最近、自分磨きに意識が向いていることもあり、多くの資料・書籍を読む機会が増えた。

そんな中で、目から鱗だったのが、『呼吸』。

 

毎日途切れることもなく、当たり前のように行っている『呼吸』。

この『呼吸』を整えることで、健康、心の平安、そしてアンチエイジングにも大きな効果があるという。

 

『呼吸』とは書いて字のごとく、呼=吐くこと 吸=吸うこと。

まずは『吐く』ことから始まる。

イメージとしては12カウントで吐いて、10カウントで吸うのが理想的なのだという。

要は身体の中の空気を吐ききることで、新たな空気が全身を巡るのだ。

邪気を吐ききるイメージを持ちのが良いとされる。

 

また、呼吸数が多いと、心に落ち着きがなく、また身体的にも負担が大きい。

呼吸数が多い人は、ほぼ間違いなく浅く弱い呼吸になっているという。

ゆったり大きな呼吸で、意図的に呼吸回数を減らすことで、心にも平安がもたらされるだけではなく

自然の音や、周囲の変化にも落ち着いて感じ取ることができる。

何より、YOGAの世界では、100歳とか150歳の人がいるというが、

これは呼吸数を減らすことで多大なアンチエイジング効果も得られ、

老化防止にも大きく役立つことを体現している。

 

最近海外でも人気の瞑想やマインドフルネスでも、まずは呼吸に集中することから始める。

自律神経失調や、不安神経症などにも大きく効果を期待できる。

 

普段、意識せず行っている『呼吸』。

自分の意識をふと『呼吸』に向けて、意図的に大きく、少なく呼吸を整える。

こんな些細なことで、人生を豊かにできるのだ。

 

寝起きでも、お昼休みでも、就寝前でもほんの数分、是非やってみてはいかがでしょうか?