リョート復活への試し斬り成功
ライトヘビー級ワンマッチ 5分3R
○リョート・マチダ (ブラジル)
(1R 1分2秒/TKO)
×CB・ダラウェイ (米国)
リョートはタイトル奪取に失敗してからの復帰戦。対してランキング10位のダラウェイ。サウスポーのリョートに対してジャブで牽制しながら前へ出ていくダラウェイ。インファイトにいくのか?と思ったがリョートはそれをさせず得意のミドルレンジを維持する。その矢先閃光の様な左ミドルがダラウェイの腹にめり込む。腹を抱えて下がるダラウェイに対してパンチラッシュのリョート。これでレフェリーストップ。強すぎたリョート、ダラウェイ何もできず。さて今後のリョートの相手はどうなる?既にロックホールドとの噂があるが、個人的にはベウフォートと見てみたい。
ギャグノン善戦するも バラオンが肩固めで復活勝利
バンダム級ワンマッチ 5分3R
○ヘナン・バラオン (ブラジル)
(3R 3分53秒/肩固め)
×ミッチ・ギャグノン (カナダ)
元王者及びバンダム級1位のバラオン、対するは極め率92%同級14位のギャグノン。1Rは基本スタンドの攻防が続く。終盤にバラオンが左フックでギャグノンからダウンを奪う。見せ場を作ったバラオン。しかしギャグノンも粘りフィニッシュできず。2R元王者相手に互角に戦うギャグノン。彼のショートフックが光る。しかし全体的にはバラオンが上回ったか。3Rギャグノンはテイクダウン狙いもバラオンがそれをさせず、逆にバラオンがギャグノンをテイクダウン奪取。一度立たれるもバラオンが回転しながら倒し再びグラウンドへ。そこからあっという間にマウントから肩固めで一本。王者時代と比べるとややスピードが落ちたという声も聞こえるバラオン。対して元王者に善戦したギャグノンも今後浮上するかもしれない。
狂犬シウバ アンダードッグを一蹴
ウェルター級ワンマッチ 5分3R
○エリック・シウバ (ブラジル)
(1R 1分15秒/肩固め)
×マイク・ローデス (米国)
UFC戦績8戦4勝4敗で正に一進一退を繰り広げているシウバ。ポテンシャルは素晴らしいものの、トップの壁に阻まれ続けている。相手は格下のローデス。2連敗中のアンダードッグだ。ローデスのパンチに合わせたシングルからテイクダウンに成功。ギロチンを外し、そこから教科書通りの肩固めを極めて勝利。格下には圧倒するも格上には惜敗するシウバ。次はランカーのグンナー・ネルソンはどうだろうか?是非ともトップの壁をブチ破ってほしい。
日本の天狗 ブラジルで散る
バンダム級ワンマッチ 5分3R
○レアンドロ・イッサ (ブラジル)
(2R 4分13秒/ネッククランク)
×佐々木憂流迦 (日本)
正に天狗の鼻が折られた。オッズ的にも格下と見られたイッサに憂流迦はチョークで一本負けを喫した。1Rからイッサにグラウンドコントロールされ、2Rも憂流迦がダースチョーク狙うも虚しくリアネイキドチョークからのネッククランクでMMA初のタップ。UFCデビュー戦の様な勢いと憂流迦らしさはなかった。最初の奇襲も中途半端だった気がする。相手が拳を差し出して躊躇したのだろうか。そしてイッサを舐めていたのだろうか?そんなこと憂流迦にしかわからないが、これで憂流迦はUFCの恐ろしさを痛感したはずだ。天狗がここから這い上がる事に期待しよう。





