ヒルシュスプルング病の息子 | いつこの時時勤払拭

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心を曇らす塵やほこりを
日記という形で
払ったり拭いたりしています。

そうすることで
自分の心を平常心に戻し
落ち着いて生活できたらいいな。

現在小学2年生の息子は

ヒルシュスプルング病です。

 


通院日は本日8月2日。
現状を記録として残そうと思います。

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①息子のスペック
→身長127センチ、体重24kg
※明日測ったら伸びているといいなー。

②排便の頻度
→平均して2日に1回程度
→3日空いたり、毎日だったり様々

③便漏れの頻度
→正直なんとも言えない感じ。
→排便の有無に関わらず漏れあり。
※割とカピカピ状態のことが多い  

④坐薬の使用頻度
→5月は一度も使わなかったものの
6月は週に1〜2 度程度使用していた。

⑤その他
→お腹の張りはなく、便意もある。
→おしりの拭き方が甘い気がする。

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年齢とともに大分落ち着いていたし、
便漏れにも上手に対処できるように
なったという印象を持っています。

一方で下着の汚れについては、
程度の差はあれどまだまだなので、
今後に期待かなぁ、と思っています。

便を学校で我慢することがないので、
これはとてもいいことだと思う一方、

便=恥ずかしい

という時期がくるのかどうかが、
少し心配ではあります。

しかしこれは口を酸っぱくして
言い聞かせているし、これからも
言い続けることに変わりはありません。

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生後4ヶ月で手術をしてから、
ずーっと同じ病院に通っているし、
同じ先生に診てもらっているけれど。

時々他の先生に診てほしい、
つまりセカンドオピニオンをしたい、
という気持ちになることもあります。

先生の診断に不満はありませんし、
良い先生だとは思っています。  

しかしずーっと同じ先生だと、
他の先生の見解というべきなのか、
意見を聞きたくなるんですよねアセアセ

とはいえ状態はよくなっている為、
今敢えてセカンドオピニオンという
選択をする必要がないのも事実。

とりあえず自分の気持ちは横に置き、
息子の状態を確認しようと思います。