出逢ってからこの一年
デートをするときはいつも
わたしの住む
小山を拠点にしてたけど
こないだ初めて
パートナーがいる住んでいるところに
遊びに行ってきた
お腹が満たされたところで
ふたたび
彼の住んでるところに向けて出発
波の音をどーぞヾ(。・ω・。)
近くのホテルに
一泊した翌日は
こんなおしゃれな食堂にも
連れてきてもらった
もちろん
独身である前提だけど
それを証明するものは
なにもない
ひょっとして
住んでるところにだれかいる?
だから
わたしを地元に寄せ付けない??
そんな疑問がわいたことも
しょーじきあった(笑)
もちろん
彼が疑わしかったからじゃない
どちらかといえば
彼はものすごーーーく
信頼の置ける人
それでもなお
わたしの中に
「もしかしたら…」っていう
疑いの芽が芽生えるのは
いつだって
「普通」と比べるとき
そこそこ遠距離とはいえ
「普通は」
彼のアパートに
遊びに行ったりするよね?
「普通は」
そろそろ交友関係の話とか
してくれるよね?
「普通は」
そろそろお泊まりとか
するよね?
旅行くらい
行くよね
「普通は」
毎回ぴったり19時に
帰ったりしないよね??(笑)
そんな
証拠集めを勝手にして
もしかしたら…
って不安になる想像を
してたりもしたけど
フタを開けてみれば
独身だったし
当たり前(笑)
独り住まいだったし
子供もいなかったし
↑こんなことも考えてた(笑)
勤務先も住んでる場所も
彼の言ってた通りだった
恋愛で不安になるときって
自分の中の基準と比べて
その通りになっていないとき
無意識に
「普通は」っていう
自分の恋愛セオリーと比べてる
わたしのこと好きなら
こうするよね?
恋人だったら
こうするよね?
お付き合いしてるんだから
こうするよね??
そんな
自分の「普通は」に縛られてると
相手の愛情は
どんどん見えなくなっていく
去年はちょうど
わたしの周りのカウンセラー仲間も
恋愛ラッシュみたいになってて
みんな順調に
お付き合いを重ねて
中には入籍する人もいた
それに比べて
わたしはまだ
旅行にも行ったことないやぁ
とか
彼の住んでるところも
行ったことないしぃ
なんて
焦ることもあったけど(笑)
そのたびに
「あ、わたしはまた勝手に自
分の『普通は』と比べてるんだ」
って思い直した
んで
わたしたちは
わたしたちのペースでいっか
って焦りを手放すたびに
ちょっと滞ってたふたりの関係が
不思議とスルスル進んだりもした
「普通は」じゃなくて
「わたしはどうしたい?」
もう聞き飽きたと
思うんだけど(笑)
でもやっぱり
いつだってこの自分への問いに
戻ってくるんだよね(*´ω`*)
【心理カウンセラー たかはしえりこ】
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