SQL入門講座の目次
データの削除をしてみよう
次に、データの削除をしてみましょう。
すでに、登録してある、データの内容の削除です。
データベースでは、レコード単位で、処理を行うため、
まず、対象となるテーブルを指定し
そして、対象となる、レコードを条件で指定します。
書式は
DELETE テーブル名 WHERE 条件;
となります。
レコードの条件は、WHERE句というもので、
列名 比較演算子 値
などで、指定します。
WHERE句を設定しない場合、すべてのレコードが
対象となります。
(テーブル内のレコードがすべて、削除されます。)
また、主キーの値をWHERE句で指定することで、
レコードを特定し、変更を行うことができます。
このため
1、特定のレコードを指定して削除する
WHERE句で主キーを指定する
2、列が特定の条件の時、削除する
WHERE句で列の条件を指定する
のような、使い方があります。
顧客テーブル mastre
でためしてみましょう。
まず、主キーを指定して変更してみましょう。
主キーidが4のレコードの
を削除してみましょう。
DELETE mastre id=4
となります。
SELECT * FROM master;
で、変更結果を確認してみましょう。
つぎに、顧客名が山田さんをすべて、削除してみましょう。
DELETE mastre WHERE customername='山田';
となります。
SELECT * FROM master;
で、変更結果を確認してみましょう。
DELETEで、削除すると、当然、復帰することはできません。
しかし、実際の場合、削除した内容もあとで、見たい場合があります。
このため、アプリケーションでの作りこみになりますが、
1、有効無効を示す、列を設け、その値で、処理する(フラグ処理)
2、削除するデータを別のテーブルに移動する(DELETEと、INSERTの処理をペアーにする)
のような方法があります。
つづく....
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データの更新をしてみましょう。
次に、データの更新をしてみましょう。
すでに、登録してある、データの内容の更新です。
データベースでは、レコード単位で、処理を行うため、
まず、対象となるテーブルを指定し
変更する列名と変更する値を指定します。
そして、対象となる、レコードを条件で指定します。
書式は
UPDATE テーブル名 SET 列名=値 ,列名=値 ,.... WHERE 条件;
となります。
レコードの条件は、WHERE句というもので、
列名 比較演算子 値
などで、指定します。
WHERE句を設定しない場合、すべてのレコードが
対象となります。
また、主キーの値をWHERE句で指定することで、
レコードを特定し、変更を行うことができます。
整理すると
1、特定のレコードを指定して変更する
WHERE句で主キーを指定する
2、列が特定の条件の時、変更する
WHERE句で列の条件を指定する
3、すべてのレコードの内容を変更する
WHERE句をつけない
のような、使い方があります。
顧客テーブル mastre
でためしてみましょう。
まず、主キーを指定して変更してみましょう。
主キーidが4のレコードの
電話番号(phone)を09044444
FAX番号(fax)を05044444
に変更してみましょう。
UPDATE mastre SET phone='09044444',fax='05044444' WHERE id=4
となります。
SELECT * FROM master;
で、変更結果を確認してみましょう。
つぎに、fax番号をすべて、NULLにしてみましょう。
UPDATE mastre SET fax=NULL;
となります。
SELECT * FROM master;
で、変更結果を確認してみましょう。
つづく....
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