【UFN67考察】 コンディットvs.アウベス | IT'S TIME!!!

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ナチュラル・ボーンキラー×ブラジリアン・ピットブル


1年2ヶ月ぶりにコンディットが復帰する。相手はかつてのトップコンテンダー、チアゴ・アウベス。やはり気になるのはコンディットのブランクがどう影響するか。今回は5R制であるためスタミナがやや不安要素か。しかし打撃主体のアウベスとは非常に噛み合うと予想する。レスラーとは相性は悪いがストライカーにはめっぽう強いのがコンディット。バチバチの打撃戦が見られる可能性は高い。

コンディットサイドからすれば、アウベスはおいしい相手だろう。レスリングにイニシアチブを取るタイプではないし、打撃にも付き合ってくれるからだ。いつも通りアグレシッブに前へ出るのか、それともディアス戦の様なアウトMMAを展開するのか。気になる所だが、いつも通り前へ出ていきそうな気がする。復帰戦だからこそ前へ出て自信を取り戻したい所。恐らくこの試合でもテイクダウンされるだろう。むしろそれを割り切ってるであろうコンディット。そこはペティスと被る。下からの柔術技で極めを狙い、そこからトップを奪い返してのパウンドアウトするのもあり。スタンドでもリーチで15cmも優っているからそれほど不安はない。漬けられのだけは避けたい。

アウベスは怪我明けのコンディットに対して勢いがある。前戦では、ミーンを蹴散らしている。ローキックの波状攻撃から、ワンツー、ミドルでフィニッシュを目指すのがアウベス。今回も基本そういうプランでいくだろう。ただスタンド勝負だけだと劣勢になる可能性もある。なので中盤辺りでテイクダウンをチョイスすれば勝率は上がる。テイクダウン耐性が未だに低いコンディットをテイクダウン出来る可能性は高い。コンディットの打ち終わりにタックルに入るのがベスト。下からの極めは気を付けたい。

今後のウェルター級トップ戦線を占う意味で重要な一戦。超注目ウェルター級ワンマッチ。