【受験生ママへ】もしも試験に落ちたしまったら
たくさんのブログの中から
今日もお越しくださりありがとうございます
腸と脳の力でで心を強くする自己肯定感カウンセラー
おかりなです。
夫、子どもとの関係に悩む女性をサポートします
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今日のテーマは
【受験生ママへ】もしも試験に落ちてしまったら‥
これから受験なのに
縁起でもないっって
お叱り受けそうですが
いざという時に
子どもを傷つけない準備を
しておいていただけたらと思い投稿します
うちの子は受験は2年前に終わったけど
予備校講師の夫を見てると
この時期の子どもたちの踏ん張り
すごいなって思います。
受験生を持つお母さん
自分のことじゃないからとは
わかっていながら
やっぱり、子どもの笑顔が見たい
落ち込む姿は見たくない
それでもやっぱり
合格する子もいれば
不合格の時もある
ご縁の問題だから‥って
わかってはいるけれど
なんとか子どもたちを
励ましてあげたい
そんな時
つい、前を向かせようとした
言葉を投げかけてしまう
でも
落ち込んでる時はまず
励ましより寄り添い
『次、頑張ればいい』
って言われても
ずっと頑張ってきたこと
受験生本人は
そんなに簡単に切り替えられない
落ち込むのは それだけ本気だったから
だから、まずは
『辛いんだね。』
『あんなに頑張ってきたんだもんね』
と、寄り添ってあげたい
それと言っちゃいがちなのが
自分の経験談から
『わかる』
『私の時はこうだった』って
言ってしまうこと
親がどうだろうと
時代も違うし、親子でも
捉え方も違う
子どもは
『わかるって私のなにがわかるの？』
って思ってしまうかも
『わかる』は危険
人はそれぞれだから分かりようがないんです
でも、わかってあげたいとは思ってる
だから
こういう気持ちなの？って
想像する。
共感する。
それが寄り添うということかな‥って
思います。
寄り添う人がいたら
安心できる場所があれば
はやく立ち上がれる
子どもの底力を信じて
心配ではなく信頼
大丈夫！本当にご縁のあるところに
向かって歩き出す力
人はみんな持ってる
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おかりな
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では、また
福山カウンセリングルーム あなままサポート
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