SILENT HILL(サイレントヒル)と言うゲームソフトがある。

 

 ハリウッドで映画化もされた、日本が生み出した人気ソフトです。

 

同じくホラーRGBのジャンルで、バイオハザードも世界的に人気が高く、映画も3作作られましたよね。

 

 

この作品もゲームソフトとして、既に5作以上も続くヒット商品で、今回のSILENT HILL HOME COMING(ホームカミング)」は海外で作られ、昨年海外のみの発売となったソフト。

 

sh何故日本では発売しないんだ?と言う声も多く聞かれ、近々発売予定だったはず・・・・・・・

 

それが突然、日本での発売が中止となった。

 

なんでも倫理問題だとか・・・

 

 

そんなことで挫けないのがマニアです。

 

アマゾンで検索して即購入した奴がいます。

 

 

二男なんですが・・・・・

 

もちろん、全てが英語。

 

説明書から、ゲーム内の言葉、字幕ぜ~~~~~んぶ!

 

それに、海外ソフトの場合、コントローラーの操作がチョット違う。

 

日本では○で決定だが、海外版は×が決定。

 

他にもチョット違うらしい。

 

昨日届いたこのゲームを早速プレイした二男がそう言ってました。

 

謎解きとかあるのに大丈夫なのだろうか?

 

「これも英語の勉強になるさ!」と気軽なモンだが、きっとエンディングまで行くんでしょうね!

 

この辺の対応力にはビックリしますね。

 

このエネルギーをもっと有効な方向に使って貰えないかな?

 と言う訳で・・・・・どんな訳だっ

 あのボクシングバカが未だサボリの最中なので、昨日のスーパーフライ級 名城信夫の防衛戦について書きましょう!

 

 相手はウーゴ・カサレスと言う選手で、同級1位の2階級制覇を狙う強豪。

 判定は一人がカサレス、一人が名城、一人がドロー。

 よって、ドロー防衛となった訳ですが、私はカサレス優勢としたジャッジには不満ですね。

 せめてもドローでしょ!

 確かに窮地に立っても手数は出ていたし、ヒットもしていた。

 でも、相手は挑戦者ですからね。

 これがカサレスがチャンピオンなら若干のアドバンテージとして、優勢と見るのは仕方がないと思いますけどね。

 

 ただ、考えるに名城の顔かな・・・と

 最初から結構打ち込まれているような顔なんで・・・(名城選手ゴメン

 それに対しカサレスは結構平気な顔しているんですね!

 後半まぶたを切って出血したりはしたけど、クリーンヒットしてもしっかりした目で顔で向かってくる。

 その辺りがジャッジを狂わせたのかなと・・・・・・

 

 解説の長谷川穂積チャンピオンが

 「ここでたたみ込んでパンチを出せれば・・・」

 と言っていたのが印象的でした。

 長谷川にはそれが出来ますからね!

 

 名城はパンチを出すも、カサレスにクリンチなどでうまく逃げられましたからね。

 

 それでも堂々の王座防衛!!

 名城チャンピオン、おめでとうございます

1

 JRタワーから札幌南側を見渡すとこんな感じ

 高い所から観ると、何か全てが近く見えます。

 

 

2

 でもって、夜になるとこんな感じ。

 ピントが甘くてごめんなさいネ

 

 

 シルバーウィーク前にタワーに食事に行きまして、その時に撮ったものです。

 実はこの日、人生で初めてのフォアグラなるものを口にしました

 フォアグラ、ご存じですよね

 そうガチョウの肝臓で、世界三大珍味のひとつです。

 直訳すると「脂肪肝」になるそうですが・・・

 

 どうだったって?

 ん~~~~~~~~~どうでしょ!(長嶋さん風に

 

 食べられましたね(何じゃそりゃ

 

 グルメ番組のレポーターではないので、そんなに綺麗な表現はできません

 

 ただ、また食べたいかと言われれば・・・

 もう良いですね

 

 今回は冥土のみやげと言うことで・・・

 

 何故そんな所で食事を?

 それは内緒です

 

 

 でもってこれが実際に届いた(引き取りに行った)ビブスチケット

 BlogPaint 思いっきり、花で囲んでしまいました

サイズはもちろん2XL

服の上から着るにはこれくらいでないとね

週末のもう一つの出来事は、ヤマブドウ採りですかね?

 

近所の空き地にヤマブドウがなっている木がありまして、毎年この時期採りに行くようになりました。

 

今年は結構実がなっていましたね。

 

とは言っても、5Lの瓶に入れると半分チョットかな?

 

半袖で木に登ったせいで、腕は擦り傷だらけとなり、痒いのなんのって!

 

 手伝いの二男は高枝ばさみでチョキンチョキンと・・・

 

 逆じゃねえ 

 

 「昭和の人は木登りがうまい!」とふざけたことぬかしてました

 

 来週は山の方にバイクで行って、もう少し採って来ようかなと思ってます。

そうそう、K-1の事書いてませんでしたね?

 

 今年の覇者はアリスター・オーフレイムで決まりですね

 

 メルヴィン・マヌーフとボンヤスキーは判定でボンヤスキーだったようだけど(実は嫁を地下鉄駅まで迎えに行っていて観ていない)辛勝だったと言うし、グラウベに勝ったエロジマンでも、京太郎に勝ったルスラン・カラエフでも、格下ザビット・サメドフに勝ったバダ・ハリでも無理でしょうね。

 

 ましてや武蔵をKOで倒せないレバンナや、接近戦での攻撃が強い相手に弱いというセーム・シュルトや、どっか弱気のティシェイラでは歯が立たないと思います。

 

 試合後のピーター・アーツを観ました?

 

 壮絶な試合後の顔したアーツに対して、これから試合するの?と聞きたくなるようなオーフレイムの涼しげな顔。

 

 KO出来なかったのはアーツの老練さか?

 

 オーフレイムにストップをかける選手が見あたりません。

 

ここ最近ではバダ・ハリをもKOで倒していますから。

 

 体力任せのチェ・ホンマンやボブ・サップはどこに消えたんでしょ?

 

 まさかAKEBONOと一緒に地方廻ってんじゃないでしょうね?