かよちんの出版キャンペーンはじまりましたよ！！！

さて、私のセラピスト仲間でもあり、

同じ理想を掲げる同志。

そして、女性として敬愛する

かよちんの本が出版されます。

今日の１０時からキャンペーン開始です。

図らずとも天秤座の新月の日に出版とは素晴らしい。

金星が乗るこの日にあなたも

ナチュラルセクシーになっちゃおう。

微力ながら私もキャンペーンの応援をさせていただいております。

まゆちんのメール鑑定なども

プレゼントとして提供させていただいております。

是非是非ご覧くださいね。

ご本の内容です。

はじめに
ナチュラルセクシーになれたことで、私は人生を楽しんでいます。

プロローグ　ナチュラルセクシーって何？
ナチュラルセクシーになると、こんないいこと①
ナチュラルセクシーになると、こんないいこと②
ナチュラルセクシーになると、こんないいこと③
今のあなたはナチュラルセクシー？　ナチュラルセクシーチェックシート

第１章　食べることは生きること、性は心を生きること
食べることは性愛。伝えたいのは、たったそれだけ
パートナーと向き合うことは、自分と向き合うこと

第２章　エロスをスパイスに、食べる?を楽しむ
作って食べる、それこそが最高のセックスなのです
禁断のレシピに、老いも若きもワクワクする理由 COLUMN「真・性愛学講座」のお供はドキドキ・ワクワクのケーキをどうぞ

第３章　食べて、充たして、幸せになろう！ごはんを、からだを
シズル感あふれた女になれる、ナチュラルセクシーかよめしに来ない？
かよめしのたいせつ　レシピ編
かよめしのたいせつ　材料編
かよめしのたいせつ　マインド編

あれもこれも全部作りたい！　シーン別かよめし
日本酒と／まるごと大根おろし鶏鍋（もつ鍋風）・長芋のふんわり焼き
日本酒と／牡蠣おこ・翌日がおいしい肉豆腐
白ワインと／太くて長いバゲットキッシュ
赤ワインと／ベーコンとグリーンピースのクリーム煮・ロールキャベツ
ビールと／トロトロチーズ・フライドポテト・青のりもっちーず
朝を迎えた２人の朝ご飯　和食編／おにぎり、目玉焼き、お味噌汁、デザート
朝を迎えた２人の朝ご飯　洋食編／ジェノベーゼなフレンチトースト
これさえあれば！　のかよちん的最強調味料トップ３／塩麹・醤油麹・酵素シロップ
塩麹のバーニャカウダ・醤油麹かまたま・酵素シロップで作るから揚げ
やめられない、止まらない！　禁断のスイーツ／禁断のゼブラケーキ・秘すれば花スイーツ

第４章　ナチュラルセクシーになるために、実践したい艶女の秘めごと

内なる食欲と性欲に、とことん向き合おう
メス魂を開放して、人間関係をスムーズに
悪い気分に振り回されそうなときも、あえて五感に集中しよう
五感をフルに働かせて、いい気持ちといい気分でいよう
あなたの好きなナチュラル系の暮らしに、ひとさじのセクシーを
パートナーのいるあなたに、セックスを楽しむことを提案します
今こそ女性器のパワーを信頼しよう
自分の性器を愛でてあげよう
自分の性欲を受け入れて、ナチュラルセクシーに磨きをかけよう 110
自分が愛おしくなる魔法の言葉は、セルフプレジャー中の「好きだよ、愛してるよ」 COLUMN ナチュ☆セクライフに欠かせない、オンナを上げるアイテム

第５章　ありのままの自分にＹＥＳ。そのままのあなたを表現しよう
肌の触れ合いは、あなたが思うよりも重要なのです
作り込まれた世界への疑問
正しい生き方なんてない
心ストリッパーであり続けよう
ナチュラルセクシーは「今ここ」をご機嫌でいることで、あなたからあふれ出します COLUMN　０歳から思春期までの性教育ダイジェスト♡ａｌａかよちん

あとがき

私も下記のような推薦文を書かせていただきました。

「食べることは生きること。生きることは人とつながること。人とつながることは性愛。」

著者かよちんがこの本で伝えたいメッセージは、なんとシンプルで、しかしながら、なんと多くの人が抑え込んでいることか、と感じる。
今の日本ではまだまだ自分の色気や性に対する欲望を素直に表現するのは「はしたない」とか「いやらしい」とか思われる現実はまだまだあるのではないだろうか。

しかし、この本は、本当にシンプルに、優しく、「もっと欲に素直になっていいのだ」ということを爽やかに伝えてくれている。

この本を通してわたしが最初に思い出したのは、自分自身の若かりし頃、高校生時代の初デート。その時、初めて彼とランチを食べた時に、男性の前で食べることをうれしいながらも、とても照れくさく、恥ずかしいと感じていた自分を思い出したのだ。大人になって、思い返してみれば、あれが自分の中の「色気」を見つけてしまった瞬間なのだと思う。

この一冊は、そんな性を意識し始めた頃の不安定だけど、みずみずしい感性に戻してくれる。女性である事の素晴らしさを思い出させてくれるのだ。

著者の提唱する「ナチュラルセクシー」とは、私の中のそういった感覚に近い。そのみずみずしく自然な感覚を「料理」と共に伝えられるのは日本中、いや世界中探しても、かよちんしかいないだろう。そういった意味においてはとても貴重な一冊だ。

料理に興味がある方はもちろんのこと、もし、女性であることに自信が持てない、もっと自分らしく女性としての幸せを感じたい、そう生きたいと思っているあなたにもぜひ読んで、五感で感じていただきたい一冊だ。

もしかしたら明日から選ぶ服の色が変わったりするかもしれない。そして食べるたびに自分の中の女性が喜ぶのを感じるだろう。

かよちん、世の中の女性にとっての素晴らしいバイブルをありがとう。