荒野のITコンサルタントのブログ

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先任者からの資料や現場での調査で

機器の一覧が把握できたら、それらの機器の管理・アクセス方法を把握します。


サーバの管理・アクセス方法は大きく分けると2つで

・機器を直接触る

・ネットワーク越しにアクセス

です。


直接触る方はなんのひねりもないので割愛

ネットワーク経由のアクセス方法については、下記に述べます。


Windows系サーバ リモートデスクトップやVNCなど

solaris,linuxなど  telnetやSSHなど(teraterm)

NAS(HDD)     インターネットエクスプローラなどのブラウザ


以上のような方法、ツールを使って管理していきます。


パソコンに少し詳しいだけなのに会社のシステム管理者を任されてしまった。

研修が終わったら突然、クライアントへ派遣されサーバの管理をしなければいけなくなった。

など、現役のエンジニアの立場からシステム管理の初歩から解説していきます。



システム管理者の初日はなにをしなければいけないか?

もしも上記のようなシュチュエーションになってもあわててはいけません。

まずは、前任者が引き継ぎの資料を残していないかどうかを確認しましょう。

もし資料がない、引継ぎがないであれば自分で新たに作成しなければいけませんが

とりあえずそれは後回し。


では、資料がなかった場合は何をするかというと

どこに何があるか?サーバ・ルータ・HDDなど、コンピュータに関連すると思われるものを

片っ端からリストアップをしましょう。

もし、資料に機器一覧やネットワーク構成図、IP一覧表などがあればそちらを見てみましょう。

これだけの作業で2,3日はつぶれますがこれを把握しなと始まりませんので

根気よく、かつ漏れのないようにやって見ましょう。




企業の業績が上がり、業務量が増えてくると

IT化を検討すると思いますが、そもそもIT化とは何かを考えてみたいと思います。


一般的にIT化をする場合、下記のような目的で実施しますが

スピードアップ

 業務の効率化

 データの検索

 書類の作成

 

オンライン化

 メール

 Web

 電子商取引


情報の発信


データ分析


業務の定型化


以上のことを実施するのにいきなりIT系の開発会社(以下ベンダー)へ依頼はしていないでしょうか?

ベンダーは依頼を受ければ、よほどのことが無い限り断ることはありません。

しかし、発注する側はたいてい自分に必要なものが何かを認識していることはまれです。

そのため、ベンダー側は御用聞きに徹することによりお客様の要望をかなえようとしますが

結果として目的があいまい、作っては見たけれど使えないシステムというのが出来上がります。


システム化を検討している社長さん、情報部の方に最低覚えておいてほしいのは

目的を限りなく絞り込むこと

そして目的を絞り込むと高価なソフトウェアやシステム開発をすることなく

目的を達成することが可能になります。

たとえば、情報の分析や業務の定型化であればofficeソフトを使いこなすだけで

かなりのことが可能になります。


もし、上記でちょっとでも検討しようと思ったならば

まずは、なるべく若くてPCに詳しい社員へ聞いてみる

でなければ、IT系の技術者に直接聞いてみることをお勧めします。

(ベンダーはどこでもかまわないですが、営業を通すと単価が跳ね上がるので注意)