いよいよ部品がそろったので組立
作業する時間がなかなか取れず、記事執筆も先送りになっていました。
いよいよ組み立てをすることにしました。
部品はヘッドシェル(シェルリード線付)で中国製の物を用意しました。
ヘッドシェル(シェルリード線付)もamazonで買いました
オーディオテクニカのヘッドシェルの中でも定番品の「MG-10」にそっくりで、安価なヘッドシェルを購入しました。
しかもしっかりしたシェルリード線が付属しています。
コスパはとても高そうです。
本家オーディオテクニカ製はこちら
シェルリード線が硬くて作業しにくいものの完成
本当にシェルリード線が硬いです、また圧着端子が長いためカートリッジ本体をヘッドシェル取付部側へ後退させることが困難です。
ここはオマケ的要素が強いので、市販されているシェルリード線を使用したほうがいいかもしれません。
amazonの商品写真とメーカーロゴの字体が違いますね
音出しはまた後日行います
取り付けて使用するレコードプレイヤーのトーンアームに合わせて、オーバーハング調整する作業が残っています。
シェルリード線が硬いので微調整できるか心配ですがやってみます。