
12月12日TUF 20 Finaleのメインにて行われる。「豪腕野蛮人」ジェレミー・スティーブンスと「極める黒豹」チャールズ・オリヴェイラ。非常に楽しみなフェザー級の一戦だ。単純な図式で言えば、打撃vs寝技だが、濃厚なMMAの試合になる可能性も秘めている。
男は殴って 女はヤる
上記の2枚の画像で、彼がいかに危険かおわかりいただけただろうか?彼は人の顔面を殴るのが大好きで、極める事など滅多にない。喧嘩もセックスも大好きなのだろう。そんな野蛮人スティーブンスが大好きだ。
さて改めて彼の軌跡を振り返りたい。UFCで19戦10勝9敗。現在フェザー級10位だ。
トップコンテンダーの割に一進一退のレコード。ライト級時代は、有名所には尽く負けていた。しかしフェザー級に落とし、覚醒した様に思える。私の大好きなホニー・ジェイソンを右ハイで一掃した試合は圧巻だ。さらに、フェザー級ランカーのエルキンスにも勝利。スワンソン戦は負けるも、互角の戦いを演じた。オリヴェイラ戦でやるべき事は、常にスタンドをキープし、痛めつけていきたい。止む無く寝技になった場合はパウンドも避けた方が賢明だろう。
極めに拘るオリヴェイラ
一方オリヴェイラは、フェザー級13位。UFCで勝った試合、全て一本勝ちの黒帯柔術家。極めに絶対の自信を持ち、ボトムになることも厭わない。彼としては判定を考えずに、速攻極めを狙うはずだ。スティーブンスに勝つには極めるしかない。なので自ら組んでボトムになるのも一つの手だろう。彼としては、ポイントなどどうでもいいのだから。
お互いにフィニッシュ出来る武器があるだけに、判定の可能性は薄い。殺るか極めるかの緊張感のある試合が予想される。


