大阪の名所の一つ『通天閣』。

パリの凱旋門の上に、エッフェル塔を載せた姿を模したとか。(笑)

大阪らしいといえば大阪らしいですが・・・

元々は、昔、国内勧業博覧会が催された際の建造物で、

新たな都市ということで、この周辺一体を『新世界』と呼ぶ。

 

この通天閣の中に、摩訶不思議な『ビリケン像』が展示されている。

大阪では『ビリケンさん』という呼び名で親しまれている像である。

 

 

元はと言えば、アメリカのアーティストの作品であり、

おとぎ話の主人公として人気のあったキャラクターなのだが、

その風体や、優しい笑顔が人気を呼んで、

100年に渡り大阪のシンボルとして祀られている。

祀られているというのは、この台座に

『The God of Things as They Ought to Be』と刻まれており

『万事あるべきままの神』・・自分たちで考え行動しないと幸せになれないよ

というメッセージらしい。

 

参拝方法(?)としてはビリケンさんの足の裏を撫でて笑うと幸せが訪れるということらしいが、

手足が短いこの風体の神様は、足の裏が痒くても手が届かないからだとか。

 

この大阪の人々のビリケンさん愛がすごくて、

『ビリケン クリエーターズ 大阪』という集団もあり、

様々な表情を描いた素敵なアーティストの作品も数多く出稿されています。

 

 

 

 

また、大阪といえば『大阪プロレス』という面白い団体があって、

こちらは格闘技でありながら、笑いを散りばめた大阪らしいエンターテイメント。

もちろんレスラーの中には『えべっさん』『タコヤキーター』などとともに

当然『ビリケーン・キッド』という覆面レスラーも!

確か昔はもっとビリケンさん的なマスクだったような気がしますが・・・

 

周辺の新世界も、串かつ、タコヤキ、お好み焼きのお店など

大阪のソウルフードの名店もずらり。

 

大阪にお越しの際には、色濃いダウンタウンに是非お越しください!