昨日は
ひっっっさしぶりに
Ｂｅトレに
行ってきたよヾ(｡･ω･｡)
茨城に引っ越してきてから
初めて特急に乗っての上京
「初めて」「乗り物」
っていうだけで
きんちょーする
身体こわばる
呼吸浅くなるから
表情かたい（笑）
けど
そんな心配も
まっっったく無用で
特急めっっっちゃ
快適だったーーー٩(ˊᗜˋ*)و✨
↑すぐにインスタにアップ（笑）
停車駅少ないし
出入り口は新幹線と
同じ仕様になってるから静かだし
リクライニングシートで
ゆったりできるし
指定席だから
座れないっていう心配いらん
実家にいたときに乗ってた
在来線のグリーン車より
ずっと快適に
東京まで行ってきたよ♡
目的はもちろん
Ｂｅトレと
↑ぢんさんと智子さんのパートナーシップとお金の話
あと
だんなさんにプレゼントを
買いたかったのよ
お付き合いしてたときから
今まで
お支払い関係はずっと
だんなさんが担当で
新居の準備にかかった費用から
入籍に関わる費用から
なにからなにまで
ほとんどだんなさん負担
だんなさんのマリッジリングもわたし負担してない（汗）
だから
なにかお返しがしたかった
のではなくて
（笑）
お返しなんて
必要ないって
わかってる
わたしが
「ありがとう」って
受け取るだけでいいって
わかってる
んじゃなんで
プレゼントなのか？
っていったら
わたしが選んで買ったものを
身につけてほしかったから(￣▽￣)
そう結局
わたしのため
なのだ（笑）（笑）
でも
だんなさんは
お付き合いしてたときから
なかなかプレゼントを
受け取らない人で（笑）
お互いの誕生日も
モノをあげるってことは
しなかった
「なにか欲しいものないの？」
って聞いても
「うーーーん…(｡･ω･｡)」
で終わり
それが
結婚してしばらくして
やっと自分の持ち物に
目を向ける発言を
ちょこちょこするようになった
これは
いけるかも！
「今度○○さん（だんなさん）に
小銭入れ買ってくるね」
って言ったら
だんなさん
「いらない」
って言わなかった！
というわけで昨日
無事増税前に（笑）
小銭入れを
プレゼントできました♡
どれがいい？って聞いたら
右下のネイビーがいいと
家に帰ってきてから
だんなさんに
初プレゼントできました♡
肝心の小銭入れの写真は撮り忘れた←
ふーん族らしく
リアクションは少なめだったけど
いつもはポケットに
直に入れてた小銭を
今朝さっそく
小銭入れに入れて
出勤していった
その姿を見て
わたしは満足(*´ω｀*)
で
あ、そうそう
やっと
パートナーシップとお金の話（笑）
わたしは
１円の狂いもないお小遣い帳を
社会人になったころから
ずっとつけて
お金の管理を
するような人だったんだけど
あるとき
やめたのよ
だってわたし
無駄遣いしないから
帳簿をつけても
見直すところがほとんどないし
投資とかもしてなかったから
収支は帳簿がなくても
ほぼわかるし
んじゃ
なんのためにつけてた？
って自分を
掘り下げてったら
恐怖心
だった
お金の管理をすることで
お金を見張って
使う怖さをごまかしてた
数字にして
把握してないと
不安で使えなかった
お金が「ある」って
思えない
その不安を
帳簿をつけることで
ごまかしてたのよね
そうやって
毎月決まった収入を
「管理」して
「倹約」して
「やりくり」できてしまってる
から
収入が増えていかない
ってことにも
あるとき気づいてね
やりくりできてしまうと
収入が増えなくても
困らないから
増やそうとしない
増やすことを考えない
使う方を
「減らす」ことしか
考えない
だから
やりくりやめたんですわ
足りないなら
使う方を減らすことで
ある中で
やりくりするんじゃなくて
その分どうやったら
収入が増えるかを考えたらいい
つまり
足りなかったら稼ぐ
足りない分稼ぐ
使う方を減らすんじゃなくて
入ってくる方を増やす
っていう思考に
シフトしたのよね
収入が増えてく人のマインドが
そのときやっとわかったのよ
そんなころに出逢った
だんなさん
お金を使うときは
けっこう慎重
ほんとうに必要かを
考えるし
必要とわかると
どれがいちばんいいかを
めっちゃ吟味する
でも
「倹約」とか「やりくり」を
してるふうはなかった
必要なものなら
買う
やりたいことのためなら
使う
そんな
自然なお金の使い方をしてる人で
そんなところも
好感が持てたことのひとつ
モノは多いのに
光熱費には
異常なまでに神経質で
使わないときは
電子レンジのコンセントまで
抜くルールがあった
実家から一転
だんなさんと
暮らすようになってからは
文句も言われず
電気もガスも水道も
「普通に」使えることに
身体も心も
ほんとにラクだなぁと
感じたほど
そう
お金を使うのって
「楽しいことのために」
「やりたいことのために」
はもちろんなんだけど
「自分をラクさせてあげるために」
がいちばん心身ともに
豊かになれる使い方なのだ
とわたしは思う
ぢんさんの奥さんの
智子さんも
自分はがんばれないから
いかにラクできるかのために
お金を使ってきたと
会社員だったころ
通勤でわざわざ
バイパスを使ってたのは
それで睡眠時間を買ってたのだと
昨日のＢｅトレで言ってた
「倹約」「やりくり」して
お金を大切にしていた
つもりのわたしは
実はお金をケチることで
身体にものすごーく
負担をかけてたんじゃないかって
自分よりも
お金を上に置いて
自分をないがしろに
してたんじゃないかって
今では思う
お金もそれなりに
積もったけど
身体への負担も
知らず知らずのあいだに
積もりに積もって
結局
身体を壊して
年間６０万円かけて
グリーン車で通勤してたし
２０万円かけて
身体の治療してた
ケチった分
ちゃんと後に
使うことになったわ
しかも
不本意なカタチで（笑）
とはいえ
病気になったことで
余儀なくされた出費は
人並みの生活を維持するために
自分の健康を買ってた
とも言える
本来ならば
通勤などできる体調では
なかったけど
お金で自分を
ラクさせてあげたから
１０年長く
勤めることができた
１円の狂いもない
お小遣い帳をつけ続けるほど
お金にシビアだったわたしは
病気をしたからこそ
自分を追い込んでいた
「倹約」「やりくり」っていう
呪縛からやっと解かれて
ほんとうの
「豊かな」お金の使い方を
少なからず
身につけることができた
そしたら同じように
自然なお金の使い方をする
豊かなだんなさんと出逢えた
とはいえよ（笑）
それが家計費となったら当然
「やりくり」するもんだと
そのために
「倹約」するもんだと思って
だんなさんと結婚した
のに
だんなさんからは
自由に使える家族カードと
自由に使える銀行口座を
ひとつ与えてもらった
つまり
月の使用限度額が決まってない(´⊙ω⊙`)
↑あ、カードの使用限度額はあります
「やりくり」するための「倹約」
必要なし(´⊙ω⊙`)
毎月の使用限度額が
あるのが当たり前で
帳簿付けまでしてた
わたしの中にはなかった
お金の使い方
だいぶ慣れてきたとはいえ
罪悪感がまだ少しザワザワ(υ´Д｀)
自由にしていいって言われると
かえって慎重になるもんだ（笑）
そうやって
パートナーが持ってきてくれる
新しい価値観を
抵抗せずに
「それもありかも」
って一回飲み込んでみる
それまでのお互いの
「枠」が壊れて
ふたりだけの
パートナーシップのカタチが
新たに築かれていった先に
豊かさと繁栄が
どっと広がっていく
次のステージが待ってる
昨日
ぢんさんと智子さんを見てて
あらためてそう思ったよヾ(｡･ω･｡)
【心理カウンセラー 高橋えりこ】
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