先週

初めてファッションコンサルを

受けた話

 

 

 

 

パールちゃん

Pearl’s True Fashion

 

 

 

 

7月に申し込んでから

ものすっっっごく

楽しみにしてたのラブラブラブ

 

 

 

 

というのも

船長・パールちゃんご夫妻は

わたしたち夫婦と同学年目

 

しかも

同じ茨城在住で

わりとご近所さん車

 

 

 

 

iThatという雑誌の1号の制作を

お二人が始めたのが数年前で

 

そのころから

ずっとウォッチしていたお二人と

直接話せるとなったら

そりゃテンション上がる照れ音譜

 

 

 

 

パールちゃんの

ファッションコンサルを受けると

 

itrend magazine

というインスタのアカウントで

自身のファッションの変化を

投稿することができるんだけど

 

 

 

 

ほんっっっとにみんな

びっくりするくらい

突き抜けてくのガーン

 

 

 

 

自分だけの表現をして

キラキラしていくのキラキラ

 

 

 

 

それがとっっっても

うらやましくてラブラブ

 

 

 

 

わたしも2回目の募集で

飛び込んだウインク

 

 

 

 

 

 

コンサルの中でまず

強烈だったのが

 

パールちゃんが見立ててくれた

わたしに似合う服の

なんとハデなことびっくりびっくりびっくり

 

 

 

 

しかもその数

121枚ガーンガーンガーン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うんとね

まず自分で検索しても

 

こんなにハデな服は

ヒットしないのよチーンチーンチーン

 

 

 

 

試しにやってみたらわかる

こーなるのよゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

 

地味笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

でもこれが

わたしが今までいた世界

なんだよねニコ

 

 

 

 

これがふつーで

当たり前だった

 

 

 

 

どうせそんな服ないし

どうせわたしには似合わない

 

って最初っから

あきらめてた

 

 

 

 

カラフルな景色を

自分の世界に許可してなかった

 

 

 

 

許可してないものは

わたしの世界には現れない

 

 

 

 

実際には店頭に

あったとしても

 

"ない"と思ってるものは

目に入らない

 

 

 

 

そしたら

わたしの世界には

"ない"も同じ

 

 

 

 

一方で

パールちゃんと船長は

こんなにも華やかで

カラフルな世界に生きてる虹

 

 

 

 

わたしの世界にも

そんな華やかさを取り戻したい

って思った

 

 

 

 

 

 

他にも

"デコを出す"とか

"赤リップ"とか

"ヒョウ柄"とか

"ミニスカート"とか

"スリット"とかとか

 

わたしが自分に

NG出してたワードが

パールちゃんからたくさん

出てきてアセアセ

 

 

 

そのたびにひとり静かに

悶絶してたんだけど笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

そこで気づいたのは

 

"似合うかどうか"

のこだわりが

 

いつのまにか

自分に枠を作ってた

 

ってこと

 

 

 

 

わたしには

黒は似合わない

 

わたしには

赤リップは似合わない

 

わたしには

ヒョウ柄は似合わない

 

ってあれもこれも

自分の世界から排除して

 

 

 

 

結果

無難であり来たりで

どこにでもありふれてるような

 

可もなく不可もない

つまらないと感じる服を

選ぶようになった

 

 

 

 

つまらないって

感じてるんだもん

 

自分にも服にも

ときめくわけがない笑い泣き

 

 

 

挑戦しないで

"これなら文句言われない"(だれに?笑)

っていう安心感に甘んじてたチーン

 

 

 

 

 

"似合わない"は一回全部捨てて

 

っていう船長の言葉で

自分の執着に気づき

 

 

 

 

似合わないじゃなくて

 どーしたら似合うかを考えるんだよ

 

なんでも似合う人だから

 

っていうパールちゃんの言葉で

ハッびっくりびっくりびっくりと目が醒めた感覚になった

 

 

 

 

似合わないって

あきらめるんじゃなくて

 

自分に似合わせるんだ✨

 

って胎落ちしたのよニコ

 

 

 

 

好きだと感じたものを

ときめいたものを

 

どうしたら自分のファッションに

取り入れられるか

 

っていう視点から考えることを

もうずっと長いこと忘れてた

 

 

 

 

自分に"似合わせてあげること"を

考える手間を

ずっとサボってきたんだなって

ようやく気がついた

 

 

 

 

20代のファッションに

夢中だったときのわたしは

確かにそれをやってた

 

 

 

 

店頭に行って

ときめく服を見ては

 

どーしたらわたしが着こなせるかな?うーん

って考えてた

 

 

 

 

これを着たときの靴は?

メイクは?

ヘアスタイルは??

 

って頭フル回転で

全身のコーデを考えてた

 

 

 

 

それが楽しくて楽しくて

仕方なかった

 

 

 

 

 

 

ピンクが着れない人

フリルを避ける人

 

足を隠す人

黒ばかり着る人

 

 

 

 

パールちゃんの

ファッションコンサルで

 

自分のファッションの偏りを

ズバッと指摘される人を

たくさん見てきて

 

 

 

 

わたしはいったい

なにを指摘されるんだろうニコ

 

って

ちょっと怖くもあり

 

 

 

 

でもワクワクとも

してたんだけど←M(笑)

 

 

 

 

パ「あなたの中にもうあるんだから

  それを出すだけだよ

 

 

 

 

そう

わたしの中に

もうあったのだ

 

 

 

 

だれかに"正解"を

教えてもらわなくても

わたしの中にすでに"ある"

 

 

 

 

閉じ込めてきたものを

解放するだけ

 

 

 

 

パ「ファッションで

  なんかやっていく人だよ

 

 

 

まじかーーーーーー!!!びっくりびっくりびっくりびっくりびっくり

 

 

 

 

自分では

まったくそんなこと

考えたこともなかったけどアセアセ

 

 

 

 

その言葉に

ウキッラブラブとなった

 

もらったその言葉が

すごくうれしかった✨

 

 

 

 

気分がいいのなら

それはわたしにとっての真実✨

 

 

 

 

勝手に頭の中で抵抗しないで

100%許可しとこう照れ音譜

 

 

 

 

 

 

検索すれどもすれども

地味地味だったわたしの世界もぐもぐ

 

 

 

 

コンサル以来

少しずつカラフルに

なってきたよキラキラ虹

 

 

 

 

ファッションに関する望みも

さっそくいくつか

湧いてきたから

 

コツコツ

やっていこう照れ音譜

 

 

 

 

 

高橋えりこ 

いつもありがとうございます♡

 

 

 

 

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