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とんぷりんの観戦記

ソフトボール・野球・サッカーなどの
観戦記を書いていきたいと思います

11月8日(日) わかさスタジアム京都(西京極野球場)

決勝トーナメント 3位決定戦

【トヨタ自動車】vs【レオパレス21】


レオパレス21 0000000 0  ティンチャー(5回2/3)・山根(1/3)-ティッカム

トヨタ自動車  000012× 3  アボット-渡邉


【レオパレス21】

8河野、4藤本、9永吉、2ティッカム、7小野、D井上、5田中、3伊藤、6蔭山、Pティンチャー

【トヨタ自動車】

6ワトリー、8前薗、9藤野、3伊藤、5坂元、D藤崎、4鈴木、7小野、2渡邉、Pアボット


○ 2回表レオパレスの攻撃

4番ティッカム:センター前ヒット、代走川上

5番小野   :送りバント (一死二塁)

6番井上   :三振 (二死二塁)

7番田中   :カウント1B0Sから川上が三塁へ盗塁するがアウト


前日はトヨタとルネサスがともに三盗を成功していたが、レオパレスは失敗してしまった。トヨタは前日に三盗をされているので準備ができていたのかもしれない。トヨタとルネサスは意外な選手や意外なカウントでの盗塁で不意をつくような感じだったが、川上さんは代走の選手でカウントも打者有利なカウントだった。ソフトウェアの代走杉浦さんが第6節のトヨタ戦で三盗に失敗したときも似たような感じだった。
とんぷりんの観戦記-辻井
レオパレスの辻井さん

ティッカムさんが2安打して1度目の代走が川上さんで2度目が辻井さん


○ 5回裏トヨタの攻撃

9番渡邉  :レフト前ヒット

1番ワトリー:敬遠気味の四球

2番前薗  :送りバント (一死二・三塁)

3番藤野  :センターへ犠牲フライで先制 (二死二塁)

4番伊藤  :四球 (二死一・二塁)

5番坂元  :センターフライ (チェンジ)


○ 6回裏トヨタの攻撃

6番藤崎  :死球

7番鈴木  :ショートゴロ (一死一塁)

8番小野  :レフト前ヒット (一死一・二塁)

9番渡邉  :サードフライ (二死一・二塁)

1番ワトリー:敬遠気味の四球 (二死満塁)

2番渥美  :(前薗の代打)センター前へ2点タイムリーヒット (二死一・二塁)

3番藤野  :四球 (二死満塁)

4番伊藤  :ライトライナーを永吉がダイビングキャッチ (チェンジ)


☆フォアボール

レオパレスは5回と6回に敬遠気味にワトリーさんを歩かせて結果的に得点につながった。やむを得なかったかもしれないが、四球で空いている一塁を埋めるのではなく、一塁走者や二塁走者を進塁させてしまう局面だったのは少し不運だったか。

☆デッドボール

トヨタの藤崎さんは先頭打者でヒジに死球を受けて追加点につなげたが、全日本総合でも2度同じようにヒジに当たっちゃってチャンスをつくっていた。そのときもほとんど逃げずにかなり痛そうだったが、この日はちゃっかりヒジ当てをしていた。
とんぷりんの観戦記-ワトリー
トヨタのワトリーさん

「ワタシトショウブシテクレナイデスネ~」


とんぷりんの観戦記-藤崎
トヨタの若月さん(左)と藤崎さん(右)

若月さんは代走でホームインしてランナーコーチに

藤崎さんは体を張ってチャンスメイク、ヒジ当てに感謝して?若月さんに渡す


渥美さんが代打出できたときには思わずキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と叫んでしまった。いい選手なので決勝トーナメントで出番があってうれしかった。まあいいや、今度も言おう。サッカーでゴールが決まったときはみんな言ってるし。後半戦の活躍だと来年はレギュラーになっちゃうかもしれないから言えないかな?この試合は代走で出た若月さんもホームインしたので個人的には大満足だった。

とんぷりんの観戦記-渥美1
トヨタの渥美さん(左)と馬淵さん(右)

馬淵さん「渥美、出番だってよ」

渥美さん「ホント?わ~い」


とんぷりんの観戦記-渥美2
渥美さん「よっしゃ、いくぞ!」


とんぷりんの観戦記-渥美3
トヨタベンチの応援「いけ~まな~♪いけ~まな~♪」

渥美さん「そりゃっ!」


とんぷりんの観戦記-渥美5
見事に2点タイムリー

渥美さん「やった~、よかった~」


レオパレス打撃陣はティッカムさんの2安打のみで11三振だった。シーズン前は佐藤理恵さんと白井さんが引退してどうなるのかな?と思っていたけど、蔭山さんと田中さんは大活躍で、若いチームと言われていたわりには、自分が見た試合ではあまりミスもなくしっかりとしたチームで来年も楽しみだと思う。お疲れ様でした。
とんぷりんの観戦記-永吉2
レオパレスの永吉さん

レオパレスベンチの応援「ボールをよく見て~、ライナーライナー♪」みたいに

ボールをよく見て~、ライナーをダイビングキャッチ


とんぷりんの観戦記-林

レオパレスの林さん

守備から途中出場、出番がもっとあれば活躍しそう


とんぷりんの観戦記-藤本
レオパレスの藤本さん

今年はプレーイングマネージャーだったが自分自身も好成績

11月7日(土) わかさスタジアム京都(西京極野球場)

決勝トーナメント 準決勝

【ルネサステクノロジ高崎事業所】vs【トヨタ自動車】


トヨタ    0000000 0  アボット-渡邉

ルネサス 000001× 1  上野-乾


【トヨタ自動車】

6ワトリー、8前薗、9藤野、3伊藤、5坂元、D西山、4鈴木、7小野、2渡邉、Pアボット

【ルネサステクノロジ高崎事業所】

5山本、3大久保、D峰、8岩渕、6三科、2乾、1上野、9関、7城戸、DEFO4金澤


○ 3回裏ルネサスの攻撃

8番 関  :レフト前ヒット

9番城戸  :スリーバントファール

1番山本  :セカンドフライエラー (一死一・二塁)

2番大久保:カウント0B2Sから関が三塁へ盗塁 (一死一・三塁)

        :カウント1B2Sから山本が二塁へ盗塁 (一死二・三塁)

        :カウント2B2Sからスリーバントスクイズファール (二死二・三塁)

3番 峰  :ライトフライ (チェンジ)


○ 5回表トヨタの攻撃

6番西山  :三振

7番鈴木  :センター前ヒット

8番小野  :送りバント (二死二塁)

9番渡邉  :カウント2B0Sから鈴木が三塁へ盗塁 (二死三塁)

        :カウント3B0Sから敬遠気味の四球 (二死一・三塁)

1番ワトリー:敬遠四球 (二死満塁)

2番前薗  :三振 (チェンジ)

投手戦の場合、思い切って三塁へ盗塁をしてくることがある。この試合では両チーム見事に意表をついたかたちで成功させてきた。トヨタの鈴木さんはあまり盗塁をする選手ではないし、一方ルネサスの関さんは俊足だがカウントは0B2Sという普通は盗塁をしない場面だった。捕手の渡邉さんの送球も三塁の坂元さんのベースへの戻りもわずかに遅れてしまった。関さんのスライディングも勢いがあった。
とんぷりんの観戦記-鈴木
トヨタの鈴木さん

エラーもしちゃったけど見事に三塁へ盗塁成功


ルネサスは大久保さんの打席では3球連続で盗塁・盗塁・スクイズとしかけてきた。バタバタしてしまいそうな場面だがトヨタのバッテリーは落ち着いてスクイズを外した。大久保さんも三振にはなったがなんとかバットに当ててファールにした。全日本総合の決勝では高めの球でバントの失敗を誘うような感じだった。ルネサスが四球2つで満塁にして前薗さんと勝負した場面は、上野さんはスラップをしにくい外角へ逃げるボールの細かいコントロールにかなり自信をもっていたようだった。
とんぷりんの観戦記-関
ルネサスの関さん

カウント0B2Sからトビウオのようなヘッドスライディングで三塁へ盗塁成功

(第10節豊橋大会の写真)


○ 6回裏ルネサスの攻撃

1番山本  :レフトオーバーホームランで先制

2番大久保:ショートフライ

3番 峰   :センター前ヒット、代走西舘 (一死一塁)

4番岩渕  :ライト前ヒット (一死一・三塁)

5番三科  :岩渕が盗塁 (一死二・三塁)

       :三振 (二死二・三塁)

6番 乾  :サードフライ (チェンジ)


○ 7回表トヨタの攻撃

6番藤崎 :(西山の代打)センター前ヒット

7番鈴木 :サードゴロで進塁打、二塁に進んでから代走若月 (一死二塁)

8番丸山 :(小野の代打)サードゴロ (二死二塁)

9番渡邉 :サードフライ (ゲームセット)

ルネサスは山本さんのホームランで先制したあと追加点のチャンスをつくるが三科さんと乾さんが凡退。翌日の決勝の最終回では三科さんが同点打で乾さんが決勝打だった。アボットさんは無四球で奪三振9という内容だったが、ルネサスは決勝戦と同じように打者が粘って球数を多く投げさせていた。トヨタは5回と同じく二死二塁で渡邉さんという場面をつくる。上野さんは渡邉さんには投げにくそうな感じだったが、今回は歩かせると逆転の走者になるので勝負にいききっちり打ちとった。
とんぷりんの観戦記-山本
ルネサスの山本さん

決勝ホームランでいつもの豪快なガッツポーズ

3回に二塁へ盗塁したときは小さくかわいいガッツポーズ

(第10節豊橋大会の写真)


とんぷりんの観戦記-丸山

トヨタの丸山さん

走攻守すべてに優れた選手


とんぷりんの観戦記-渡邉
トヨタの渡邉さん

渡邉さんがワトリーさんにつなぐと得点になることが多い

11月7日(土) わかさスタジアム京都(西京極野球場)

決勝トーナメント 準決勝

【豊田自動織機】vs【レオパレス21】

レオパレス21 0000030 3  ティンチャー-ティッカム

豊田自動織機 0001000 1  バークハート-トッピング


【レオパレス21】

8河野、4藤本、9永吉、2ティッカム、7小野、D井上、3伊藤、5田中、6蔭山、Pティンチャー

【豊田自動織機】

7白井、8狩野、5古田、2トッピング、D小森、6内藤、9田中、3長澤、4酒井、Pバークハート


1回表、レオパレスは二死一・二塁から小野さんがヒットを打つが、白井さんが見事なバックホームでタッチアウト。3回裏、織機は一死一・二塁で捕手からの牽制球で二塁走者の酒井さんがタッチアウト。タイミング的にはセーフに見えたが、藤本さんが足と体でしたたかにブロックするようになっていた。翌日のトヨタ戦でも同じようにタッチのときにうまく足を入れて走者が戻りにくそうにしているシーンが何度かあった。4回裏、織機は二死一・二塁から田中さんがタイムリー二塁打で先制。
とんぷりんの観戦記-わかさスタジアム京都

わ~かさ~せ~いかつ~♪


とんぷりんの観戦記-田中
織機の田中さん

これよりもうちょっと高めのボールをタイムリー二塁打


6回表、レオパレスは永吉さんが三塁打で無死三塁。ティッカムさんは敬遠四球。小野さんも敬遠気味の四球で満塁。ここで井上さんが走者一掃の二塁打で3-1。織機としては2点目と3点目の走者を出して還されてしまったかたちだ。織機は第8節のレオパレス戦で野選を連発していたが、野選も敬遠もまずいのは無駄な走者を出してしまうことである。野選は一瞬の判断なので難しい面もあるが、この2つの四球はベンチと一緒にじっくり考える時間もあったわけなので残念だ。
とんぷりんの観戦記-永吉
レオパレスの永吉さん

試合前かっこいいな~と見ていたけど見事に三塁打を打たれてしまった


とんぷりんの観戦記-蔭山1
井上さんの活躍について蔭山さんに聞いてみましょう

とんぷりん「井上さんはお見事でしたね」

蔭山さん「えっ?そうですね、ってゆうか試合中なんですいません」


とんぷりんの観戦記-蔭山2
とんぷりん「やはり井上さんは頼りになりますよね」

蔭山さん「・・・・・・(あとにしてくれつってんだろ)」


とんぷりんの観戦記-蔭山3
とんぷりん「それからですね~」

蔭山さん「いい加減にしないとしばくぞ、うおりゃ~」


反対にレオパレスは4回裏に内藤さんを敬遠気味に歩かせたあとに長打を浴びてあやうく2点目につながるケースだったが、このときはすでに2アウトだったので四球にしたのも理解できる。また織機バッテリーはエンドランを警戒しすぎたのか、小野さんと井上さんのときにカウントを悪くしてしまったし、二人ともきわどいボールを自信をもって見逃していた。レオパレスは第8節でエンドランを2度成功させていることと、この日のストライクゾーンが狭いことをうまく生かしていたようにも感じた。
とんぷりんの観戦記-小野
レオパレスの小野さん

いいバッターだが織機バッテリーは警戒しすぎてしまったか

(第8節刈谷大会の写真)


この日のストライクゾーンには両チームのバッテリーは苦労していた。これにうまく対応していたのがティッカムさんだったと思う。審判に抗議するときにも笑いながら、おまけしときなさいよ~みたいな雰囲気でうまくコミュニケーションをとっていた。ティンチャーさんもイライラしていているときにティッカムさんが、も~しょうがないわね~という感じで大きな体でゆっくりと歩み寄ってくると、少し落ち着くのではないか?これもティッカムさんの日本での経験と愛嬌のあるキャラのなせる技か?
とんぷりんの観戦記-ティッカム
レオパレスのティッカムさん

サングラスをしていても怖くなくてかわいらしさがでちゃっている


次に代走について。織機は第8節のタイブレーカーで内藤さんに代走を出さなかったが、この日も4回裏二死一・二塁で一塁走者の内藤さんはそのままだった。これはすでに二塁走者に代走で横野さんが出ていたからかな?7回裏二死で本田さんが出塁したときは最終回なので代走を使ってほしかった。6回表のレオパレスの井上さんにも代走が出るかなと思ったけど。ただ走塁は状況判断と打球判断が重要なので、足が速くなくても試合慣れしている選手を代えない場合もある。また同点や逆転の走者にしか使わないとか、二塁に進んでから使うという考え方もある。
とんぷりんの観戦記-本田
織機の本田さん

いつもの大きいフォロースルーでヒット


とんぷりんの観戦記-池原
織機の池原さん

残念ながら最後のバッターに


織機打線は後半戦あまり調子がよくなかったようなので、もう少し工夫できなかったのかなとは思ってしまう。フライアウトが13というのはいかにも多すぎるのではないか。勝負を決められたシーンが満塁からの二塁打ということで去年決勝でルネサスの西舘さんに打たれたのと同じようなかたちだったのもSHOKKINGだった。シーズンの最後が消化不良で終わってしまったのが本当に残念で仕方がない。織機チームには一年間たくさん楽しませてもらった。お疲れ様でした、ありがとう。
とんぷりんの観戦記-長澤
織機の長澤さん

思い切りのいいダッシュで送りバントを三塁で封殺

意地を見せてくれたような気がする

11月6日(金) 天城ドーム

入替戦 第2試合 【靜甲】vs【Honda】


Honda 11020001 5  オークス(2回2/3)・金尾(4回1/3)・オークス(1回)-スカグリオネ

靜甲  00110020 4  河部(3回1/3)・鈴木麻(4回2/3)-田中

【Honda】

9平林、8大橋、5加藤、2スカグリオネ、D菊池、7島崎、6村上、3田中、4中村、Pオークス

【靜甲】

4尾方、9白井、6鈴木優、D萩藤、3計盛、2田中、5松井、8植松、7中村、P河部


前日の第1試合(Honda10-1靜甲)と合わせHondaが2勝して1部残留を決めた。

靜甲は7回に執念で同点に追いついたが2年連続で入替戦を突破できなかった。


応援しているマクセルが入替戦に進めなかったのは残念だったが、入替戦がどんな雰囲気で行われているか知りたかったのと、日本代表の合宿でよく使われる天城ドームも見てみたかったので行ってみることに。愛知県からでも遠かったなあ。
とんぷりんの観戦記-富士山
行く途中で富士山がきれいに見えた


とんぷりんの観戦記-天城ドーム2
天城ドーム外観


とんぷりんの観戦記-天城ドーム3
天城ドーム内部


とんぷりんの観戦記-天城ドーム4
オリンピックの記念品が展示されていた


試合は初回から両チームミスが連続してしまう。1回表、Hondaは大橋さんのタイムリーで先制、その後無死満塁で菊池さんがライトフライ。浅い当たりだったので三塁走者の大橋さんは戻ったが、一塁走者のスカグリオネさんがふらふらとタッチアップしてしまい挟まれてダブルプレー。結局この回は1点どまり。2回表、大橋さんの犠牲フライで2点目。3回表、スカグリオネさんがヒットで出るが代走の沢幡さんが菊池さんのライナーで飛び出しダブルプレー。4回表、中村さんと平林さんのタイムリーで2点追加。その後はリリーフした靜甲の2番手鈴木麻さんに無得点。
とんぷりんの観戦記-河部2
靜甲の河部さん

先発したがこの日は序盤からつかまってしまう


とんぷりんの観戦記-鈴木麻
靜甲の鈴木麻さん

リリーフしてタイブレーカーで1失点だったが好投していた


とんぷりんの観戦記-大橋
Hondaの大橋さん

タイムリーと犠牲フライで2打点


靜甲は1回裏、尾形さん死球、白井さんのバントは野選となり、一死二・三塁から萩藤さんがスクイズ。田中さんの好守備でホームアウト。萩藤さんはバントしたあと転んでしまっててダブルプレー。西京極で話をさせてもらったがいつの間にか転んでしまったとのこと。2回裏、二死二塁から植松さんのヒットで計盛さんが三塁をオーバーランしてアウトに。判断もあまりよくなかったが、うまくストップできずすぐに戻れなかった感じだった。3回裏、萩藤さんのタイムリーで1点。ここでHondaは金尾さんが登板。4回裏には白井さんの代打菊地さんのタイムリーで1点。
とんぷりんの観戦記-金尾
Hondaの金尾さん

リリーフして好投していたが最後に同点を許してしまった


とんぷりんの観戦記-萩藤
靜甲の萩藤さん

3安打の活躍

(全日本総合東海地区予選のときの写真)


とんぷりんの観戦記-菊地
靜甲の菊地さん

代打でタイムリーヒット


7回裏、二死走者なしから満塁として松井さんの当たりはセカンドとセンターとライトの間への飛球。。ライトの平林さんが飛び込んでキャッチしたかのように見えたが無情にもグラブからボールがこぼれ同点!土のグラウンドならダイビングキャッチしたあとそのまま滑って落とさなかったと思うが、人工芝なので体が滑らずに地面にたたきつけられるようになってしまったのではないか。本人は責任を感じてあれはエラーと言っていたらしいが、多くの人がヒットと判断するような当たりだった。続く植松さんは敬遠気味の四球、中村さんはライトライナーでタイブレーカーへ。

とんぷりんの観戦記-松井

靜甲の松井さん

7回裏2アウトから同点タイムリー


とんぷりんの観戦記-中村
靜甲の中村さん

サンバイザーの上にヘルメットをかぶっている選手はみんな応援してしまう


8回表、Hondaは田中さんがバント、中村さんはサードゴロで二死三塁。ここで平林さんがタイムリー二塁打で勝ち越し。平林さんはこのひ4安打の活躍。8回裏、オークスさんが再登板。尾形さんが送って一死三塁。白井さんは浅いライトライナー、鈴木優さんは四球、萩藤さんは三振でゲームセット。その瞬間、Hondaの選手はみんな集まって喜ぶというよりは、ほっとして力が抜けたというような感じだった。
とんぷりんの観戦記-平林

Hondaの平林さん

4安打2打点の活躍

西京極で私服姿を見かけたときはかっこよくてモデルさんみたいだった

(星野メモリアルのときの写真)

とんぷりんの観戦記-Honda3
試合直後のHondaチームの様子

安心したのか泣いてしまっている選手が多かった


人工芝でドーム球場という環境が意外なシーンを生み出した。靜甲の選手が2度走塁でアウトになってしまったのは人工芝の影響が少なからずあると思う。また外野手が大きな当たりを捕れずに長打になってしまったことが3度あったが、ドーム球場で遠近感が分かりにくかったのではないか。ただ屋外球場でも難しいような当たりもあった。7回裏に平林さんが惜しくも捕れずに同点となったシーンも人工芝のいたずらかも?。ちなみにこれは第10節の戸田中戦でサヨナラ負けしたときと同じような打球で、そのときはセカンドの中村さんが深く追い過ぎて捕れなかった。


この試合には伊予銀行の大國監督と矢野さんも来られていた。もう来年のために動き出しているんだなとびっくりした。隣に矢野さんが座っていたのだが、私服だったので途中まで本人だと気づかなかった。じつは1ヶ月前の刈谷大会でサインをもらっていたにもかかわらず、なんという失礼な!しかも聞いてみるとボクのことを覚えてくれていたみたいで、申し訳なくて穴があったら入りたいような気持ちだった。
とんぷりんの観戦記-矢野
伊予銀行の矢野さん

きれいなバッティングフォーム

途中まで気づかなくて失礼しました

天城ドームでの入替戦と西京極での決勝トーナメントを見に行ってきました。いい試合の連続で今年最後の熱い戦いを目撃できてよかったです。去年と違って暖かくて観戦日和でした。今シーズンが終わってしまったかと思うと残念ですが。


選手のみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。一年間お疲れさまでした。やたらと話しかけるのはやめておこうと思っていたのですが、西京極にはいろんなチームの選手が来られていて、結局多くの選手とお話しさせてもらいました。ありがとうございます。ゆっくり休んでくださいねと言いたいところですが、実業団の選手は休みが少ししかなくて、しばらくするとまたトレーニングを再開されるみたいですね。


今回も球場ではいろんな方とお話できて楽しかったです。

銀猫さん、爪ダンチョーさん、あじかんさん、leo17さん、よぉさん、なっこさん、

ありがとうございました。来年もどこかのスタジアムでお会いできるといいですね。またこのブログに今年見た試合の観戦記やお気に入りの選手や「勝手にベストナイン」なども書いてみようかなと思うので、よかったらまた見にきてくださいね。