先日の大雨で、
当方の家の近く河川が氾濫をしかけていました
気象庁のHPで上記河川の状態をキキクルで確認した結果
見事に危険状態を示しており、上記写真とリンクしていました
※写真は上記紫色の箇所になります
気象庁がどのようにして河川の状態を把握しているのかわかりませんが
少なくとも近所の河川に対しては的確に判断している様です
夜間の場合
河川の状態は見えないので
気象庁のHP キキクルで状況を把握するのは有効な手段の一つだと思います
最後になりますが
気象庁のHPサーバーが強化されれば
災害時における頼りになる存在になると思います