LINE@でつながってる
みなさんには
一足先に
お知らせしたのですが
今度
パートナーの住む街へ
移り住むことになりました
引越し先は
このときの記事にも書いたけど
とっても海が近い場所
やーーー
また海の近くに
住むことになるとは
自分でも思ってなかった
小中学生のころ
藤沢に7年近く
住んだことがあって
そのときの学生生活が
わたしにとっては
人生の中でいちばん
青春を謳歌していたと言えるほど
楽しいもので
もう一度
あのころのように
海の近くで楽しい時間を
過ごしてみたいと
26歳のときに実家を出て
今度はひとりで始めた
藤沢での海街生活
けれど
3年ほどでわたし自身が
強制終了したことがきっかけで
また実家に戻ってきた
学生時代が
楽しかったとはいえ
20代のころ
なぜあんなにも
海の近くに住むことを
熱望したのか
はっきりした理由もなく
実際に住んでみても
観光地だから
つねに道は混んでいて
単身者よりも
ファミリーの方が圧倒的に多く
独り身のわたしは
どこに行っても
なんとなく肩身の狭い思いを
したことで
わたしが住みたいのはここじゃない
っていつのころからか
思うようになった
んじゃどこの海?
って自分に問うても
はっきりとは
わからない
日本海じゃないのは
確か(笑)
田舎過ぎず
のどか過ぎず
適度に人でにぎわってる
海のそばの街
そんなところ
あるんかい?
海の近くで暮らしたい
っていうわたしの直感は
なにかの間違い
だったのかもしれない
海の近くで暮らすことを
あきらめるどころか
海への執着があったこと自体
すっかり忘れていたところ
去年
パートナーと知り合い
デートを重ねる中で
彼が海の近くに
住んでいることを知った
彼は海でのアクティビティは
一切しないから
日焼けもしてないし
海の近くに住んでる人特有の
雰囲気は皆無(笑)
藤沢ほどは
賑やかではないんだろうな
みかんの木の
段々畑があるような
熱海のような場所かもしれない
いろんな想像を
していたけど
実際に行ってみたら
そこは田舎とはかけ離れた
家が多く立ち並ぶ
まさに「街」だった
初めて訪れたときは
一緒に住むアパートを
探しに行った
「海の近くの街に住む」
この直感は
そのことをすっかり忘れたころ
実現することになった
ふと
やりたいと思ったこと
それはもう
人生のシナリオに組み込まれてる
そう思わざるをえないことが
また起きた
「海の近くの街に住む」
っていう直感は
もしかしたら
「海の近くの街に
パートナーとなる人がいるよ」
っていうお知らせ
だったのかもしれない
というわけで
この1年
100㎞の道のりを
ほぼ毎週小山まで通ってくれた
パートナーの代わりに
今度はわたしが
100㎞離れた彼の街へ
通うことが増えそうですσ( ̄∇ ̄;)
引越しまでの
進捗も交えながら
これからは
ブログを更新していきますヾ(。・ω・。)
【心理カウンセラー たかはしえりこ】
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