イトケンの隠れ家
  • 07Feb
    • フィルムカメラ復活計画

      友人が最近、フィルムカメラでの撮影を楽しそうにしているのを、傍から眺めているうちに、また昔のように撮影してみたいという気持ちが湧いてきた。そこで、我が家のフィルムカメラでは新しい部類に入る、ニコンF4Sを引っ張り出してきた。絞りリングの無い、Gタイプレンズだと使える撮影モードは、PモードとSモードに限定されるが、クリアなファインダーにシンプルな中央1点AFが、未だに魅力的なカメラである。ファインダー内部以外は、液晶ディスプレイの全くない、まさにフィルムカメラといった出で立ちである。直感的で分かりやすく、どのメーカーも大体似たようなボタンやダイヤル配置だった、マニュアルフォーカス時代のカメラの、面影を強く残している。いきなり撮影用フィルムを詰めるのは、危ないのでリハビリのために、コダクロームの新品フィルムを使った。勿体無い話だが、現像できないのだから仕方がない。バッテリーチェックもしながら、裏蓋を開けていく。オートローディングに、オートワインディングのカメラから、まずは始めてみようと思う。

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  • 06Feb
    • おしゃれフォトグラファー計画 続き

      さて、昨日に続きまして、おしゃれストラップを注文したのが、早速届きました。一本はLyncaというメーカーの、アメリカンカジュアル風のもの。思ったより黄色っぽい?のはさておき、装着するカメラに悩みました。結局、キヤノンEOS-1D Mk3に落ち着きました。純正ストラップも捨てがたいのですが、こちらのほうが、柄同様にカジュアルなイメージになったようです。裏地はセーム皮のような、滑り止めになっていて、1000円以下とは思えない作りです。もう一本もLyncaのものです、こちらは先のよりも落ち着いた柄のものです。これも、どのカメラに装着しようか悩みました。そして、ニコンD70を選びました。なんだかんだで、600万画素数が魅力的なカメラです。古い機種で、デジタル一眼レフデビューしました、って見えたらいいなと思います。とんだ食わせ者ですね。ちなみに、注文したストラップが一本だけ来週末にやってきます。これまた楽しみにして、仕事に励みたいと思います。

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  • 04Feb
    • おしゃれフォトグラファー計画

      これまで、アマチュアフォトグラファーとして特に、おしゃれにこだわりはありませんでしたが、ちらほら見かける若い方なぞ、カメラストラップやカメラバッグにこだわりを持っているようです。特にカメラストラップは、メーカー純正品に強いこだわりがありました。愛社精神といいますか、ブランド信仰みたいなものです。しかしアマゾンをウインドウショッピングしているうちに、1000円以下でいろんなものが売られている中で、気になるカメラストラップをいくつか見かけたのをきっかけに、思い切って所有デジタル一眼レフカメラのストラップを、交換してみることにしました。まずはEggsnowなるメーカーの、モノトーンな幾何学模様が書かれたストラップ。キヤノンEOS-1DsMk2用に選んでみました。うーん思ったよりも地味に、目立たない感じですね。EOS-1DMk3も近いうちにストラップを交換してやりたいところです。TARIONというメーカーの、こちらもモノトーンなストラップ。実はニコンDf用にと考えていましたが、後述の色違いを見つけてから予定変更しました。ニコンD800に装着してみましたが、ちょっと地味すぎるでしょうか。ボディグリップ部分の、赤いアクセントが際立つと思うのですが。こちらもTARIONのもので、ちょっと明るめのものにしてみました。最初に見た時から、ニコンDfにぴったり合うと感じました。予想通り、僕の持つおしゃれなイメージにぴったりです。つくりは安っぽい部分もありますが、総じてよくできています。ひとまず3台分のストラップがおしゃれなものになりました。これだけでも1本1000円以下で収まりましたので、大変リーズナブルなカスタマイズでした。残りのデジタル一眼レフカメラの分も、注文したので来週中にはおしゃれフォトグラファー計画は、ひとまず完了します。後は私服やカメラバッグを探さなきゃ!ちなみに今日の撮影風景でした。

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  • 03Feb
    • 交換レンズ遊びを、いろいろと。

      ニコンDfを買ってから、とにかくFマウントの交換レンズを、あれこれ手に入れる機会が増えました。やはり、Ai連動レバーが動かせるのは、大変なメリットがあります。カビ、くもりの見本市になっていた、コムラーの古いズームレンズが、端的な例です。純正レンズのような加工が、難しいものでもDfならそのまま使えるのです。古いシグマの高倍率ズームレンズ、28-200mmを買ってみた。デジタルカメラでもそこそこ使えそうな、シャープさを持っていた。レンズのコンディションはまあまあだった。マイクロニッコール105mmF4、これもまた古い接写向けレンズだがジャズライブの撮影に使ってみたところ、素晴らしいシャープさとボケ味の綺麗さで、良さを再認識できた。ニコン初の24ミリ単焦点レンズを手に入れました、近いうちに試し撮りの結果をご覧に入れます。レンズフードHN-1と52mmスカイライトフィルターを、組み合わせてドレスアップしました。カメラとレンズでおじいちゃんと孫くらいの年の差ですが、引き締まって見えますね。ニコンの135mm望遠レンズは、古くから定評のあるモデルです。105mmや200mmもそうですが、写りが非常にシャープなレンズがラインナップされており、キヤノンとの決定的な差だと思います。レンズマウントを変更しなかったのが、僕は良かったと考えており、最新型レンズの一方で他メーカより安心して使える、オールドニッコールの、存在を頼もしく思います。

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    • 寝室のオーディオ環境

      ようやく手を加えはじめましたが、もとは知人からの預かり品をチェックするために、オーディオラック用意して機材を並べたのが始まりです。以後、レイアウトを変えながら今の状態になり、半年近く放置されてきました。寝室もセパレートアンプを、導入するのは予め決めていましたが、パワーアンプは薄型PA用機種にしてみました。音質が良いとされる、ローランドSRA-1200と2400を選びました。近いうちに、変わり種もやってくる予定です。プリアンプは、オーレックスSY-88を手に入れほかには、ソニーDVP-NS999ESとパイオニアN-30、ケンウッドKT-7020といった内容です。低予算ながら、イトケンサウンドを維持していけるアプローチを、試みています。スピーカーは、写真右側の無銘ブランドのものと、写真左側のケンウッドLS-11ESをそれぞれ使いながら、預かり品をチェックしたり、遊びで安いスピーカーを買ってきて楽しんだり、これからしてゆきます。寝る前のひとときに、のんびり楽しみたいと思います。

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  • 02Feb
    • 年末にやってきた「プロ機材」その2

      某リサイクルショップに並ぶ、プロ機材の放出品の数々。サンニッパ購入後間もなく、とあるレンズが陳列されました。いつもお店の情報を教えてくださる、あるお方から「キヤノンのLレンズが・・・」という話を聞き、仕事帰りに早速立ち寄ってみました。レンズに薄曇りが出ていて、外観は傷が多くレンズフードもありませんがなんとか手の届きそうな価格・・・。気が付けば分割払いに手を染めていました・・・。EF70-200mmF2.8L USMです、レンズフードは奇しくも先に手に入れていたEF28-70mmLレンズに「付属」していました。(どうも売却するときに間違えたままに、なったようです)外観はできる限り磨き上げ、おかげでやれていた外観が蘇りました。いつかは所有みたかった、白いLレンズ。EOS-1D Mark4と一緒に、EF70-200mmISつきLレンズを借りていたことがあり、気になる存在でした。EOS-1DsMk2と組み合わせて、鉄道写真を撮影してきました。性能な文句なし、画質も文句なし。やっぱりキヤノンで使い物になるのは、Lレンズしかありませんね。普通のレンズも悪くはないのですが、そこはきっちり差別化されてるなあと感じます。逆に投資に比例して画質が良くなるのは、ユーザーにとってわかりやすいとも言えます。そんな浮かれている僕に、知人がこんなプレゼントをしてくれました。キヤノンのオリジナルグッズの中でも、自分は初めて見た「ハードケース」です。中身は古いフィルムカメラ用に切り抜かれていましたので、自分でやり直しました。これでボディ1台とLレンズ2本がちゃんと収まります。今後はキヤノンを使うときはこの組み合わせが、鉄板だなあとガッツポーズしていました。していました。前言撤回です。70-200mmを買って数日後、17-35mmを買いました。こうしてキヤノン大三元ズームレンズセットが、そろい踏みです。ニコンの大三元ズームレンズセットと、焦点距離をはずしてあるのでカブることはないと思います。これで僕のキヤノン大嫌い病も治るかな?

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  • 31Jan
    • 年末にやってきた「プロ機材」その1

      枕カバーはさておき、一時期枕元はこんなことになっていました。ついに手に入れてしまいました、ニコンの「サンニッパ」ことAF-Sニッコール300mmF2.8D(IF)EDです。レンズキャップ代わりに、ニコンF4Sに装着していたのです。VR(手ぶれ補正)無しの古いモデルを、ちょいカビありでしたが見つけてしまいました。最初は買うつもりはなかったのですが、店員さんと話をしているうちに気が変わり、帰宅するころにはずっしりした紙袋を抱えていました。どうも閉店したフォトスタジオが放出した?ものらしく、買ったお店にはその後もプロ機材と思われる高級レンズが、破格の値段で陳列されていました。当然、ほかのブツにも手を出してしまいましたので、おかげで見事なまでの多重債務者になりました・・・。レンズカタログ風に、サンニッパの中をスマホで撮影してみました。カビがレンズに大量に生えているよ、と言われましたが実際は保護フィルターでした。ケンコーのPRO1Dに入れ替えて、問題なく使えるようになりました。レンズ単体で3kgもある、まさに重量物。レンズフードを装着すると、500ミリぐらいの望遠レンズに見えます。とにかく写りは一級品です、最新型に比べたら画質はよくないと思いますが、貧乏アマチュアカメラマンには、十分すぎるほどです。しかし多分に漏れず故障したらそれでおしまいです。今のところ、ニコンの超音波モーター(初期型)にみられる不具合は起こしていませんが、いつ発症するのかわかりません。それまでは、風景だけでなくポートレート撮影にも、どんどん活用していきたいと思います。

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    • 使うなら「フラッグシップ」でしょう!(古くても)

      キヤノンのEOS-1DsMk2を、ヤシカ・コンタックスレンズを使うために導入しましたが、年式の古さと、そもそもスタジオ用途のカメラのため、もうちょっとレスポンスのよいカメラの購入を考えるようになりました。EOS5Dならば、手ごろな値段で手に入りますがフラッグシップ機以外に、キヤノンには魅力的な機種が少ないため(自分にとっては)、どうせなら昔知人から借りていたことのある、EOS-1D Mark4のようなスポーツ向けモデルを狙うことにしました。そこでいつも仕事帰りに足を運ぶ、某ショップの中古コーナーを覗いてみました。EOS-1DsMk2と同年代で、探してみましたが(EOS-1DMk2そこそこの値段(4-5万円)はしています。状態が悪いと4万円切る値段からありますが、さすがに800万画素は少なさを感じてしまいますし、液晶モニターの小ささはどうしても気になります。(決して悪いわけではないのですが)。ただし、1DsMk2と電池を共用できるし、EOS20Dと同世代(昔使ったことのある)のセンサーを積んでいますので、素性の良さはお墨付きです。悩んでいると、ふと目に留まった1台が。5万円を切る価格なのに、見た目が違う・・・。やたら見た目がボロボロですが、商品を見せてもらうときびきびとした動きですしファインダーもみやすく、シャッター音の良さにほれ込みました。こうしてまたもや、キヤノンのフラッグシップカメラを買いました。それが、EOS-1D Mark3です。画素数は1000万画素と控えめですが、古いLレンズや非Lレンズを使うのに十分すぎるほどです。液晶モニターも大型化し見やすくなりました(ただし画素数が低いので、ぼんやりと見えます)。メモリーカードはCF(コンパクトフラッシュ)とSD(SDHC対応)のWスロットル、RAWデータとJPEGデータをそれぞれのメモリーカードに、分けて記録できるようになったため、さっとSNSにアップロードしたい時に役立ちます。シャッター音はかっこいいのですが、ミラーショックが結構大きくて前のオーナーは、カスタムファンクションの設定でこれを防いでいました。オートフォーカスは、1DMk4の時にもあった逆光での性能低下は相変わらずでしたが、キヤノンの古いモデルにあまり多くを求めるのは酷だと思っていますので、うまく付き合っていこうと思います。レンズはEF28-70mmF2.8L USMを使いました。電池がニッケル水素電池から、リチウムイオン電池になったため本体が軽くなり持ち出しする気持ちが、ちょっとだけよくなりましたし、とにかくシャッター音とファインダーの良さで救われているカメラだと思います。もうメーカー修理不能ですので、自分の手元で余生を過ごさせてあげようと思います。

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  • 30Jan
    • 僕の原点、58ミリレンズを購入(AF-Sニッコール58mmF1.4G)

      そろそろニコンDfのローン支払いが終わるころなので、長らくほしかったこのレンズを中古で購入しようとたくらみだしたのは、昨年の夏ごろのことでした。ニコンが新品を値上げしたのがきっかけで、中古市場であまり見かけなくなってしまっていましたが、去年の晦日にひょんなことから格安で新品を手に入れる機会があり、勢いで買ってしまいました。(ちなみに○年間分割払いが待っています・・・)緊張しながら封を切っていきます。レンズフードだけは事前に中古品を手に入れてあり、新品のレンズフードは予備にしました。量販店で購入したため、付与されたポイントを使い高級レンズフィルターをゲットし、装着しました。レンズのサイズの割には大柄な鏡胴ですが、持ちやすくほどよい重さと相まってちょっとした、望遠レンズを使っているようです。ニコンDfと同じ2013年発売、カメラグランプリの受賞もレンズとそろっていました。こうして夢の組み合わせができたわけです。なぜ僕の原点、かというと。早くに他界した祖父の形見である、ニコンFアイレベルにはオートニッコール5.8cmF1.4が、装着されており、中学生のころから高校卒業までの間、ニコンFEと共に活躍してくれました。社会人になり写真趣味に復帰し、ボディとレンズをメンテナンスに出してしばらく使っていた時期もありました。50ミリよりも望遠よりで、ちょっとトリミングしたかのような使いやすい画角が気に入っています。たしかに絞り開放では、にじむようなボケ味が写りの甘さを感じさせますが、それがかえって古いレンズのような味わいがあり、僕は大好きです。それに古いレンズと違い、ピントが合った部分のシャープさはニッコールレンズらしい、他社では経験できない素晴らしさがあります。まさに自分の眼の代わりです。今年はこのレンズをできる限り、使いこなせるように鍛錬していきたいです。

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  • 29Jan
    • 本年もよろしくお願いいたします。

      もう2017年が始まって、一か月がたちました。なんだかあっという間という感じです。相変わらず、ブログの更新がものすごく遅いですが今後ともよろしくお願いいたします。さて、今年の計画をいろいろと。・写真関係これまで以上に、遠方へ足を延ばして撮影していきたいと思います。ポートレート撮影も機会を増やしていきたいと考えています。機材面は、大きな買い物を年末近くに立て続けにしたため今年は、出費を控えていきつつ遊べる機材には手を出していきたいです。フィルムカメラも今年は使ってやりたい・・・。・音楽関係CDやレコードソフトだけではなく、ハイレゾ音源も増やしていきたいと思います。オーディオシステムも、去年はほとんど放置していたので、今年は手を加えていきたいと思います。せっかく寝室にもリスニング環境を整えたので、本腰を入れて整備していくつもりです。そして、いよいよオーレックスの99セパレートアンプコンビを、オーバーホールに出してリフレッシュさせることにしました。その間は90セパレートアンプコンビに代役をさせることにしています。いったいどこまで生まれ変わって帰ってくるのか、楽しみです。・ホームページ関係まだ復活をあきらめたわけではありません、手軽におしゃれなホームページが作れるサイトを見つけたので、活用して今風のレイアウトでリニューアルオープンしようと思っています。・仕事関係1年が過ぎ、このままもう1年はやり通していきたいですね。転職するにせよ、まずは勤務期間を増やしていかないといけないですし。ブラックなような、ホワイトなようなそんな会社ですが趣味も絡んでくる内容なのとせっかくの正社員生活を、満喫したいと思います。

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  • 09Dec
    • 修理から戻ってきました!

      大阪のヒガサカメラサービスさまに、修理点検依頼していた、キヤノンのレンズとデジタル一眼レフカメラが、無事に帰ってきました。レンズの貼り合わせ修理のおかげで、銘玉EF28-70/2.8LUSM、完全復活です!幸いにもほかには特に不具合もなく、リーズナブルな代金できっちり、仕上げていただきました。まだまだ修理をお願いしたいレンズが、沢山あるので、今後ともよろしくお願いします!デジタル一眼レフカメラの、EOS-1DsMark2も、イメージセンサーの清掃点検から帰ってきました。シャッター回数は10万回超えを覚悟していましたが、実際は75000回ほどでした。かなり酷使されていたようなので、違う意味でびっくりしました。外観も綺麗にして頂いたようで、嬉しい限りです。もう交換部品のない機種ですが、天寿を全うするまで大切に使います。サブ機はEOS10Dじゃなくて、EOS-1DMark2Nがいいなあ、ほしいなあ。

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    • ハイレベルなものはいい!

      久しぶりに写真展に行ってまいりました。若い頃に、一度だけ見に行ったきりだった、二科会の展覧会はキッチリした写真が非常に新鮮で、自分の好みは型にはまってインパクトの強い、作風なんだなと実感したのを、覚えています。今回も、凄いとしか言いようのない、素晴らしい作品が揃っていて、見応えがあり充実した時間が過ごせました。やはり構図がキッチリしていて、何を伝えたいのか明確なメッセージを、持っている写真はいいですね。なんだかぼんやりしていて、どこにもなんの良さもない、白昼夢みたいな写真たちにうんざりしていた自分には、創作意欲を掻き立てられるものばかりでした。またクリスマス前に、二科会の展覧会があるとのことで、ぜひ行ってみたいと思います。

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  • 01Dec
    • 地道な努力、泥臭い趣味、それが高級オーディオ。

      数年ぶりに、アメリカのレビトン8300IGという、ホスピタルグレードの壁コンセントを入手しました。また快く取引してくださった、某業者様のおかげです、ありがとうございます。共同購入したので、なんだかんだで30個近くになりました。今の所、このコンセントは1個5000円と決して安くはありませんが(普通のコンセントの10倍近い)、ジョデリカの某壁コンセントとの差がごくわずかという、かなり能力の高い代物で、ほかに代替品が無いのです。ほぼ1日かけて、高級オーディオのメインシステムに使う電源回路を、一新しました。ホームセンターで手に入る電源ケーブルとして、かなり良質な弥栄電線のものを、長ーく引っ張って見ました。工業用の電源安定器に、クライオ処理済みの高級オーディオ用のブレーカーから配線を直結し、4個口の壁コンセントを増設。(写真は取替え前、今はジョデリカとレビトン8300IGになっています)今回は知人のアドバイスで、電源回路の2次側でブレーカーから出入りしている、電源ケーブルの末端を、軽くよじってみました。これがまた大変効果があり、ノイズっぽさがぐっと軽減されました。(配線が太くて硬いから、作業は大変でした)妙に線の細かった、頼りないサウンドがぐっと肉厚になり、また音楽を楽しめるようになりました。全く見た目に現れませんが、こういった地道な努力を積み重ねていくのが、高級オーディオ趣味の泥臭さであり、本質なのです。

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    • いろいろありました。

      もう12月ですね、結局先月中は全く更新できませんでした。先月末は奈良県の橿原神宮まで、写真撮影に行ってきました。機材を車に満載し、知人と二人でのんびりと。(毎度のごとく、朝遅刻してしまいご迷惑をおかけしました)奈良県で未だに食べたことが無かった、天理ラーメンを頂いてきました。ニンニクを入れまくると、味がまろやかになる不思議な味でした。帰りは桜田門組の車に、県境までお見送りいただき、なんて素敵な土地なんだろうと思いました。(ちなみにそんなサービス、あるなんて知りませんでした)何処ぞのフォトスタジオが、閉店したのか倒産したのか、プロ機材の中古が瞬間的に格安で売りに出ていましたので、便乗していろいろ買ってみました。とくに、今まで大嫌いだったキヤノンのプロ機材が、一気に揃ってしまい財布がお亡くなりになりました。(おかげで来月からの生活に、かなりの支障が出てしまうことに)ニコンでも、通称サンニッパこと300ミリの高級望遠レンズを買ってしまいました。二回ほど使いましたが、確かに素晴らしい写りで、まるで別世界です。紅葉写真を、人生で初めて撮りに行きました。いろんな写真が撮れたり、いろんな方と話をしたり、楽しかったです。オーディオも相変わらず、少しずつ弄ってますが、また今度。

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  • 30Oct
    • 古くて新しいサウンド、東芝オーレックストーン

      サンスイ大学生と名乗っていた、あの頃の自分には今の僕の姿なんて、全く想像していませんでした。サンスイとの初めての出会いが衝撃的だったし、屈折していた時分にはとても重なるものを感じていたから、あれだけ熱中していたのかもしれません。それが一転して、東芝オーレックストーンに魅了されたのは唐突なようで、伏線があったように思います。確か、大学生なりたてのころに、名古屋のエイデン本店(現在は閉鎖されてしまったほうです)で聞かせていただいた、ハイエンドオーディオシステムで聞いた中森明菜の声が、ただただ衝撃的だったことが今でも忘れられません。(うる覚えですが、B&Wの800シリーズのフロア型に、アキュフェーズのプリ、パワーアンプはパスラボ、プレイヤーはエソテリックでした)その後も、様々なハイエンドオーディオシステムを聞くうちに、雑多に音楽を楽しむ自分にとって一番重要なのは「どんな音楽も素直にそつなく、ただし解像度と音色は最大限引き出す」という、あまりにわがままな要求を満たすオーディオシステムなのだということに、気が付きました。そうなると、サンスイやJBLといった当時僕の使っていた装置では、あまりにその要求からはかけ離れていたのです。気づくのが何事も遅いので、友人から授かったオーレックスSS-F90も、実際に使うようになったのはずいぶん後の話です。あまりにオーディオシステムから出てくる音質が、自分でコントロールできずに自暴自棄になり、いっそのこと趣味そのものを辞めてしまおうとまで、思ったときに「そういえば廊下にずっと置いたままの、このスピーカーシステムを聞いてみよう」と目を向けたことで、今の自分は存在しているのだと思います。(もし出会っていなければ、とは思いたくありません、ぞっとします)ようやく、自分の要求を満たす装置に出会い、オーディオシステムを構築することができたのですが、自分の知識不足や誤った認識、また環境の悪いオーディオルーム(今では寝室に生まれ変わりました)に固執するあまりロクに使われることもなく放置され続け、ようやく決心して今の設置場所に移動してきたのは去年のことでした。理想のスピーカースタンドに出会えたことも大きく、環境が大きく変わったことでようやく不満なく聞けるようになったのは、実に出会ってから10年目の今年に入ってからです。話を戻しますが、結局僕が追い求めていたのは「ハイエンドオーディオシステム」そのものだったのです。どんな音楽も最高の音質で聞けるのは、中途半端な装置の寄せ集めでは到底不可能なのです、なぜならどこかに偏りが生じてしまうゆえに、費用を抑えることができるからです。ジャズ、ロック、ポピュラー、クラシックと様々なジャンル向けにオーディオシステムは構築できますが、どのジャンルにも向いたオーディオシステムはまず、よほどお金をかけた、ハイエンドオーディオシステム以外無理なはずです。はず、というのはイトケンサウンドと勝手に呼んでいるこのオーディオシステムは、低予算ながら、どのジャンルもそつなく、最大限こなせていると自負しているからです。なぜなら、使っている機材はあくまでも「一昔前のハイエンドオーディオ向け」であり、東芝オーレックスの持つ独特のトーン(音質)は、気持ち悪いくらいに現代のハイエンドオーディオの目指すものに、酷似しているからです。解像度が高く、それでいて音色豊かで、ほんのり薄化粧のように爽やかなトーンが色付けされる、まさに古くて新しいサウンドを兼ね備えているからに、他なりません。ただし、買ってきてそのままというわけではありません。発売されて30年以上経過していますから、当然音質劣化していますから、できる限りの修理をしたり、電源をはじめ環境づくりを入念に行うことで、少しでも能力が最大限発揮できるように努力することで、年月という埋められない隙間をなんとか埋めようとしています。オーディオ趣味は、泥沼に嵌ったことのない人間ほど「金ばかりかかる泥沼な趣味だ」とうそぶいたり、ロクに努力せず中途半端に買い込んだ機材と、整合性に欠けたオーディオシステム(と呼べるか怪しい代物)を前に「オーディオ趣味はこんなもんだよ」としたり顔で、語ったりしますが、僕からしてみれば泥沼に嵌るのは装置の選び方が下手糞で、かつあまりいい耳をお持ちじゃなく、自分の理想を見つけられなかった負け犬の言いぐさで、ミニコンポ以下の音質しか発揮できていないのに、オーディオ趣味について理解した気でいる、かわいそうな人たちが自分を納得させるための言い訳にすぎません。まずは自分がどう、音楽というものと向き合っていきたいのか、最終的な目標地点はどこなのか、オーディオ趣味は機械のスペックや資金の調達以上に、幅広く奥深くいろんな知識や経験を結集して初めて成り立ちます。仕事柄、いろんなオーディオ趣味の方と接してきましたが、失敗している方ほど「スタート地点がなく、目指すゴールすらない」、ただ真っ暗なトンネルの中をまっすぐすら走らず、ぐるぐる回っているだけに見えました。僕自身も目の前の、1000万円以上するハイエンドオーディオシステムが自分の目標だと、気づくのに僕はずいぶん時間もかかり、自分の好みがサンスイトーンではなくオーレックストーンなのだと、はっきり認識するのにも時間がかかりましたし、ずいぶん無駄遣いをしました。それでも、僕はちゃんとゴールにたどり着いたことで、少しはオーディオ趣味はこういうものなのだと、理解できたと思っています。それは、温故知新な、東芝オーレックスとの出会いから始まりました。

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    • オーディオシステム再構築中

      今の会社に就職してからというもの、ほとんどがカメラか写真の話題ばかりですが、オーディオ趣味を辞めたわけではありません(むしろやめられません)。しかし、一通り機材がそろってくると熱が冷めるのも事実。カメラ関係の買い物ばかりが続き、オーディオ関係はひと段落しています。それまでに、隠れた目標として「各オーディオシステムにネットワークオーディオプレイヤーを導入する」というのをひそかに掲げていましたが、いつの間にか達成していました。メインシステムに、ヤマハNP-S2000を導入してからというもの、セカンドシステム用にヤマハCD-N500を導入し(ジャンク品でした)、寝室用にパイオニアN-30(これもまたジャンク品でした)を導入し、なぜかデノンDNP-720SE(ジャンク品、不動品)まで買ってしまい、音楽データ入りのNAS(Network Attached Storage)も2台体制(QNAPとBuffalo)、LANハブという機械を通すとなぜか音質が良くなる情報をネット上で見つけて、アレイドテレシスという業務用メーカーのものを中古で2台、メインと寝室用に使っています。オーディオ関係の仕事をしていた時に、ネットワークオーディオ関係の情報を仕入れていたのが役に立ち、短期間でピンポイントな投資をしただけで済みました。あとはメインシステム用の接続ケーブルに、イソダケーブルの中古品を少しずつ買いそろえて、これもかなり効果を上げています。AETの安い切り売りケーブルでは、音がやせて硬く冷たい印象だったのが、ぐっと温かみとやさしさが出てくれて、非常に聞きやすくなりました。近いうちに、ブレーカー独立と電源ラインの新設をして電源環境のさらなる強化と、購入済みのオーディオラックへオーディオ機器たちを移動させたりと、やることは決まっているのですがどれもかなり、大掛かりな作業になるのと現状でも、特に不満がないせいか遅々として進んでいません・・・。セカンドシステムで使っていたオンキヨーのセプター10は、仲の良い友人が一軒家を購入した記念に格安で譲り、今はオーレックスSS-F50(試作機)を暫定的に使っていますが、いずれオーレックスSS-F90(2号機)をレストアして使用するべく、すでにパーツをそろえ切ったところで、止まっています。寝室のオーディオシステムが、一番の課題でこれから機材構成を煮詰めていくところ。プリアンプ:オーレックスSY-88パワーアンプ:ローランドSRA-1200(暫定)ネットワークオーディオプレイヤー:パイオニアN-30SACD/CDプレイヤー:ソニーDVP-NS999ESスピーカーシステム:デノンSC-T55XG(暫定)電源タップも接続ケーブルも適当、元々ブレーカーを独立させてるのでそれでも結構いい音質だと思って、聞いています。煮詰めるからには真剣にやりますが、普段はほとんど使わない(であろう)オーディオシステムなのが悩み。寝る前に音楽を聴く、という習慣作りが最も重要かもしれませんね。

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  • 18Oct
    • 三重県を南下していました。

      先月のことですが、熊野市へ出張に行ってきました。せっかくなので、ホテルで一泊しつつあちこち回ってきたのでした。カメラは久しぶりに、ニコンD800を使いました。レンズは24-70ミリズームと50ミリ単焦点レンズをチョイス。天気に恵まれすぎたくらいに、すっきりと晴れてくれました。人が誰もいないため、撮り方に苦労しました。途中で立ち寄りした場所に、貫禄のあるオウムがいたので、思わず写真を撮りました。あまりにじっとしているため、ぬいぐるみか?と思ったほど。志摩町まで足を運び、夕食はジャズレコードが爆音で楽しめる、喫茶SWINGで頂きました。夜遅い時間にも関わらず、快く迎えてくださいました、マスターと奥様にこの場を借りてお礼申し上げます。

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  • 16Oct
    • 中国製単焦点レンズを試す YONGNUO YN50mmF1.8

      去年あたりから、頭の片隅でくすぶっていたのが今回のお題である、中国製レンズである。外観やスペックは、キヤノン製50mmF1.8Ⅱにそっくりなのだが細部が異なり(別物に近いという噂もある)、描写力は侮りがたいという情報まで得ていた。アマゾンギフトカードの余りがあったのと、セールで安くなっていたため、いよいよ購入に踏み切った。なんと6000円、中古より安い。外箱はこんな感じ、思ったよりもまともなデザインである。また、レンズポーチが同梱されていて親切心にあふれている。(キヤノンも見習ってほしいものだ)レンズキャップはともかく、レンズ表面に直接フィルムが貼ってあるのには驚いた。軽く跡が残るので、きれいにふき取る必要はある。撮影時には、得体の知れないレンズフードを使用し、ケンコーのPRO1Dレンズフィルターも装着した。昨日、少しだけ試写したが、結果は驚くべきものだった。EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞り開放 ISO100上記と同じ絞り開放での撮影。純正にありがちな、妙なにじみは感じられない。思ったよりもまともな描写力を持ち、確かに噂通りである。EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞りF4 ISO100EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞りF4 ISO100ボケ味も素直で、周辺光量落ちもひどいものではない。EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞り開放 ISO100EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞り開放 ISO100EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞りF2.8 ISO100EOS-1DsMk2 YONGNUO YN50mmF1.8 絞りF2.8 ISO100レンズ表面のマルチコーティング、絞り羽根の枚数が7枚であるなど、もしかすると50mmF1.8STMに近い内容なのかもしれない。クモリが出やすく中古レンズの大半が使い物にならない、純正レンズに手を出すならこの中国製レンズで十分である。世間一般でいう、交換レンズというのはダブルズームキットの2本に、せいぜい50mmの単焦点レンズが1本、を指しているのだし、このレンズに必要以上の能力を求めるようなユーザーは、最初からこのレンズは買わない。とにかく安くてなんでもいいから単焦点レンズがほしい、という希望を見事にかなえてくれたのは、台湾製の純正ではなくて中国製のYONGNUO(ヤンヌオ)であったのは、なんとも皮肉なものだ。

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  • 05Oct
    • ちょっと暇つぶしに。

      仕事帰りに、ハードオフに立ち寄りジャンクレンズを1本、買ってきました。キヤノンの古いEOS用ズームレンズです。定番のレンズ曇り(バルサム剥がれ)と多数のカビが生えていました。ズームレンズは複雑で、特にEOS用のEFレンズは分解も組み立ても難しいと思います。今回はネットを調べて、レンズの前玉を外して掃除してみました。レンズのカビは、生えていた痕跡は若干残るものの、除去は可能で後遺症はほとんど出ないことがあります。曇りのように、ガラスの変質やガラスの張り合わせの不具合が原因となると、除去そのものが困難か、後遺症が出てしまうことがあります。今回はカビ跡も綺麗に消えて、曇り以外は影響を減らすことができそうです。分解できても、肝心の箇所が一体ユニットになっている場所が、ズームレンズには多々ありますので、ほんの少しだけ暇つぶしになる程度の作業に留めました。レンズの正体は、EOS620/650用のキットレンズ、EF35-105mmF3.5-4.5というもの。マトモな状態で、ほとんど残ってないと思います、なにせキヤノンの中古レンズに曇りは付き物ですから。密かに手に入れていた、キヤノンEOS-1Ds Mk2で遊んでみようと思います。カールツァイスも、マウントアダプターを取り付けて作品作りに生かしていきたいですね。

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  • 03Oct
    • 丸栄中古カメラバーゲン 2016秋

      知人と一緒に、行ってきました。ちょうど初日は仕事が休みで、彼とは事前に会場で待ち合わせをすることに。のんびりした性格ゆえに、開場から20分程度遅れて到着。会場は熱気にあふれていましたが、どこか寂しげにも見えました。まずは、ジャンクコーナーをいつものように、物色しましたが、ぱっと心が惹かれるものが少ないように感じました。点数ではなく、内容のことです。客層は、いつもながら一般客だけでなくビジネス目的の方もいましたが、今回はあまりお見えにならなかったようです。(それでも片手以上は見かけましたが)価値を高めることができない、そういうビジネスの手法はすでに行き詰まりつつあるのでしょう。今回、何点か購入したカメラ機材のうち、一番の目玉はこの2点。ミノルタの大昔のクリップオンストロボ、4000AFです。たったの1000円でした、自分と同い年の機材ですがまだまだ使えそうです。レンズに合わせてストロボの照射角度が変わるのですが、なんと電動です。またマニュアル発光させることができて、MDというモードにすると1/24まで、出力を下げることができます。古い時代のストロボにしては、明るさを抑えることができて、便利だと思います。そこで一緒に買ったこのグッズが、役立ちます。カラーパネルセットPS-1000という、珍品です。なんと24ミリレンズで使える、ワイドパネルまで入っていました、たったの500円です。初めて見ました。バックライトに使うことができれば、面白いと思い、手に入れたわけです。非常に状態が良く、最近まで使っていた形跡もあり、これからが楽しみです。シグマのズームイオタ、28-70ミリズームレンズと一緒についてきたニコンF50。こちらは1000円でした、かつてライカの一眼レフカメラ用にOEM供給されたレンズらしく、興味があり手に入れました。後日、ニコンDfで試し撮りを。レンズの実力なのか、ロケーションが良かったのか、いい写真が撮れました。ほかには、会場とは別の場所でキヤノンのEOS10Dレンズつきを手に入れました。理由は?破格の1980円、充電器もまた違う場所で1000円で手に入れました。デジタルカメラ機材の、中古価値というものを考えさせられました。安い!と喜ぶ反面でフィルムカメラ機材のような、年数を経ても価値がある程度のところで下げ止まることがなく、限りなくゼロに近づいていくだけ、なのだと。そういえば、テレビ取材を受けました。私の映像は、ほんの少しだけ使われていたようです。

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