こんばんは!
たくさんのブログの中から来てくださってありがとうございます。
 
あなままサポートの岡本りなです。
 
今日は「ぐちっこカフェ」の日でした
かわいい絵本カフェで
心のもやもやを
ちょっと吐き出して気持ちの整理
「愚痴」だけでは終わらせたら、また
ぐちぐちもやもや。
愚痴の中に少し希望が見えるのが
ぐちっこカフェ
ネガティブな思い込みを書き換えていきましょう
また来月も予定しています。
決まりしだい、お伝えしますね
 
 

 

 

 
さて、今日は
「子どもが心配で手をつい出してしまう時のお話」
 
私はいつもいつも心配してました。
1年生になったばかりの我が子が
小学校からはじめて1人で帰る日
学校から家までの通学路は
バスも乗らなきゃいけない
1時間かかります。
クラスでも背の小さかった子
とても心配で
途中までに迎えに行って‥
 
我が子に怒られました
『1人で帰りたかったのに!』
 
小さな胸に
いっぱい不安を抱えて
それでも『頑張ろう』
『家にたどり着いたら
ママにいっぱい報告しよう』
小さくて大きな大冒険を
していたのだと思います。
 
その気持ちを
私は気がづいてやれていませんでした。
 
1人で帰りたかったんだよね。
ごめんね。
 
その気持ちに気づいて
もっと信頼してあげれば良かったと思いました。
 
 
もし、「あなたの運転で大丈夫?」ってお友達とドライブに行くとき
言われたら
嫌な気分になったり、不安になったりしちゃいますよね
「あなたの運転なら大丈夫!」
そう、信じてもらったら、やる気になります
 
 
心配って「できないかもしれない」と 
信じていない状態
信頼はあなたならきっとできると
信じている状態
 
できないかもしれないなんて
単なる思い込みですよね
 
もちろんこのご時世…
危険なこともあるのも事実
でも、先先心配して
引き寄せなくていいんだよなって思います。
 
条件なんてなくていい
ただ信じてもらった子は
自分でやりきったという思いを胸に
自己肯定感が高まります。
 
心配より
心を配って
信頼する
 
あなたなら大丈夫
 
それでも心配な時は
こんな風に考えてみてください
「私はそんなにも心配するほど、我が子が大切なんだよね」
 
そして、心にそっと大切にしまってくださいね
 
 
あなたはあなたのままでいいんだよ
まわりは何もかわらない
なんにも変えなくていい
ちょっとだけ見方、捉え方を変えていく
 
あなままサポートは
そんな思い込みの
書き換えプログラムであなたが苦しい思いを手放すお手伝いをします
 
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