあるauto galleria LUCE

こちらで8月31日まで、かつてル・マンで走った3台のマシンが展示されています。


◎ TOYOTA GT-one TS020


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◎ MAZDA 787B


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◎ 童夢RL81


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この3台の展示となります。


名古屋近郊にお住まいの方、興味ありましたらいちど行ってみるのもいいかもしれませんよ☆




さて、次はspa94さんから教えていただきました、8耐関連のテレビ番組放送の告知です。


明日、6月26日、20時より、スカチャン181チャンネルにて『鈴鹿8耐2009直前スペシャル』という、1時間番組が放送されます。


どうやら 番組内容を見てみると、特定選手を追ったドキュメンタリータッチな感じみたいですね。


なお、スカチャン181は有料放送チャンネルですが、この番組は無料放送となっております。スカパーを視聴されてる方はぜひともチェックしてみてくださいね。



ということで、今日はここまで♪

スーパーGT 300クラス。


考えてみれば、不思議なカテゴリーだ。多車種が同じクラスに参加。国産車はもちろん、海外メーカーのスーパーカーも多数参加して同一のクラスで争っている。

車好きにしてみれば、これは幸せなことであるのは間違いない。


が、しかし、よくよく考えてみると、どうやってこれだけの車種を同じクラスで競えるようにしているのかが不思議である。

そもそも、海外スーパーカーなどはベース車両がノーマル状態ですでに500馬力を超えるものもあったりするのだから、こいうい車がどういう理由で300クラスに参加できているのかということは実はファンにはあまりわかっていないことだったりする。


まぁ、おそらくはエンジンをデチューンして出力を抑えているのだろうが、そう考えるとスーパーGTに出ている海外スーパーカーって、実はノーマル車よりエンジン自体は劣っていることになるわけで、『それって全然スーパーじゃないじゃん・・・?』なんて気持ちにもなってきちゃったりするもの。

実情はよくわからないが、ランボルギーニ・ムルシエラゴは登場時、GT500クラスからのエントリーだった。

しかし全く歯がたたなかったようで、あるレースを境に300クラスに参加するようになったらしいが、そういうことがどうして可能だったのか。


スポーツとして考えると、とても不思議な世界なのだ。

もし、このへんの事情を知っている方がいたら、教えてもらえると嬉しい。



さて、そのGT300クラスなのだが。

セパンでは紫電が最後尾から優勝という凄いことをやってのけた。予選もポールだったのがウエイト搭載の解釈違いからタイム抹消とされてしまったのだ。

しかし、これは幸運にも、紫電の凄さを見せ付ける材料となってしまった。


ところで、紫電はプロトタイプの車両であるのだが、スーパーGTレギュレーションでは『プロトタイプ車両は75kgのウエイトハンデを与えられる』ということを知っている人はどれだけいるだろうか。

実は僕も、今回の記事を書くにあたり調べてみてはじめて知った事実である。


GT300のレースを成り立たせるために存在するのが『個別重量調整』というものだ。

車両の成り立ちにおいて、個別に重量が変わるのである。


(A) FIA/JAF/ACO公認車両(個別調整)、JAF登録車両(個別調整)
(B) 区分A以外の量産ベース車両(個別調整)
(C) 少量生産車両(+25kg+個別調整)
(D) 単一生産車/プロトタイプ(+75kg+個別調整)
(E) FIA GT1&GT2車両(個別調整)
(F) FIA GT3車両(個別調整)


GTのレギュレーションでは上記のように書いてあるが、はっきりいってなにがなにやらさっぱりわからない。

そもそも、どの車がどの項目に当てはまるのかということが公表されていないのだからわかるわけもない。


ところで、個別性能調整ってなんだろうか。

簡単に言ってしまえば、昨年散々叩かれた、『特別性能調整』のことだ。

決まった数値がないのでシーズン中に変更することも可能。


今回のセパンでは一部の車両の個別調整値が変更された。

その犠牲となったのがガライヤだ。


ガライヤは第3戦まで、+30kgの個別調整を課せられていた。おそらく、ガライヤは『少量生産車両に該当すると思うので、25kgのハンデにさらに5kg上乗せさせたものが採用されたものと推測する。

ちなみに、GT300の基本最低重量は1100kgなので、3戦までのガライヤは1130kgの最低重量にポイント×2のウエイトハンデを背負って走っていた。

そして、それまでのガライヤ好走は周知の事実である。


そのガライヤは、第4戦から70kgの個別調整値を背負わされるように変更されたのだ。

実に40kgの上乗せ。

そして、第3戦優勝の20P×2のウエイトハンデ、40kgがさらに上乗せ。

つまり、ガライヤはセパンで80kgの重量増を余儀なくされたわけだ。

セパンでガライヤが低迷した理由はこれでわかってもらえたと思う。


今年、GT500では特別性能は行われていない。順位次第でウエイトを下ろせるというルールもなくなった。

ようやくスポーツらしくなってきたと思ったのだが、実はGT300のほうで特別性能調整は続いていたのである。

これに対しては怒りを覚える。


もっとも、そうしなければあれだけの多種多様な車を同じクラスで戦わせられない、という見方もあるだろう。

それはわからないでもないのだが、どこか疑問は残る。


そもそも『少量生産車+25kg、プロトタイプ車+75kg』というハンデが納得いかない。

なぜなら、スーパーGTの車両は、そのどれもがプロトタイプ車両みたいなものだからだ。

外面がいくら量産車に似ていようとも、その中身は全くの別物だ。

これをプロト車両と言わずになんと呼ぶか。


また、個別性能調整についてもわからない点がある。

たとえば、同じような車両形式のIS350とカローラAxioの個別性能差があるのはなぜだろうか。

同じ排気量、同じエンジン積載位置、同じ駆動方式であるにも関わらずである。


更に言えば・・・。

同じIS350でさえ、個別調整値は違っているのだ。

IS350の場合、19号車が+25kgであるのに対し、旧30号車(現52号車)は-25kg。

同じ車で、実に50kgの差があるのだ。


もう、こんなの八百長と言う以外になんと言えばいいのか。


こんなことをして、誰が得をするかといえば、 弱いプライベーターチームではある。

それはわかるが、これではなんのためにウエイトハンデ制を採用しているのかわからなくなる。

純粋な競技結果からくるバンデ増量ならわかるが、こうして操作することでスポーツとしての魅力は確実に薄れているのだ。


何度も言ってきたことだが、今いちど言わせてもらおう。


僕は作られた混戦に興味はない。

このブログではほとんど批判の記事しか書いていないスーパーGTですが・・・。


今回の第4戦セパンのレースは見ていて面白かった!!


うん、ちょっと見直したっていうか、今回のレース内容はそう言わざるを得ないでしょう。

若手の活躍が目立った今回のレース。自分なりの感想を書いてみようかと思う。


◎ やっぱり、今回は塚越に尽きるでしょう!!


鬼の追い上げ。今回のレースでいちばんの活躍だったことは誰もが納得するところではないだろうか。

見ていて気持ちが良かったです。


◎ 窮地に追い込まれた細川


レイブリック、今回は4位。もちろん結果としては悪くないのだが。ただ、細川の評価は間違いなく下がったと思う。

塚越にかわされたのは仕方がないが、伊沢のARTA NSXを追い詰めながら最後までかわせなかったのは痛い。

終盤のペースやウエイトハンデ差を考えるとARTAは絶対にかわさなければならなかったはず。まぁ、伊沢がうまかったというのももちろんだが、どのみち細川はチーム内の評価を落としたと思う。

今年これまでのことを考えると、来年に向けてという意味では窮地に追い込まれたのではなかろうか。


◎ なかなかやるねぇ、中山くん & もったいない平手くん


下位争いだったが、中山友貴のEPSON NSX、平手晃平のSARD SC430の争い。

中山くんの豪快なパッシングはともてスカッとする、素晴らしいオーバーテイクだった。開幕当初、経験の浅い中山くんがいきなり500に抜擢されて対応できるかどうか心配していたのだが、なんのなんの。なかなか見せてくれる。

まぁ、まだまだ経験不足というのは間違いないだろうけれども、こういう走りを続けていけば将来も楽しみになってくるだろう。

平手くんは、正直、サードに乗せてるのは勿体無い気がする。もう少しいい車に乗っていれば、きっと伊沢や塚越と同じくらい輝けると思うのだが・・・・。


◎ もしかして、エンジントルクが成績に関係してる・・・?


これは勝手な推測なのだが。エンジントルクが成績に与える影響は大きいのかもしれない。

ウエイトハンデの重いSC430は今回、下位に沈んだ。ま、セルモはドライブスルーペナルティが下位に沈む原因だったが、どのみちペトロナスよりも後ろでのゴールになっただろう。

今回勝ったのはまたもGT-R。4戦3勝。ウエイトハンデトップだったHISは5位フィニィッシュ。

2位から4位まではNSX勢。ただ、ハセミGT-Rには大きく水を空けられた。

ま、単純にウエイトとタイヤ性能の差がもたらした結果なのかもしれない。ミシュランタイヤは500復帰後初勝利。

ミシュランタイヤはGT300でも過去のセパンではいいパフォーマンスを発揮していたし、今回の優勝も不思議には感じない。

ただ、GT-R勢が好調であり、なおかつウエイトを積んでもそこそこ速いのは、エンジン排気量が大きいため、トルクで他車よりも有利だからなのかもしれない。

一定のウエイト量を超えると突然遅くなるSC430と比較すると、なんとなくそんなことを思うのだ。



さて、今日はGT500のことについて書きましたが、次回はGT300について書きたいと思います。

ただ、GT300については、これまでのように批判的要素が濃い記事となると思いますが・・・・。



ということで、また次回☆

F1 イギリスGP。


中嶋一貴は5番手スタート。


さて、今回はどうなるだろうと思っていたが正直それは【どのように無様に落ちていくか】という思い。

とにかく、僕の中にある中嶋への印象は『まだF1は早過ぎた』というイメージしか持っていないのだ。


まだ、去年までは期待も持っていた。しかし今年、これまでポイントすら獲得できない。チームメイトはそれなりにポイントを重ねているにも関わらず。

相変わらずノーズを壊しまくり、戦略を見誤り。そんな姿に期待を持てという方が無理な話だ。

だからいくら予選で速かろうが、全く期待などできなかった。


そして、僕の『期待』はものの見事に的中することになる。


11位、ポイント獲得できず。


確かに多くの人が言っているように、今回は戦略ミスだと思う。

タイヤの使い方を誤った。ソフトタイヤの持ちに疑問を持ったのか、2スティント目にハードタイヤを選択したのが最大の失敗。路面温度が低い状態ではハードタイヤに熱を入れて機能させるまでに時間がかかり、結果、後からストップする者にスパートをかけられて順位を落とした。

どのみち中嶋に順位を守れるだけの能力があったとも思っていないが、ここがすべてのターニングポイントになったのは間違いないだろう。

以降、ズルズルと順位を落とす。ピット作業でのマズいミスもあったようだが。


中嶋に足りないものとは、なんなのだろう。


能力がないことももちろんではある。もしかしたら、それは本人がいちばん分かっていることなのかもしれない。

それ故、遠慮がちになっているのか。

成績が出ないから自分の意思をチーム側に伝えることができず、チームの言いなりになる。

そしてチームから信頼は落ちていき、メカニックもやる気を失くしていく。そこから作業ミスが連発する。


そんな『悪い連鎖』にハマっているような気がするのだ。

まさに『乗っけてもらってるだけ』。

それも中嶋のためにではなく、トヨタのために仕方なく・・・。


そうだとしたら、ますます中嶋には降りてもらいたい。そんな闘争心もない奴になどF1に乗る資格などない。

ただF1に乗っているいることで満足なのか。自分の意思を伝えられないということはそういう事だ。

たとえそれでチームの印象を悪くしたとしても、要は結果なのだ。

自分の意思がチームの作戦を上回った時、その信頼は一気に上がるのだと思う。ドライバーの評価というのはそういう要素も大きいのではないだろうか。


ま、これはあくまで僕の憶測だ。

もし、今回の作戦が中嶋本人の意思で行われたものだとしたら。

それはただ単に、中嶋の能力が純粋に足りないという証明なのだと思う。

どのみち、中嶋にF1は早過ぎたのだ。



その数時間後・・・。



アメリカで行われた、IRL第7戦。


武藤英紀が今季最高位の3位。


武藤も中嶋と同じく、今年は不振のシーズンを送っていた。そしてチームのピットミスも連発した。今の中嶋と同じ状況である。

ピットでのミスが2戦続いた。アメリカのレースではイエローコーション中にほとんどがピットに入る。ピットでのミスは一気に順位を落とすことになるのだ。


そんな状況に武藤は怒っていた。テレビでのインタビューではミスをするチームへの不満を言い放った。

おそらく、チーム内でも自分の思っていることをぶつけたのだと思う。


それは『勝ちたい』と思うからだ。『乗っているだけでなく、戦いたい』からだ。


次のレースでの内容はそれまでとは違っていた。明らかに武藤は攻めることが出来ていたと思う。

残念ながらそのレースはマシントラブルでリタイヤするしかなかったが、チームの士気は確実に上がっていただろうし、武藤に対する信頼も上がっただろう。


だから今回のレースでこれだけの好結果を出せたのではないかと思う。

もっとも、昨年も同じコースでは2位だったから、ゲンのいいコースだったというのは違いないだろうが。



ふたりの日本人。

明暗を分けたのは意思の違い。


いや。


意志の違いではなかったのだろうか。

レース 1


優勝 B.スピース Yamaha World Superbike


2位 S.バーン Team Sterilgarda DUCATI


3位 M.ファブリッツィオ Ducati Xerox Team


4位 J.シュムルツ Guandalini Racing DUCATI


5位 芳賀紀行 Ducati Xerox Team


6位 加賀山就臣 Suzuki Alstare BRUX


7位 J.レイ HANNspree Ten Kate Honda


8位 T.サイクス Yamaha World Superbike


9位 中野真矢 Aprilia Racing


10位 M.ラグリブ Honda Althea Racing



リタイヤ 清成龍一 Ten Kate Honda



スーパーバイクで初めて【フラッグ トゥ フラッグ】のレースで行われたのが印象的だったな。

バーンがスタートを決めたみたいで、ちょい濡れのトラックを快走したものの、路面はみるみる乾いて中盤あたりでドライ用マシンへの乗り換えラッシュ。

ドライで速かったのはやっぱりスピースだった。比較的長くレイン(カットスリック?)で走ってたバーンの乗り換えタイミングは絶妙だったか、スピースにはかわされたものの2位でチェッカーと大健闘。

3位にはここのところ絶好調なファブリッツィオが入る。ここ数戦の勢いは完全に芳賀を食ってる感じがするが、まぁ、このサンマリノはイタリア隣接国だしね。



レース 2


優勝 J.レイ HANNspree Ten Kate Honda


2位 M.ファブリッツィオ Ducati Xerox Team


3位 芳賀紀行 Ducati Xerox Team


4位 J.シュムルツ Guandalini Racing DUCATI


5位 C.チェカ HANNspree Ten Kate Honda


6位 S.バーン Team Sterilgarda DUCATI


7位 T.サイクス Yamaha World Superbike


8位 L.ハスラム Stiggy Racing Honda


9位 B.スピース Yamaha World Superbike


10位 M.ビアッジ Aprilia Racing



11位 加賀山就臣 Suzuki Alstare BRUX


13位 中野真矢 Aprilia Racing


14位 清成龍一 Ten Kate Honda




ジョナサン・レイがスーパーバイク初勝利。同時にホンダの今季初勝利でもある。

スタートダッシュは芳賀が決めるもレイ、ファブリッツィオが先行。同じ序盤、スピースに異変。マシントラブルか、順位を17位まで下げる。

中盤から終盤はレイ、ファブリッツィオ、芳賀の三つ巴でのホットバトルを展開。特に終盤は争いが激化したがファイナルラップ、レイが先頭に立ち必死に逃げの体制。もちろんファブリ、芳賀のドゥカティ軍団も必死にオーバーテイクを試みるも叶わずだった。

今週末は自宅でモータースポーツ三昧ですが・・・。


重複番組がありすぎて、どれを優先したらいいのか迷います・・・。



◎ 16:30~20:00 スーパーGT セパン (生)


◎ 19:30~21:00 WTCC チェコ レース 1 (生)


◎ 20:50~23:50 F1 イギリス (生)


◎ 21:00~22:00 DTM 第2戦 (録)


◎ 21:45~23:30 WTCC チェコ レース 2 (生)


◎ 22:30~24:00 WRC 第7戦 (録)


◎ 23:50~25:50 GP2 モナコ (録)


◎ 24:30~27:30 NASCAR 第15戦 (録)




さて、皆さんは続けて見るとして、どれを優先しますか・・・?



僕のプランは・・・


SGT → WTCC(1) → DTM → WTCC(2)
 
→ WRC → GP2(途中まで) → NASCAR


の順番になりましたが・・・。


F1は月曜の朝5時過ぎにまた再放送があるのでこちらで見ます。



ちなみに、PCのストリーミングでは・・・


スーパーバイク世界選手権 第8戦のストリーミング生放送もあります。(詳しくは前記事を)


もちろん、そちらも見ます。


スーパーバイク観戦や、重複番組でどうしても端と端で見れない部分もあるのでHDDはフル稼働予定です。

ついに、スピースの連続ポール記録がストップ!!



1 J.シュムルツ  Guandalini Racing DCCATI


2 J.レイ HANNspree Ten Kate HONDA HONDA


3 B.スピース Yamaha World Superbik YAMAHA


4 M.ファブリッツィオ Ducati Xerox Team DUCATI


5 S.バーン Team Sterilgarda DUCATI


6 芳賀紀行 Ducati Xerox Team DUKATI


7 C.チェカ HANNspree Ten Kate HONDA HONDA


8 清成龍一 Ten Kate HONDA HONDA



12 中野真矢 Aprilia Racing APRILIA


13 加賀山就臣 Suzuki Alstare BRUX SUZUKI




いやぁ、スピースの連続ポールが途切れただけでも驚きなのに、それを破ったのが各メーカーの主力チームでなく、ドゥカティのサテライトチームだってのが凄い・・・。


シュムルツなんて名前、ノーマークでしたからねぇ・・・・。

今年スーパーバイク3年目のシーズン。今年の第4戦アッセンでのレース2で初の表彰台を獲得して今回は初のポールポジション獲得だそうです。


波乱が起きた予選結果。

明日のレースが凄く楽しみになりました。



明日の決勝は



RACE 1 19:00~


RACE 2 22:30~



それぞれスタートになります。


SBK公式ホームページ  よりライブ配信されますので、ぜひともご覧ください。

凄いバトル


凄い追い上げ


凄い珍事



Moto-GP カタルニアは、本当に面白いレースが各クラスで展開されました。

しかし、それを言葉で表すのは難しいので・・・。

せっかくYouTubeの動画が携帯でも見れるようになったらしいことだし・・・


YouTubeの動画で実際に皆様に見ていただこうかと。



◎ GP125で起こった、凄い珍事

やっちまったよ、シモンくんっ!!


残り1周なのにチェッカーだと勘違い!! ここで5位に落ちちゃった。

で、なんとか追い上げたものの3位でチェッカー・・・・

と思ったら、横一線だったチームメイトのほうが前だったってことで4位に訂正。

ポイントリーダーは守ったものの、シモンにとってはなんとも悪夢な地元グランプリとなったのでした・・・。


※ ちなみに・・・。


シモンが勘違いしたのはここのサーキットの残り周回表示が他と違うのが原因らしい。

普通、残り1周なら『1』と表示されるのだけど、ここでは『0』と表示されるんだって。




GP250は動画なしですが、青山博一が凄い追い上げ!!

時々エンジンが止まってしまうというトラブルで順位落とすも、終盤はトップのバウティスタよりも速いタイムで怒涛の走り!! バウティスタまでは届かなかったものの2位でチェッカー!!

いやー、興奮したわー。



そしてMoto-GP。

今回のレースは、今年の中でベストレースになるはずっ!!

そう思えるほど終盤のロッシとロレンソのバトルは凄かった!!

なにはともあれ、ラスト3周のバトルを動画で見てください。


もう、凄ぇのひと言っす!!


よくこんなんで接触しないでこれだけのバトルを演じれるものっす。

ほんと、紙一重ですよ!!

これぞ世界最高峰のバトル!!

もうね、見ながら興奮して机を叩きまくってました。


こんなバトル、Moto-GPクラスではなかなか見れないと思いますよ!!

先日の記事でちょこっとだけ書いたんですが、先日、鈴鹿サーキットのほうに質問のメールを出したんですよ。


内容としては大きく3点。


① グランドスタンド有料化の件


② 今だ工事中のシケイン立体スタンド、ダンロップコーナー席の件


③ スブーンカーブに施設がなにもない件


そちらの回答はブログに公開するということも書き添えておきました。駄目なら駄目って言ってくるでしょうし、回答返ってこないかもなぁ、とも思いましたけどね。


2、3日して鈴鹿サーキットのほうから回答のメールがきました。

とりあえず、ブログに記載しないでほしいということは書いてなかったので、ここで公開しても大丈夫でしょう。


ということで、ひとつずつ書いていきたいと思います。



◎ グランドスタンド有料化の件


施設を大きくしてグランドスタンドに屋根が付いたのはいいんだが、ピットビルが高くなってS字~ダンロップは見えなくなった。それではV席の意味なんかなくなったのに、屋根つけたってことでグランドスタンド全体が指定席化。

結果、決勝日にも関わらずグランドスタンドはガラガラ。こんなんでは意味もないし、テレビ放送される時にも悪いイメージを与えてしまう。

応援団も最終コーナースタンドに追いやられてしまって気の毒だし。やっぱ、応援してるピットの前で盛り上がりたいだろうし、そういう楽しみを奪うのもいかがなものかと思っての質問だったのですが・・・。


鈴鹿からの回答


今回の改修におきまして、スタンド前のサーキットビジョン増設、大屋根の設置、トイレや売店の増設などお客様の利便性を考え進めてまいりました。
しかしながらご指摘のとおり S字~ダンロップコーナー間の視界が悪くなったことは否めません。
料金の設定につきましては次年度に向けて少しでもご期待にこたえられるべく見直しを計ります。


これを読んでの感想


すぐには対応してくれないんですね。

4輪の大きなイベントとして、ポッカ700kmがありますが、確か座席区分は春の300kmと変わらなかったはず。

それまでに、せめて下段であるV1くらいは無料化してほしいのですが。

富士スピードウェイだって、大改修した直後のグランドスタンドを有料化にはしていなかったような気がするが・・・。

まぁ、利便性を考えたら、上段は指定席にしても仕方ないとも思えるが、下段は屋根もあまり意味はないんだし、なによりレースファンのために無料開放をしてほしいものだ。

グランドスタンドがスカスカなのはやっぱり淋しいじゃないか。




◎ シケイン立体スタンド、ダンロップコーナーが今だに工事中なことについて


オープニングの時にはすべての工事が終わっているものだと思っていた。特にシケインの立体スタンドは僕も凄く楽しみにしていたのだが・・・。

それが今だに工事中。どうしてこういうことになったのか・・・・。


鈴鹿からの回答


現在工事中の2箇所につきましては、本来はコースの営業を1年以上休止し工事を行なえばできるのですが、レースシーズンをつぶさないようにした結果、工事進行の都合上一部の工事がシーズン中の完成となり、皆様にご迷惑をお掛けしております。


これを読んでの感想


そんなことは一言も聞いていなかったが。

苦し紛れの嘘かもしれないが、もしも本当にはじめからそういう計画であったのなら、なぜ事前に告知をしなかったのだろう。それが理解できないのだが。

まぁ、シケイン立体スタンドは7月のFNから、ダンロップ席は8耐から使えるようになるみたいですけどね。




◎ スプーンカーブに施設がなにもない件


そのまんまの疑問です。せめてトイレくらいは作れ、と。


鈴鹿からの回答


ご指摘のとおりスプーンカーブには現在仮設トイレなどがございません。
これにつきましては弊社といたしまして早急に トイレ設置を調整いたします。
皆様には大変ご迷惑をおかけし 深くお詫び申し上げます。


これを読んでの感想


早急にと書くくらいだから、次のFNの時くらいまでには仮設トイレをいくつか設置してくれるんですよね?

俺、チェックしときますから。

でも、もしかして『仮設でいい』なんて思ってないだろうね・・・? 仮設はあくまで常設トイレを作るまでの繋ぎ。

衛生面のことを考えても、常設トイレ作成に早速取り掛かってくださいな。




まぁ、鈴鹿としても、施設拡張に費やした費用をなるだけ早く改修したいってのは企業方針としては正解だと思う。だからチケットが去年より若干高くなった事に関しては仕方がないかと。

でも、やっぱりなにより、レースを楽しめる環境を金持ちの特権にするのはちょっと僕は納得いかない。


告知に関しても、もっと正確な情報を公表するべき。


トイレの数も、スプーンだけでなく全体的に足りない。


F1はとりあえず、現時点では2年に1回しかないのだ。

でも、国内レースは1年に何度もある。地方戦やイベントもしかりだ。


僕には今の鈴鹿はF1の客しか客に思っていないように感じてならない。

そんなことでは駄目だと思う。



・・・のだが。




最後に、鈴鹿サーキットより皆様へのメッセージとして・・・・。


現在のレース界を取り巻く事情はF1界を含め 今までに無く大変厳しい時代皆様のご期待にお答えできていない部分が多数あります。
社員一同お客様の利便性向上に向け努力してまいりますのでなにとぞご理解を賜りますようをお願いいたします。


・・・だそうですよ。