辛い流産の報告 | 30代が仕事と妊活を頑張るブログ

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仕事も30歳から心機一転。
32歳で婚活。
36歳で結婚。
仕事と妊活をがんばりたい。

今回の妊娠はほんの限られた人にしかまだ報告していませんでした。


一番喜んでくれていたのは同期なんですが、まだ流産したことは伝えられていません。


本当に喜んでくれていたし、まだ私が妊娠継続していると思っているし、辛いです。


あとは体調を気遣ってくれてたり、業務を配慮してくれた職員の方に、もしかしたら妊娠してるかも、ということだけは伝えていました。


報告するの早すぎたんだと反省していますが、早めに報告しないといつまでも体に負担が大きい仕事をやり続けないといけないので、報告することを選びました。


でも流産しちゃったし、自分が悪いけど流産の報告は辛いなぁ。


次はできれば安定期入るまでは報告したくないけど、それは無理だろうなぁ。


せめて心音確認できてしばらく経つくらいまでは、隠したいと思ってしまう。


流産の悲しみが癒えないまま、重い生理痛がのしかかり、クリスマスもベッドで過ごしています。


精神的にも辛くなりますが、いつまでも引きずっていたら次の人工受精頑張りきれない気がするので、乗り切ります。


ハマさんが腕によりをかけてクリスマスディナーを作ってくれるそうなので楽しみにしてます!