コロンは自分のために付けています。
ふとした瞬間に癒される香り。最近はジンジャー系がお気に入り。

匂いに対して人一倍敏感なのか、いつもすごく気になります。
香りの向こうに様々な思いがめぐり、いろいろなシーンが浮かんできます。

洗いたての洗剤の香りには、幸せな家庭を、
スパイシーな香りの向こうには、刺激的な夜の営みを
また季節の移ろいも自然が放つ香りで気付かせてくれることも。
新緑の香り、夏の草いきれの香り、雨の降り始めの土の香り。
香りって豊かに想像力を広げてくれます。

仕事の場でも様々な香が交錯していますが、加齢臭の強い人、生乾きの雑巾のような悪臭を放つ人。
どんなに優秀な人であっても、それだけで仕事に向き合う気持ちが大きく揺らいでしまいます。

男と女の間では、香りは神様が下さった重要なシグナルなのだそうです。
基本的に血のつながりが強い人は、その人の体臭が心地よく感じられないそうです。
これは近親相姦を防ぐための神様からのメッセージだそうです。
なので親父の匂いが嫌いとか、当たり前の事なんですよね。

ファッションの世界でもフォーマルやビジネス、そしてカジュアルと匂いを使い分けている人は素敵です。
通り過ぎた時にほのかに香る『匂い』ではなく『香り』が素敵な人は本当にお洒落な方なんですよね。
主張しすぎず、程よく香るオーデコロンに洗練された知性を感じます。

ずっとずっと素敵な香りに包まれて暮らして行きたいですね。