時間軸が多少前後しますが、CP+2015会場近くの桜木町駅にやってきたところからスタートです。
道中は、ニコンD700とAFニッコール24-50ミリを使いました。
道中は、ニコンD700とAFニッコール24-50ミリを使いました。
改札口を出たら、東口へ向かいます。
周りを見ると同じ方向に向かう人がたくさんいましたので、半ばついていく感じに。
どこの改札口も似たようなものだと思うのですが、都会ならではの活気にあふれています。
熱気と冷たさが同居していますね。
日差しがありましたが風が強くて肌寒かった覚えがあります。
それにしてもよく晴れました。
こうして地図を写真にとっておくと、今後行動する際の資料として役に立ちますね。
結構な距離があるようですが、頑張って歩きます。
久しぶりに乗った気がします、中部国際空港(セントレア)にも同じようなものが有ったように思いますが。
左側に乗り、のんびり移動しましたが右側を駆け足で過ぎていく人々が多くてびっくりしました。
私は歩くのが人より速いせいか、非常にのんびりした速度に感じました。
かといって、歩くには距離があったので妙なもどかしさを味わうことにしました。
動く歩道の脇を普通に歩いてみました、あえて逆光での撮影です。
古いレンズですが、24-50ミリは良い仕事をしてくれます。
こういう無機質なコンクリートの大木が並ぶ町並みは、人間の想像力によるものだと聞いたことが有ります。
24ミリレンズは、あおりを入れたりアングルを変えるとパースペクティブが、極端に誇張されるようになるのですが、このように水平を保ち撮影すると、自然な広がりを出すことが出来ます。