私は、コロナの前も最中も後もほとんど生活は変わりません。出不精なんで。
なので、相変わらずスーパーくらいしか今の様子は知りません。
スーパーに行くと感じるのは、新型コロナに対して警戒し過ぎということ。
確かに、テレビなどの情報しか見ないと「コロナ怖い」と思い込んでしまっても仕方ないとは思います。
多くの人が訪れる施設は政府の方針に従わざるを得ないのもわかります。
でもね…
新型コロナは抗体保有率が専門家の予想より遥かに低いんです。
なぜなら、このウイルスは弱毒だから。
弱毒だからこそ自然免疫が働いて抑えられ、抗体が作られる前に治ったということになるんだそう。
という事実を知ると、それほど怖がる必要がないことがわかるはずなんですけどねぇ…。
まぁ、健康であれば…ですが。
持病のある方、高齢者は、新型コロナに限らず感染症には注意した方がいいとは思いますよ。
※高齢者は基礎疾患のある人が多いからということです。高齢ならどなたでもというわけではありません。若い人より自然免疫の働きが高い人もいらっしゃるかと思います。
しかし、テレビなどで扇動して、何としてもワクチン接種に持って行きたいのが見え見えで…。
自然免疫の働きが正常であればワクチンは必要ないんじゃない？
でも、テレビなどでは「ワクチン開発の加速は喫緊の課題」という論調が多いよね。
誰得？
お医者さんから聞いた話によると、重症化した人は自然免疫が働かなかったんだそうです。
当然ですよね。
おっと、話が逸れすぎたのでここで止めておきますね。
ニュージーランドのオークランドに住む妹が、現在の街の様子をブログで知らせてくれました。
ゆるい。ゆるくて凄くいい。
死亡率は日本よりは低いけど、それほど変わらないんですよ。それにも関わらず、日本とは随分と違います。
マスクのことは書かれていませんが、妹の話しによると学校（高校・小学校）では誰もしていないらしい。
そして、ショッピングセンターでも着けている人はかなりレアとのこと。
ハンドサニタイザーなんか要らないんですよね。てか身体に悪い。
手洗い10秒が一番効果があるらしいよ。
「新しい生活様式」とやらも気味が悪いし、ますます生きづらい世の中になってきてしまって困ったもんだ。
あなたの心と体の調整をお手伝いする
心理セラピスト 長沼美恵（ながぬまみえ）
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