数ヶ月前、感じたこともないような腕の激痛で
慌てて病院に駆け込んだ。

以前にも似たようなことがあったので迷わず整形外科へ。
きっとまた首のヘルニアが再発したのだろうと。

医師はにこやかに、『ではMRIで検査してみましょう』
『えっ!MRI。。。。』

そう、あれは10年以上前、腰を痛めたときに1度だけMRIの経験がある。
狭い空間に閉じ込められ、大きな音でガンガン。
もともと閉所恐怖症の私は、もうどうしようもなく、震え、呼吸困難、動悸で
気も狂わんばかり。終わったときには意識朦朧、全身に大汗をかいていた。
それ以来、それがトラウマとなりMRI恐怖症なのである。

検査の前日から、恐怖感と緊張で夜もよく眠れなかった。
いよいよ検査当日。
夕方の予約だったのだが、朝から心ここに在らず。

そうしてMRIに入った。
もうすでに汗だく。
誰がこんなもの考えたんだと心の中で恨み言を唱えながら。

でも広くなってる。
しかもつつの長さが短くなって、反対側から外も見える。
大丈夫じゃん!
約10分間だったが、まあゆっくりした気持ちで過ごせました。

終わった後、何か一つの壁を超えたような達成感が。(笑)