人は誰しも、不安な気持ちを持つ。
これは不測の事態に対処するための、自己防御反応なのだからしかたない。
ところが厄介なことに、脳は不安を現実化してしまう。
もしこんな事が起こったら・・・
こんな不安を持つと、必ずその通りにしてしまうのが脳の厄介なところだ。
でも考えてみると、不安なんていうものは何も生み出さない。
恐れおののいても、向き合う現実は変わらないのだ。
ここで重要なことは、不安に向き合い、対処方法を考えること。
それを払拭するには、『問題課題に成功した自分のイメージ化』。
プレゼンテーションの場で私も不安に押しつぶされそうになった経験も数え切れないほどあった。
そこで私が対処できた方法は、何を隠そう『笑いをとること』。
まあ関西人の私はそういう思考になってしまう。最初の”つかみ”が命なのだ(笑)
でもそれを始めて以来、不安もなくなり、なんとプレゼンテーションの成功率もグッとアップ!
中々ハードルは高いのですが、『不安や後悔を手放す』ことがポイントで、
そのための行動として『常に笑顔と感謝を』という実践がすごく効きます。
聞いてくださるオーディエンスを如何に楽しませながら、主張を刷り込むのか。
これがきっと極意なのだと思います。
プレゼンテーションに限らず、不安を感じる場面は数多くあると思いますが、
『今、その体験をどう楽しむか』を考える習慣、『その体験が自分に何をもたらすのか』を考え、そして感じ、
それを克服したときの笑顔の自分を思い浮かべることが、成功への架け橋になると思います。
悲しい出来事も、悲しい気持ちはもちろん持ちつつも
深く悲しむことができる自分を、少し離れて楽しむことができればきっと次の自分にたどり着けると思います。
不安はきっぱり手放しましょう!
