こんにちは〜!まゆちんです。

さて先日の

こちらの記事が好評だったので

 

 

【45歳〜57歳】木星期のあなたへ。これから広がる人生の景色

 
 
 
調子に乗って、
火星期の記事も書いてみました。
 
 
 
ブログという媒体に適した
文章量を
完全に無視した
超長文なので
平気な方だけ読んでくださいね。
 
 
 
 
(いつもブログを書くときは
 頭の中を全部、
 とりあえず書き出してから
 文章を削ぎ落としていくのですが
 それより今回は全部出してしまえ〜と
 思ったので。。。
 読みにくかったらごめんなさい。)
 
 
 
 
実は、
「火星期」なあなたに
伝えたいことが満載
なんだもの。
 
 
 
私自身も少し前に経験した
プロセスだし、
多くの鑑定をしていた頃に
出会った方々は
ほとんど火星期でしたしね。

 


 

 

占星術では「年齢域」と

いう考え方があり、

その年代に育まれる質というのがあり、

34~45歳は「火星」を育む時です。

 

 

 

個性を生かしたり、

ビジネスで結果を

出す力でもあります。

 

 

月:0歳~7歳

水星:7歳~15歳

金星:15歳~24歳

太陽:24~34歳

火星:34~45歳

木星:45~57歳

土星:57~70歳

天王星:70~84歳

海王星:84~99歳

冥王星:99~115歳

 

 

というわけで、
火星を育むってなんだろな?

私が行き詰まる原因って

火星の成長に関係あるのかな?

と、ご興味がある方は

読んでみてくださいね。
  

 

 

今は木星期だけど何故か

広がらないぞ!突き抜けないぞ!

という自分に問題を感じている方は

火星のテーマに取り組むと

良いかもしれないので

参考になるかも!

 

 

では、はじめます。

 

 

●火星は「戦いの星」

というけれど。

 

 

34歳から始まると火星期は

一般的には最も働き盛りと

いわれるお年頃。

 

 

そもそも私たちはなぜ働くのか?

と尋ねられたら

多くの人は「生きるため」

というかもしれませんね。

 

 

まあ、火星が象徴するのも

「生き残ろうとする力」ですから

大きく外れてはいません。

 

 

また、火星とは戦いの星とも

いわれます。

「攻撃性、主張する力」を

表します。

 

 

 

 

火星に紐づけられた神様も

戦いの神ですしね、

軍神マルス(英語読みではマーズ)です。

 

 

 

この様に火星のイメージは

結構明確です。

 

 

 

 

では、34〜45歳のあなたに

課せられたテーマが

「戦い」か?というと、

私たちが思い描く「戦い」とは

少し違うのです。

 

 

 

 

 

 

●自分らしい人生を

諦めたくない。

 

 

そもそも「戦い」とはなんでしょうね。

 

 

 

 

占いを人生に活用する上で

「そもそも、なぜそう解釈するんだ?」

という視点はとても大事なので

考えてみました。

 

 

戦いって、そもそも

「攻め込んできた敵をやっつける。」

ってことです。

 

 

 

 

「えいや!」と。

 

 

 

 

自分が自分であるために

自分の力で

自分以外の違和感を

押し出す力ですね。

 

 

てことは戦いの力=火星を

発動させたければ

「私は何者なのか?」

「何を守りたいのか?」が

明確でないといけません。

 

 

そのあたりは

火星期の一つ前の

太陽期(24~34歳)

育むのですけどね。

 

 

つまるとこ、

そんな風に考えていくと

火星の意味するところは、

 

 

 

自分であろうとするために

自分以外のものを

「押し出す力」といえます。

 

 

 

 

押し出す・・・

押し出し・・・

 

 

余計イメージしにくくなった・・・。

 

 

 

んとまあ、

より自分であろうとする

意欲ですね。

 

 

 

異物が体内に入ったら

身体はその異物を押し出そうとしますが、

まさにそんな力です。

そうやって自分を保つのが火星。

 

 

 

ちなみにその反対は

「馴染む力」ですね。

仲良しになる力です。

これは調和を司る金星が担当。

火星はそれとは反対です。

 

 

つまり火星期に育まれる

私たちのスペックは

「押し出し力」です。

 

 

 

 

34歳を超えたら、

そろそろ「押し出し力」を

発揮しましょう

ってことなんです。

 

 

 

●火星は怒りパワー。

 

0歳~7歳は、

安心感を学ぶ「月の時期」

👇

7歳~15歳は、

言葉学ぶ「水星の時期」

👇

15歳~24歳は、

調和力と感性を高める

「金星の時期」

👇

24~34歳は、

アイデンティティを確立する

「太陽の時期」

👇

34~45歳は、

そんな自分を社会に押し出す

「火星の時期」

 

 

って寸法なんです。

 

 

つまり、

 

 

・他人との違い、

・社会に対する問題意識、

・自分なりのこだわり、

・譲れない思い、

 

 

 

 

これらを成熟した火星の力で

にゅるん!と、

スパン!と、

時にはズキュン!と

外側へと押し出す年齢なんですね。

 

 

 

 

この押し出す力は感情でいうと

「怒りの力」でもあります。

広義に捉える「怒り」です。

攻撃力ではないですよ「怒り」。

 

 

 

大切なものを守り、

尊厳を守り、

より自分らしくあるために、

違和感と向き合い、

ノーを突きつける力です。

 

 

また、時と場合によっては、

 

 

「あたしゃ、こんなもんじゃないわ。」

 

 

と、低く見積もるもう一人の自分

に対して叱咤激励するのも

怒り=火星 の役目。

 

 

 

と、下手すると

人を傷つけたりと

武器や攻撃の道具にも

なりがちな火星を

 

 

「あなたもとうとう

使いこなせる年齢に

なりましたよ。」

 

 

というお年頃が火星期ってことです。

 

 

 

 

●火星を発揮しないと

どうなるか?

 

 

で、ですよ。

 

 

今、火星期の女性たちは

この火星を発揮させるのが苦手だなあ〜

という印象があります。

 

 

というのも、歴史の中で

女性は「自分を押し出す力」を

あきらめてきた経緯があるからです。

 

 

誰かを立てたり、

自分を引っ込めることに

慣れすぎちゃったのかも。

 

 

それが行き過ぎると

自己犠牲からの辛さがうまれます。

 

それって、

火星が燃える松明(たいまつ)

だとすると、

女性はついつい松明をくすぶらせ、

湿った松明を放置するようなものです。

 

 

 

 

不完全燃焼の怒りを

放置するようなものです。

 

 

それはいつしか

自分責めをしたり

自己犠牲に走ったりする

エネルギーとなってしまうのです。

 

 

 

だから火星期の皆様。

もし、被害者意識や

自己犠牲が過剰な時は、

 

「ああ、火星がエラー起こしておるな。」

と客観視していただくと

良いでしょうかねえ。

 

 

 

 

この自分責めも、自己犠牲も

最初から存在していたのではなく

そもそも、外側へと押し出されるべき

自分の中の主張や怒りが

姿を変えたものに過ぎません。

 

 

 

 

本来なら外側へと🤜

発揮されるエネルギーが

エラーを起こして、

自分へ👊向かっているってことです。

 

 

 

 

それが行きすぎて

自家中毒みたいになると

こじらせます。

 

 

おーまいごっど。

 

 

 

そんな時は、

この湿った松明=火星をパリッと

乾燥させるべし。

 

 

 

つまり、

 

「私の人生こんなもんじゃない!」

「もううんざりよぉ!」

という怒りで、松明を乾かし

火種を炎にする瞬間が

「ほんの一瞬だけ」必要です。

 

 

もちろん十分な休養も必要。

火星期は燃え尽きる人多いし。

 

 

 

犠牲的な生き方

被害者的な生き方

依存的な姿勢。

 

 

 

こういった

自分を卒業していくことが

火星を元気にしていきます。

 

 

そういう

成長プロセスが火星期。


 

 

 

ちなみに、

火星をこじらせた場合に

起こりがちな自覚症状として、

「イライラモヤモヤするんです。」

というお悩みがあります。

 

 

そう言った場合は、

下手に気分転換とか

に走るのではなく

あえてうんざりするまで

イライラモヤモヤするのもありです。

(人には当たらないように)


 

 

現代社会では刺激が多くて

ネガティブな感情を

麻痺させたり

やり過ごす刺激に溢れているので

中途半端にイライラモヤモヤ

長引いちゃうんすよね。

 

 

 

 

それって、

火星がくすぶっている状態で、

自分の現実を直視するところまで

至ってないってこと。

 

 

 

でも、しっかり直視すると

「ああ!もうこんな自分うんざり!」

となるのが自然なので、

火星もようやく重たい腰を上げる、

ってわけです。

 

 

その力が現実を

淡々と粛々と動かしていくのです。

 

 

 

そういったことから

「淡々と粛々と

 前進することだけに集中する。」

 

 

 

これが火星期を上手に乗りこなす

唯一のコツといえるわけです。

 

 

 

いやはや。

はやいや。

 

 

 

なんだか火星のお話だけに

ハードなことが続きますが

お楽しみ要素だってあります。

 

 

 

火星期の素晴らしいところは

「その気になったら

 うんと飛躍的に変化できる!」

ということ。

 

 

 

 

だから、こじらせたりすることに

パワーを費やさずに

さっさと前進した方が

良いわけです。

 

 

いや、すねたり、怒ったりしても

よいけど、そうしながら

前に進めばいいって感じ。

 

 

小さい子供って

泣きながら、怒りながらでも

ご飯を食べようとします。笑

 

 

 

 

 

それでいいんです。

だって成長したいんだもの、

とりあえずご飯食べて

生きること大事だよね〜。笑。

 

 

ね。

 

 

 

とまあ、

成長したい自分に降参し、

淡々と粛々と歩むだけでよいと。

 

世の中を憂いたり、

先のことを考えて

保守的になるのは

もう少し先でも

全然遅くないってことです。

 

 

なかなかハード?

そう思われるでしょうか?

 

 

 

ああ、それは火星のイメージが

↓こうだからハードなだけかも。

 

 

 

確かにイメージはそうなのですが

実際起こることは

こっちのイメージに近いです。

 

 自分を押し出す力である

火星を発揮すると

アピール力がアップする!

というのがあります。

 

 

アピール力って

自分の伝えたいことが明確!

ってことがベースになっています。

いわゆる自分の中で

押し出したいものが

明確ってこと。

 

 

 

 

その力が育まれるので

あなたの声や影響力は

広く遠くへ届くようになるのです。

 

 

 

 

 

 

●火星期の悩みは

一見複雑だけど?

 

 

火星期の悩みは、

複雑に感じてしまうものですが、

流れているプロセスは

とてもシンプル。

 

 

「自分を諦めたくない。」

 

 

ってことだけ。

 

 

自分らしい人生を

なんとか形にしたくて!

妥協したくなくて!

あきらめたくなくて!

 

 

わちゃわちゃするのです。

そう。

こじらせているだけなので

そんな自分に気付けばいいのです。

 

 

ただ成長したいだけなんで。

 

 

つまり、火星期は

「ただ前に進みたいだけの私」

に降参するってのが

ゴールかもってことです。

 

 

 

 

ある意味,戦わなくて良いと。

 

 

 

 

鑑定をたくさんしている時期は

火星期女性の相談者さんが

ほとんどでしたねー。

 

 

そして火星期の方の

悩みのほとんどがザックリと

自立に関することでした。

 

 

 

・経済的に夫から自立したい。

・妻であり母である前に

 一人の人間として個性を発揮したい

・本当に好きなことを仕事にしたい

・自分の売りを知りたい、アピールしたい

 

 

火星的課題ばかりですねー。

これらはあなたを成長させるために

起きている課題とも言えるけど、

 

 

「あんたが成長したがっているだけやん。」

 

 

ってことです。

 

 

悩みの複雑さにだまされちゃ

いかんのです。

 

 

解決方法はシンプルで

優先順位も必要だけど

目の前のことから

取り掛かった方がいいってことです。

 

 

うまくいかなかったら

トライアンドエラーを繰り返す。

 

 

実はそれが一番早道かも

しれないよってことです。

 

 

 

というのも、次に待ち構える

木星期、土星期になると

「やりたいことを全部やる。」

というより

「本当にやりたいことを

 更に拡大していく」

というフェーズに入るので、

「やりたいことやってやる!」

は火星期に思う存分やって

いただきたいと思うのです。

 

 

 

試せるものは試しておこう。

ってこと。

 

 

 

 

●火星は「選択」「決断」の力

 

 

冒頭に火星は「生き残る力」と

いいました。

 

 

ですので、火星期のあなたが

問題を抱えているのなら

「生き残るために何が不要か?必要か?」

を考えると自ずと、

問題解決のヒントが生まれます。

 

 

 

不要な人間関係や

不要な一般常識や

自分の道を歩むために

不要な「異物」を押し出すのが

解決につながります。

 

 

 

これはあくまでも火星期の前に訪れる

「太陽期(24~34歳)」

自分のアイデンティティを

確立したからこそ、

堂々と出来ちゃうことです。

 

 

 

 

 

 

自分という存在が曖昧なままだと

何が必要で不要かわからなくなり、

「ノーという力」

「断る力」も育まれなくなります。

 

 

 

まあその表れとして、

火星期はなにかと

選んだり、決めたりする機会が

おとずれます。

 

 

そういうときは、

もう一度、太陽期(24〜34歳)

のやり残しや見直しを図ることが

必要になります。

 

 

 

・私はどんな人生を幸せと思うのか?

・かけがえのないものはなに?

・私を突き動かすものはなにか?

 

 

 

そんな問いにもう一度

答えることでしょうか。

 

 

 

たとえ「仮」でもいいので

設定しておくことが

火星の選択、決断力、前進力を

健全に作動させてくれるでしょう。

 

 

 

 

●なんせ火星期は忙しい。

 

 

「人生、あんまりガツガツ

 したくないんだよな〜」

 

 

 

と思う方もいらっしゃるかも

しれませんが、その意に反して

火星期は何かと忙しい方も多いです。

 

 

 

がむしゃらにやって

燃え尽きるのは問題ですが、

 

 

 

一生のうちでガツガツやる時期に

いつが一番相応しいかというと

やっぱり火星期ってことには

なると思います。

 

 

 

わざわざガツガツする必要は

ないのですが

一生のうち、一回ぐらいは

がむしゃらにやってみるのも

悪くないかもしれません。

 

 

その時、成果が出なくても

木星期→土星期にそのチャレンジが

素晴らしいことに

つながる可能性は大ですから。

 

 

健康的な頑張り方を手に入れるのも

火星期ならではのテーマなのでしょう。

 


 

 

がんばるか、がんばらないか?を

選んでいくという意識が

大事なのかなと思います。

 

 

 

まちがっても「やらされている感」で

突っ走らないことですかねえ。

 

 

 

 

●I try より、I do!

 

 

「〜させられてる。」

 

 

 

そう。やらされている感は

火星期にはふさわしくありません。

 

 

 

日常のちょっとしたこと

例えば

 

 

 

・残業させられている。

 

・誰も家事をしないので

 私がしなきゃいけない。

 

・親が毒親なので私は成功できない

 

 

 

と言ってしまいがちなことを

敢えて

 

 

 

「私が〜を選んでいる。」

言い直すだけでも

火星は育まれます。

 

 

 

「私が〜を選んでいる。」

と口に出してみて

違和感のあることは

もはや、あなたの道には

不要だってことでしょう。

 

 

 

突然ですが・・・

ここで私の人生を大きく変えた

恩師の言葉を紹介させてください。

 

 

 

大学時代、

私はトラペット吹きでした。

コンクールに向けての練習の中で、

いつも失敗してしまう

フレーズがありました。

 

恩師は私がいつも失敗するフレーズの

楽譜にこう書き込みました。

 

 

 

 

「I  Do!」

 

 

「かげしたさんは、I try(やってみよう!)

って気持ちで吹いているから

うまく吹けないんだよ、

I do!(わたしがやります!)

という気持ちで吹いてごらんよ。」

 

 

と指導してくださいました。

 

 

するとどうでしょう。

すらっと吹けちゃったんです。

どんなフレーズも怖くなくなりました。

 

 

 

この時、私は「意志の力」を

思い知ったのです。

まさに火星力。

 

 

 

こんな風に

火星はあなたを目的地に

連れて行ってくれる力。

 

 

 

目的地にたどり着く方法は

「やってみるか・・・」ではなく

「わたしがやりましょう!」

という腕まくりするような

マインドなのです。

 


 

 

(ちなみに指導いただいたのは

「カタロニアの栄光」という

吹奏楽コンクールの課題曲でした。

♩吹奏楽マニアの方だけの情報でした。)

 

 

 

 

 

桁違いの世界へ

あなたを押し出す火星。

 

 

さて、火星期を過ぎて

四十歳代後半になると

木星期→土星期のテーマが

チラホラ見えてきます。

 

 

 

あ、そうそう。

 

 

 

今のあなたの年齢が何歳かに

関係なく、

自分の火星が発揮されると

木星の広がり力、影響力の増大

土星の安定した貢献力も

連動するが如く

発動します。

 

 

 

これってとても

素晴らしいことなんです。 

皆さんに体験してほしい。

 

 

 

たがら、火星期の記事が

えらいボリュームになったのです。

 

 

 

いささか熱がこもりまして、

たくさん語りたかったのです。

 

 

私も行き詰まっていたから。

占い師として出会った方もそうだった。

 

 

 

何が言いたいかというと、

火星は木星への架け橋になるということ。

 

 

 

木星はあなたの個性や力を

もっと集団の力と結びつけ,

これまでとは桁違いの世界を

見せてくれます。

 

 

木星は恩恵の星と言いますが

火星が自分の個性を押し出すことで

あなたは集合的無意識の恩恵、

後押しに乗ることが出来ます。

 

 

 

自分より影響力のある人の手で

フッと引き上げられたり、

時流をつかめたり,

自分のサービスが自力では、

届かない遠くに届けられたりする,

ってのは、木星の作用なのです。

 

 

 

「続けてきてよかった〜!」

という瞬間でもありますね。

 

 

 

火星のスイッチ入れると

木星にも繋がる。

 

火星は、個人の力と

集合的意識を

つなぐものなのです。

 

 あなたの声は大きくなる。

 

いかがでしょう。

火星の力発揮したく

なってきませんか?

 

 

 

 

ついつい

長々と語ってしまいました。

 

 

わかりやすく簡潔にを

心がけてこのレベルなので

ほんとゆるしてたもれ。

 

 

というわけで、

ここまで読んでくださったあなたを

尊敬します。

そして感謝。

ありがとうございました😊

 

 

火星期のあなたには

大いなる火星の守護があります。

 

 

いつだってあなたのパワーを

過小評価せず

「出し惜しみさせないぞ!」

と叱咤激励してくれていますよ。

 

 

あなたがあなたであるために。

 

 

 

では。

 

 

 

まゆちん

 

 

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