昭和の生活(回顧録 その3:小学校低学年(1980年代前半)⑥) | 昭和こどもの生き残り。

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さぁ、回顧録その3,最後の項目です。いきます。

 

 

 

 

 

<ホビー>

オムくんトムくん

 オムくんトムくん 寺村輝夫・作 和歌山静子・絵 ポプラ社文庫

 

 元々兄が持っていたものなのですが、気に入ってしまって私のものにしちゃいましたウインク

旅行や遠出の時には必ず持っていってましたね。

 

 オムくんとトムくんが繰り広げる、日常から非日常への大冒険の短編集です。

どの話もほんのささいな事がきっかけなんですが、そこから子供らしい発想の延長で冒険が始まります。

 ボールペンで海外へひとっとび!とか出来損ないのホットケーキで宇宙!まで。

オムくんとトムくんのささいなケンカから国同士の戦争にまで発展しそうになったりとか、動物園をつく為に動物をスカウトしてまわったりとか。

 薄汚れた大人には思いもつかないストーリーが、何度読んでも心をピュアにしてくれます。

 

 子供にはもちろん、大人の方にもぜひオススメしたい1冊です。

 

マガーク少年探偵団

 学校の図書室で読んで夢中になったシリーズです。

 多分、友達が読んでいたのを見て面白そうだな~と思ったのが始まりだったと思います。

謎解きとか、子供だけで事件(?)を解決するのにワクワクしました。

 

 6年生の国語の授業で物語を作る課題があった時、モロにこの作品の影響をうけた物語になってしまいました。出来上がった物語については、次の年代の項目で。

 

学研 『科学』と『学習

 まだかなまだかな~、学研の、おばちゃんまだかな~の学研の科学と学習、ウチでも取ってました。

 学校教材より遊び心があり、学年誌より少し勉強的な教材です。

 科学の方は付録が楽しくて、学習の方は勉強的な事が多かったと思います。

 

 付録で印象に残っているのが、カブトエビの飼育

確か、水に粉スープみたいなのを入れて何日か放置しておくだけで生まれたと思います。生きてる化石だとか。何かヒラヒラしてて可愛かったなぁ。

 

 あと、レコードプレイヤーとか顕微鏡を作るのとかなかったですっけ?学年誌の方だったかな?

 顕微鏡は、裏庭に生えてた触ったら指が切れることがある草を見たときフチがノコギリのようになっていたのが衝撃的でした。

 

 他にも、紙コップ(プラスチックのもの)に声を録音するのもあった気がする。原理はレコードと同じだそうで。

 

 さらには、石膏で日本地図を作るのとか、地図記号で地図を作るのとか。

 

 唯一手元に残っている付録。実際に校区探検をして地図を作りました。冒険しているようですごくワクワクした覚えがあります。

 

 今でも理科系が好きなのはコレの影響だと思います。

 現在は休刊になっているようですね。楽しいのにな~。

 

キーホルダー、ペナント、ポストカード

 この頃からコレクター心が目覚めてきたのかもしれません。

 旅行に行った時に自分で買ったり、旅行に行った人に買って来てもらうなど、とにかく旅行先の記念になるキーホルダーやペナント、ポストカードなど集めてました。

 

 ペナントはそういえば今は見ないかなぁ、三角の旗?それぞれ場所の文字やイラストが描かれています。お土産の定番でしたけどね。

私のコレクションは台風でダメになって捨ててしまいました。えーん
 

 ポストカードは売れそうだったので、結構最近、メルカリで売りました(笑)。

 

 で、キーホールダー

汚れたり、錆びたりしていますが、これは捨てられないなぁ。

結構凝ってたり、しっかり作られていたり、あと自分で買ったものは思い出もついてますからね。

 

 そして当時は観光地によく設置されていた、サイドに名前を彫れるメダル。別パーツとしてメダルをはめてキーホルダーやネックレスにするものも売っていました。これは今でも欲しいなぁ。

 アルファベット入力しか出来ないので、この為に自分の名前をローマ字で書けるようにしましたよ。

 

ぱっちん、丸ぱん、ちーぱん

 通常、”メンコ”と呼ばれるものでしょうか。

私の地域では通常のものを”ぱっちん”、丸いものを”丸ぱん”、小さいものを”ちーぱん”と呼んでいました。

 当時流行っていたアニメや特撮が題材になることが多かったですね。より細かい画像を見たい方は過去の記事をご覧ください。

 2枚で20円だったかな。 ”あたり”が出ると、その場でぱっちんを収納できるアルバムが貰えていました。

 コレクションすることよりも、使って遊ぶ事の方が多かったと思います。

 私の地域では直接地面に置いてはたくことは少なく、階段の縁に並べてはたき、落とせたら貰える、みたいな感じで遊ぶことが多かったですね。

 

 あと工作の材料にすることも多かったです。切ったり貼ったり。ちょうどいい厚紙なんですよ。

今考えるともったいないことをしてましたよね~。

 

 丸ぱんは”丸いぱっちん”が略されて呼ばれるようになったのだと思います。

普通のぱっちんより厚みがあり、これだと地面でもひっくり返せるんですよね。

 アラレちゃんの丸ぱんはクジの景品で、大きすぎるので遊びで使うことはなかったです。

 

 ちーぱんは”小さいぱっちん”の略。

ちーぱんになると、突然絵柄がノスタルジックになってます。昭和初期という感じ?当時でも異色でした。

 これはほとんど遊んだ記憶がありません。どういう形態で売られていたのかもよく覚えていません。

ですが裏に”あたり”の文字が書いてあるのもあるので、他のものと同じような売られ方だったんだと思います。

 当たりはぱっちんや丸ぱんと違い、たくさんのちーぱんがつながった大きな紙だったような気がします(自分で切るタイプ)。なので少し曲がったようなものもあるんでしょうね。

 

ビー玉

 ビー玉はよく遊んでました~。

 地面にいくつか窪みを作り、順番にその窪みに入れながら先にゴールの穴に入れた人が勝ちという遊び。ゴルフに近いかなぁ。

 ただ、相手のビー玉をはじいて邪魔をすることもOKでしたので、その点が白熱したポイントでしょうか。

なので窪みに入れるコントロールがいい人よりも、相手のビー玉を確実に狙える人の方が強かったと思います。

 どんな遊びもそうだと思いますけど、必ず上手い子がいるんですよね。ビー玉の転がし方や相手のビー玉のはじき方1つでもやり方がどんどん開発されて。

 相手のビー玉は遠くにはじくけど自分のビー玉ははじいた地点で留まるとか、ね。

 
 ビー玉の場合はコレクション性も少しあり。

 真ん中が通常のビー玉、左が大玉、右が小玉と呼んでいたもの。

大玉や小玉は、遊びではあまり使われませんでした。

通常のビー玉でも模様は色々。

コチラは”ミルク玉”と呼ばれていたもの。ちょっと高級感があります。

女子が好んでました。

 

 そしてビー玉プレイヤーの中で、封入率の低さから幻と言われていた、”コーラ玉”

 一見普通のビー玉に見えますが、光にかざすと色の違いが分かります。

左が普通のビー玉(青い光が見えると思います)、右が幻のコーラ玉(コーラ色の光が見えます)。

たまたまゲットできたのか、持っていた人から譲ってもらったのか、私、持ってました!!

 いやー、この興奮、誰かに伝わるんでしょうか?(笑)

 

・・・すみません。調べてみたら”コーラ玉”、私、3つも持っていました。

子供の時の幻って・・・そんなもんですよね。チーン

 

王かんコレクション

 これは完全にドラえもんの影響です。

前記事にも書きましたが、ドラえもんの”王かんコレクション”を読んでから虜になってしまって。

 王かんとは瓶ジュースのフタのことなんですが。

 これも時代ですかね、今では瓶ジュースの販売機なんてレトロを売りにした駄菓子屋さんとかでしか見ないですけど、当時は町中であたりまえのようにあったんですよね。

 

 販売機自体に栓抜きも付いていて、その場で開けて飲む、というのが普通のスタイルでした。

王かんは開けるとそのまま自販機内に回収されるようになっていたので、お店の人に言ってとって貰ってました。

 何度も何度も行っていたのでお店の人も面倒くさくなったのか、そのうち勝手に取っていいよと言われるようになったので、王かんが回収されるスペースにを結んだ磁石を差し入れて取ってました。てへぺろ

 

 デザインとかフォルムとか、見れば見るほど味が出てきていいですよね~。

あれ、皆さんついてきてます??

 

 当たり付きなのもありました。

 当時は何人か一緒に集めている子もいましたが、今でもコレクションしている人はいるんでしょうか?

王かんを見て興奮するのはもはや私だけなのでしょうか??

 これは絶対に捨てられないな~。

 

ジョーダンシール

 初期のビックリマンチョコです。

 今でもオヤジギャグがツボなのは、これがキッカケだったのではないでしょうか?(笑)

もう1つ1つがツボ。コロンブスなんて・・・爆  笑

 

特ダネシール

 これも初期ビックリマンチョコです。

 写真とイラストの合成とか、目のつけどころが流石です、ロッテさん。

 

新まじゃりんこシール/続まじゃりんこシール

 こちらも初期ビックリマン。このシリーズは結構人気があり、何度か発売されました。

 やはりダジャレなんですが、ツボなんですよね~。カスタネッコとかめちゃ可愛くないですか?

 

文具集め

 鉛筆や消しゴム、ノートや下敷きなど、なんかカワイイものが好きでよく集めてました。

 下敷きは普通に使っていて割れたりして捨てたので今は残ってません。
 ノートは子供が欲しがってくれたのであげました。
 鉛筆は誰も使いませんね~。今みるとHBばかりなのでなおさら。
 消しゴムは使わずにとっておいたのがほとんどです。以前はもっとあったのですが、状態が悪くなったので捨てました。残っている分もかなり微妙ですけどね。
 
 すぐ近くに文具屋さんにがあったので毎日のように通ってました。
 
 カワイイモノ好きというのを知られるのが恥ずかしくて、男友達には見せたことがなかったと思います。
家に帰って一人になって眺めるのが至高の時間でしたね。
 

切手収集

 趣味の定番ですね。

私も兄の影響で始めました。

 初めて買ってもらったストックブック(内容は現在のものになります。)
 
 当初、兄が記念切手をシートで買ってもらっていたのを1枚ちょーだい!と言って貰ってました(悪気はなかったですタラー)。
 

 
 切手収集のブームもあったと思います。
今ではほとんど見かけませんが、当時はデパートにはだいたい趣味の切手売り場がありました。
 
 新聞や雑誌の広告でもよく見かけました。月数百円で外国切手が買える!とか毎月切手セットが送られてくるので欲しい分だけ料金を支払い、後は送り返す、とか。資料請求でタダでもらえる、みたいなのもありました。
 私、どれも1度は試してますタラー
 
 あと、お菓子のおまけでもありました。
 

 コレ、その時のお菓子のおまけです。
何のお菓子だったかは覚えていませんが、確か、初めての外国切手だったので、すごく大切にしていたのを覚えています(こんなボロボロですけど)。
 
 ピーク時にはクラスに何人も切手収集してる人がいて、交換とかもしてたんですけどね~。
 兄、妹や一緒に切手屋さんに行っていた友達はおろか、誰一人その後も切手収集を続けているという話を聞いたことがありません。もやもや
 
 波はありますが、私は今でも切手収集を続けていますので、今後もぼちぼちと記事にしていきたいと思います。興味のある方は過去記事をご覧ください。てへぺろ
 

ミニカー

 スーパーカー消しゴムには多少ハマりましたが、ミニカーはほとんど買わなかったんじゃないかなぁ。

私はいまだに車には全く興味がなく、自分の車の車種しか分かりません。大金持ちになっても絶対高級車とか買わないでしょうね。

 子育てしててようやく、エンブレムでメーカーだけは分かるようになったくらいです。

 

 画像のミニカーは多分、兄が買ってもらったもの。例のごとく、興味が無くなったところで私が譲り受けた、ということですね。

 

ルービックキューブ

 

 私が小学校低学年の頃にブームになりました。

 父なのかなぁ、兄なのかなぁ、ウチにもありましたよ。

主に兄がやっていたと思います。でもできて2~3面くらいじゃなかったかなぁ。

 当時の私は1面も出来ませんでしたが、今でも1面がやっとですアセアセ

 

 遊び過ぎだったのか、乱暴に扱ってたのかそのうちすぐ分解するようになってしまって。

6面揃うように組み立てて、6面揃ったよ~とか言って、母に見せてました(笑)。

 

 後年、もっと複雑なのが発売されませんでしたっけ?

元々は球体(?)だけど、ほどいていくとまっすぐになるやつ。あれはどうすれば完成だったんですかね。

 兄がやってましたよ(笑)。 

 

ボードゲーム

 まだTVゲームが一般的ではなかった時代。

皆で遊ぶゲームといえば、ボードゲームでした。飛び出すハート

 1つ3000円くらいだったかな。親戚にもらったり、あとほぼ兄が買ったもの。私は恐怖ものとウルトラマン。クリィミーマミは妹の。

 お正月に買って、まずは兄弟でプレイするのが定番でした。

 例のごとく、現在は私が保管しております。

 

 ボードゲームは今でも需要があるようなので、改めて1つずつ詳しく紹介していこうと思ってます。

恐怖のきもだめしゲームは過去記事を探せばあると思います。

 

 こちらはボードゲーム全盛期の頃に発売された”パーティジョイシリーズ”

 その特徴はなんといっても価格の安さ!なんと1000円!!

 そしてシリーズというだけあって、次々と発売されていたと思います。

 

 1000円となるとまぁ、実にお気軽で。

他の物+ボードゲームや、ボードゲームのみ2~3つ!という買い方が出来ていました。

 

 内容も元来のボードゲームにひけをとらず、逆に様々なギミックや革新的な仕組みなど、大いに発展していきました。

 

 その進化の1つがコチラ(うまれかわりゲームは無関係)。

パーティジョイシリーズの豪華版、1500円になりますけど、カセットが付いています。

 

 毎回またはマス目の指示により、カセットを再生。

そこで雰囲気のあるBGMとともに指示やイベントが。

カセットテープ再生があることにより、時間制限もあるということになり、最後の指示はだいたいせかされる内容でした。

 

 コレ、今だとアプリで出来るんじゃないですかね?

カセットだと毎回同じ流れになりますが、アプリだとイベントをランダムにしたりとかも出来るでしょうし、あ、楽しそう!!

 

 ・・・ここまで言っといてなんですけど、そうしたらTVゲームでいいじゃん!ってなります?

いやぁ、アナログの部分はアナログで残した上でのデジタル化ということで・・・ダメ!?

 

ガンプラ

 1979年のアニメ放送を機に、1980年よりガンダムのプラモデル、”ガンプラ”が発売されます。

 

 初めて買ってもらったガンプラ。クリスマスプレゼントだったかな~。

箱が無いので詳しいことは分かりませんが、1/60スケールのものかな。2~3000円くらいしたと思います。

 当時は自分で組み立てが出来なくて、知り合いに作ってもらいました。

その後、プラモデルに色を付けるのが流行りまして、でも専用のものは買えず、普通の絵の具か何かで塗ったんじゃないかなぁ。塗ってる途中で、あ、思ってたのと違うと気付き、中途半端にやめてますね。

 捨てるに捨てられず、ボロボロのまま眠っていました。

 

 こっちは1/100スケールのものかな?買った時の事も覚えてない。

 

 こちらは箱も残ってました。1/100スケールのゲルググです。

多分ね~、コレが欲しくて買いにいったわけじゃないと思います。コレしかなかったんだと思います。

 本当、マジ、なんでとってあるんだろう?

 

 そしてコチラが1/144スケールの”ザク””グフ”です。

当時私、”グフ”が一番好きでした。グッ頭のツノと肩のツノ、めっちゃかっこよくないですか!?青いのもいいのよ。

 

 ちなみにこのグフはお菓子の当たり券(補助券)を集めて貰ったものです。

確か、当たり券1枚か補助券3枚で貰えるもので、私が集めている事をクラスで話したら、補助券1枚あるからあげる、と、そんなに親しくもない友達から貰えたという奇跡のエピソード付き。照れ

 

ロボダッチ

 ガンプラとどっちが先だったか覚えていませんが、この戦艦島を買ってもらったのがハマるキッカケになったんだと思います。

 

 

 

 

 

 この戦艦島が初めてだったわけではなく、その前にキャラクターだけのものや、もう少し小さな島だか建物だかのものを買っていたと思います。

 戦艦島はかなりの大きさなので、クリスマスプレゼントかお正月かに買ってもらったのでしょう。

 

 キャラクターも残ってますが、もうどれが何のセットのやつなのか、右側のはロボダッチシリーズのものなのかすら分かりませんね。

 

 何がそんなに夢中になる要因だったのか。

未だに言葉では説明できないのですが、”ロボダッチ”という言葉に今でもワクワクしてしまいます。

 

その他プラモデル

 

 いや~、何でしょう?(笑)オレ、こんなの買ったかなぁ~。

でも他のプラモと一緒にあるということは買ったんでしょうね。

まぁ、ミンキーモモは好きでしたので、その勢いで買ったのでしょう。

 

 今は美少女フィギュアとかもあるから分からんでもないですけど、全く興味ない!!
箱と説明書はいいですけど、プラモはいらん!!(笑)  

 

ペンギン村分譲中

 Drスランプ アラレちゃんの大ヒットで様々なおもちゃが発売されました。その中の1つ。

 

 原作で登場する様々なお家とキャラのセットで、集めるとつながるようになっています。

兄を中心に私と妹も好きなキャラのお家を買ってました。

 

 ペンギン村分譲中といえば1つ強烈に残っている思い出があります。目

 何かの雑誌で応募者全員サービスがあり、それに応募したんですけど・・・連絡が来ませんでした。ゲッソリ

普段と違うポストに投函したのが悪かったんじゃないかとか、そもそもがただの懸賞だったのではないか、とか色々考えましたが今となっては分かりません。すごい落ち込みましたよ。絶望

 

 そんなこんなで当時は10軒くらいもってたと思うんですけど、今は1つも残っていませんチーン

 

 コレはその時に付いていたキャラじゃないかなと思います。

 

 こっちはガチャガチャかな?なんか残ってました。
 

プロレス

 父と兄が好きで、TV放送もけっこうあっていたので、なんとなく私も見ていました。2~3回は実際に見にも行ったと思います。

 父や兄の影響で当時はそこそこ詳しかったと思いますが、今は全然。

タイガージェットシン、ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、ブッチャーなどの外国人選手が個性が強くで、とても印象に残ってます。キン肉マンでも超人の元ネタになってますよね。

 

 あと、初代タイガーマスク。正体が誰なのか、とか盛り上がりましたね~爆  笑

 

 兄はその後、女子プロレスの方にも手を出し。

私もクラッシュギャルズやダンプ松本、ブル中野らへんは覚えています。

 

 兄はその後もますます女子プロレスにのめり込み。。。

ピーク時は推しの選手の応援に日本全国周っていたそうです。

推しの選手とも顔なじみになり、ツーショット写真とかサインとかめっちゃ自慢していました。

写真も1試合で36枚フィルムを10本以上使ってましたね~。ニヤニヤ

 

 全然興味ないけど(笑)。

 

 

 

 

 

 さてさて。

これでようやく2つの年代が終わりました。合格

 

 ここからはアニメ、漫画、ゲームへと偏った、いや、一番充実していた時代に突入します!

お楽しみにグッ

 

 

二重丸作業中にちょこちょこ思い出した事もあるので、過去の回顧録も随時更新中です。

一度閲覧された方も、ぜひお立ち寄り下さい。デレデレ