ここ数ヶ月、痛みを伴うばね指になっています。
加齢のせいと言えばそうなんだろうけど、歳を重ねても痛くならない人はいるわけで。
ホメオパシーのレメディーならRuta.を摂るところだけど、他に摂っているレメディーがありすぎて、それは後回しになっている。
つい最近受けたホメオパシーの健康相談会で、QX-SCIO/キューエックス・スキオ(以下スキオ)というエネルギーを測定してくれる超賢い機械に言われました。
手指のトラブルの要因として考えられるのは、
・循環する血液量が足りない
・精神面では自尊心の回復が関連している
・精神面の関連が多そう
・潜在意識の抵抗がある
・過去に摂取した薬の影響
とのこと。
精神面の問題は確かにあると思う。
以前、会社を辞める前に似たような症状が出たけど、「これは会社を辞めたら治るはず」と確信がありました。
実際、会社を辞めたら、何も対処しなかったのに自然と痛みはなくなりました。
体の痛みや不快感に関してのスピリチュアル的解釈
スキオが言う、自尊心の問題や潜在意識の抵抗をどうにかした方がいいのはわかっているけど、とりあえず今の不快感を解消したいということで、放電灸なるものを指の第2関節に貼ってみた。
びっくり。
貼った瞬間に、痛みとバネ様の動きはほぼなくなった。
ただ、他の健康な指に比べれば若干の違和感は残っている。
それでも全然違う。
関節に貼っているから多少の動きの不便さはあるものの、手をグーパーしても全然平気。
ちなみに、貼ったのは左手の薬指、右手の薬指と中指の第2関節です。
まだ1日目なので、はがした後どうなるかはわかりません。
2~3日は貼りっぱなしでOKらしい。
なお、効果の保証はできません。
放電灸ってどんな働きがあるのか。
認めたくないが、加齢で皮膚の水分が減ると静電気がたまりやすくなるんだそう。
この静電気が不快感の原因。
放電灸は、静電気を放出して体の不快感を取り除いてくれます。
それと、静電気は体内の酸化で溜まりやすくなることもあるんだそうです。
静電気が溜まりやすい人はガン体質という話を聞いたことがあります。
酸化って本当に良くないんですね。
とは言っても、血液がアルカリに傾くよう体に入れるものに気をつけて、実際計測するとアルカリ優位でも、指が痛いことはありましたけどね。
色んな要因があるってことですよね。
こんなこともありました。
この時も、潜在意識の抵抗があると言われてるんですね。
関節痛にビーポーレン(ミツバチ花粉)が効いたようです
とりあえず、不快感の軽減に放電灸を貼って、重い腰を上げて自分を見つめてみようと思います。
そうしないと、良くなったと思ってもぶり返す可能性大だし、それより何より、心はできるだけ軽くしておいた方がいいもんね。
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