IT'S TIME!!!

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ナチュラル・ボーンキラー×ブラジリアン・ピットブル


1年2ヶ月ぶりにコンディットが復帰する。相手はかつてのトップコンテンダー、チアゴ・アウベス。やはり気になるのはコンディットのブランクがどう影響するか。今回は5R制であるためスタミナがやや不安要素か。しかし打撃主体のアウベスとは非常に噛み合うと予想する。レスラーとは相性は悪いがストライカーにはめっぽう強いのがコンディット。バチバチの打撃戦が見られる可能性は高い。

コンディットサイドからすれば、アウベスはおいしい相手だろう。レスリングにイニシアチブを取るタイプではないし、打撃にも付き合ってくれるからだ。いつも通りアグレシッブに前へ出るのか、それともディアス戦の様なアウトMMAを展開するのか。気になる所だが、いつも通り前へ出ていきそうな気がする。復帰戦だからこそ前へ出て自信を取り戻したい所。恐らくこの試合でもテイクダウンされるだろう。むしろそれを割り切ってるであろうコンディット。そこはペティスと被る。下からの柔術技で極めを狙い、そこからトップを奪い返してのパウンドアウトするのもあり。スタンドでもリーチで15cmも優っているからそれほど不安はない。漬けられのだけは避けたい。

アウベスは怪我明けのコンディットに対して勢いがある。前戦では、ミーンを蹴散らしている。ローキックの波状攻撃から、ワンツー、ミドルでフィニッシュを目指すのがアウベス。今回も基本そういうプランでいくだろう。ただスタンド勝負だけだと劣勢になる可能性もある。なので中盤辺りでテイクダウンをチョイスすれば勝率は上がる。テイクダウン耐性が未だに低いコンディットをテイクダウン出来る可能性は高い。コンディットの打ち終わりにタックルに入るのがベスト。下からの極めは気を付けたい。

今後のウェルター級トップ戦線を占う意味で重要な一戦。超注目ウェルター級ワンマッチ。
世界を揺るがすミドル級タイトルマッチ


既にミドル級絶対王者の風格さえ感じるワイドマン。薬物を使い驚異の強さを手に入れたベウフォート。英雄と怪物、
ベビーフェイスとヒール。対極的な二人がミドル級の頂を賭けて激突する。

ミドル級オールタイムNo.1


フランキー・エドガーは言った「
彼はいわゆる完全体だ」と。アンデウソン・シウバを2度粉砕、リョート・マチダにも勝利し、完全体に完成。今回の相手はビクトー・ベウフォートだ。クスリありならまだしも、クスリの抜けたベウフォートだと相手にならないのでは?という声もあるが。それでもベウフォートの実力はミドル級トップクラスなのは事実。気を付けたい点は、近距離での回転力の速いストレートとフックの連打。この二つがベウフォートの主武器。さらに最近ではハイキックという新武器も備えている。ベウフォートのオーバーフックをダッキングで躱してのテイクダウンを敢行を目指したい。カウンターのタックルであればテイクダウンを取れる可能性は高い。その後はサイドを奪うなりしてパウンドでダメージを与えていきたい。スタンドでもリョートと互角以上に戦っている為それほど不安な点は見当たらず、この男に死角はない。

英雄葬送へ 怪物降臨



ビスピンをハイキック葬、ロックホールドをバックスピンキック葬、ダンヘンをハイキック葬。クスリを使い
天才から怪物へ進化を遂げた、ビクトー・ベウフォート。この男はクスリを使う事を全く悪ぶれない。強くなれるなら明日はいらない。気になるのはクスリの抜けたベウフォートのパフォーマンスはどうなのか?という点である。本人は「TRTを辞めて、さらに強くなった。」と発言しているが、私には強がりにしか聞こえない。さてワイドマンに対してベウフォートは自慢の打撃でKO決着を目指すだろうが、そこに至るまでには幾つかの障害がある。まずワイドマンのタックル。ベウフォートのパンチに合わせてくる可能性は高い。ステップインは控えて近距離で小回りの利くフック系の方が利口か。ポイントゲームでは負ける可能性は高い。であればその豪腕で王者を眠らせるしか勝つ道筋はないだろう。

完全体ワイドマンのパーフェクトゲームか、
ベウフォートの劇的KO葬か。世界を揺るがすミドル級タイトルマッチ。この二人が退屈な日常を変えてくれる。
怪物同士によるライトヘビー級王座決定戦


本来であれば王者ジョン・ジョーンズが挑戦者アンソニー・ジョンソンを迎え撃つライトヘビー級タイトルマッチであったが。王者ジョーンズが事故を起こし、タイトル剥奪と無期限出場停止処分によりジョンソン×コーミエによるライトヘビー級王座決定戦が実現した。これはこれで楽しみな一戦だが、どの様な展開になっていくのか。

怪物を超えた怪物、王座取りへ発進


ストックホルムの悪夢で、グスタフソンを軽々と喰らった怪物ジョンソン。現在ライトヘビー級1位の怪物が遂に王の座まであと一歩の所まで辿り着いた。相手はDCことダニエル・コーミエだ。果たしてこのレスリングモンスターにどう立ち向かうか。ジョンソンが試合を作る上で必須なのは、コーミエのタックルをスプロールする事。距離を詰めるジョンソンに、コーミエはパンチからのタックルを仕掛けてくるだろう。そこはしっかりカットし、スタンドを維持し続けれるかが勝負の分け目になる。そして豪快なパンチに目がいきがちだが、実はハイキックも一撃必倒の威力を持つ彼の必殺技。背の低いコーミエには当てやすいだろう。もちろんガードされた時のリスクも高いが。パンチで怯み後ろへ下がった時の追い討ちでハイキックを放ちたい。

レスリングモンスター、再びタイトルショット


UFC戦績5戦4勝1敗、現在ライトヘビー級3位のコーミエ。
JJに善戦し惜しくも敗れたが、五輪レベルのレスリング力はJJがいない今ライトヘビー級最強候補筆頭だ。そのレスリング力でジョンソンの暴力を封じ込めたいが。そう簡単にいきそうにない。成功するにしてもスタミナが落ちてくる3R以降か。レスリング出身だが打撃も粗削りながら強力だ。近距離で回転力の速いフック、アッパーは驚異。アントニオ・シウバもKOしている。ただジョンソン戦では近距離で打ち合うのは危険だろう。出来るだけ距離を取りパンチのフェイントを入れてシングルからテイクダウンへ繋げたい。勝機を見出すにはやはりグラウンド勝負だろう。トップから殴り、立たせずにジョンソンをパウンドアウトしたい。判定勝ちも視野に入れポイントメイクしていけば勝利はグッと近づく事になるだろう。

ライトヘビー級新覇権を手にするのはジョンソンか、コーミエか。要注目UFC世界ライトヘビー級王座決定戦。
吹けよ神風 絶対王者に真珠湾攻撃



遂に日本の堀口恭司がUFC世界フライ級タイトルマッチへ挑む。難攻不落のフライ級絶対王者ジョンソンにどう挑むのか。日本の神風が国境を超えて世界中にインパクトを与えることになるのか。


死角なき絶体王者


ジョンソンは縦横無尽の素早い動きでオクタゴンを支配する初代UFCフライ級チャンピオン。ジョンソンは堀口に対して、5Rに渡り打撃とテイクダウンで攻め続けて判定勝ちを目指すだろう。もしくはその過程でフィニッシュをするか。焦点になるのは堀口をテイクダウン出来るかどうか。出来る可能性は高い。堀口の踏み込みに合わせてダブルレッグで入ってくると思う。グラウンドへいけばやはりジョンソンの方が上手。仮に堀口がバネを活かしてグラウンドから逃げようが、再びジョンソンは組み付いて倒すだろう。それを5R続けれるスタミナがあるのが王者の強み。テイクダウン後に強いパウンドで削りった上で一本・KOを狙いに行く。理想はフライ級版、エドガー×スワンソンの様な試合か。王者に死角はない。


日本人初のUFC世界王者誕生へ




日本人初のUFC世界王者誕生は決して絵空事ではない。なぜなら日本には堀口恭司がいるからだ。さてUFCでの堀口を振り返りたい。まずデビュー戦のペイグをフックでダウンを奪いパウンドで快勝。2戦目はモンタギューを判定ながら立っても寝ても圧倒した。3戦目のレイエス戦は圧倒パウンドKO。4戦目のゴーディノ戦も格の差を見せ付ける圧勝劇。UFCという世界最高峰でも全ての試合で圧勝してきた堀口。ただ今回の相手は今までの相手とは比べ物にならない絶体王者が相手だ。王者ジョンソンのレスリング力、組み、グラウンドに対してどう対応していくのか。ポイントメイクに長けた王者に対して判定で勝つのは厳しい。堀口はフィニッシュしなければ恐らく負けるだろう。さらにスタンドでアドバンテージを取らなければ王者のレスリング地獄に巻き込まれることになる。フィニッシュへ向け1、2ラウンドは、打撃で削りジョンソンのスタミナ減らしたい。中盤の3ラウンドでフィニッシュへ向け全火力でジョンソンを撃ち落とす。その為に細かいステップで金網際まで追い詰めて踏込からのビックショットを放ちたい。そしてタックルをカットするのも必須になる。もし堀口のビックショットがジョンソンを捉えればひょっとする展開になりそうだ。

絶対王者が日本の若造を捻り潰すか、それとも挑戦者の神風が吹くか、日本だけでなく世界が刮目するUFC世界フライ級タイトルマッチ。