X(旧Twitter)で見かけた接客業の方の興味深い投稿。

 


これ、店員が女性だから言われたんだろうなと感じる。

 

で、この店員さんのおっしゃっていることがご最もだと思う。

言葉って、意思の疎通のための道具だからね。
特に接客の場では、相手に合わせることも大事。

 


外国人であれば、ホテルでのパスポート提示は、日本以外の国でも常識じゃないかな。


1番目も2番目も正義中毒と言えるかな。



しかし、自分の価値観(思い込み)でしかものを見られない人の多いこと。
私も含め、人は皆そうなんだけど。

だけど、

それは自分の価値観(思い込み)だということを知ると、少しは人に対する態度も違うはず。

ジーパン デニムパンツの上に座る猫

以前勤めていた会社では、難癖としか思えないようなことを言う客の場合、警察を呼んだケースも複数ある。当然だ。
出入り禁止にした客もいた。当たり前だ。


そして、こんな貼り紙をする店舗が出てきた。
 


この対応でいいと思う。
いいオーナーだな。


様々な人がいるので、接客業は大変だと思う。


激しい感情の発露は、基本的には感情的になっている人の問題。
店員が真摯に対応することは大事だけど、自分を責める必要はないと思います。

もちろん、店員側の過失の場合はその限りではないけど。
それでも自分を責める必要はない。
粛々と対処するのみ。


あ、でも、腹が立った、悲しい、怖かったなどの感情が湧いたら、押し込めずに、「今、こういう感情があるんだ」と、きちんと認めてあげることはしてあげた方がいいと思います。