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荒野のITコンサルタントのブログ

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パソコンを使って仕事をしない人には関係ない話


地元のお客様からパソコンのメンテナンスやトラブル対応を依頼されて

訪問するとよくあるのが

10年近く前のパソコンを平気で使っている


いえ、お客様はたいていこのパソコン遅いんだよねとか

すごく使いづらいとおっしゃられるんですよ。

じゃあ新しいのと勧めると決まって

「まだ使えるし」、「中に入っているデータが」、「特別なソフトが入っているんだよね」

と判を押したような答えが返ってきます。


社員の残業時間が毎月30時間を超えているとかの会社社長さんは

下記を読んで考えてみてください。

儲かりすぎて、社員に残業代を払わないと税金がとかのような

リッチな人には不要ですが


現代の日本での事務作業はそのほとんどがパソコンでの作業で

1日の中でパソコンを使用している時間は少なく見ても4時間程度でしょうか。

このなかでさらに詳しく時間を計測すると下手をすると半分がパソコンの待ち時間という

ことがあります。

さらにひどい例だと、wordの文章を開くのに1分、変換をするごとに数秒、さらに時々

エラーで作成した書類が最初からなど

IT化が進んだ現代では、パソコンでのスピードアップがそのまま業務の効率化に直結していると

いえる状態です。


上記の例で言えば、もしパソコンによる待ち時間が無くなれば

最低一人月3万円(単純化するため時給1000円として)は削減できる

計算になります。

もちろん、計算どおりにはいかないでしょうが

パソコンに待たされるストレス軽減、スピードアップによる顧客満足度の上昇など

付随する効果も無視できません。


全社員は無理でも、成績のよい一部社員からパソコンを更新するだけでも

効果が見込めますがこれを読む方はどんな対応をするのでしょう。

パソコンが壊れる場合はほとんどがHDDというデータを格納している部品の

破損がほとんどです。

この部品が壊れた場合は、HDDの交換後パソコンに付属してきたリカバリCDと呼ばれるもので

初期セットアップ・復旧後に自分が使うアプリケーションのインストール

さらにそこからデータの戻しと、素人の方には気が遠くなるような作業がまっています。


このようなことを避けるには

パソコンの中をまるまるコピーしておくのがよいです。

コピーする方法は大きく分けて2つ

予備のHDDを購入し、ミラーリングツールとよばれるソフトでまったく同じ部品を作っておく方法

イメージバックアップと呼ばれるソフトで、HDDの中身をまとめてファイルとしてバックアップしておく方法

です。


前者のHDDのコピーを作成する方法は

バックアップをするのが手間ですが、HDDが壊れたときは

部品を交換するだけで直せるので復旧がものすごく楽で早いです。

EASEUS Disk Copy  というソフトがお勧め。HDDが暗号化されていても大丈夫です)


後者の方は

バックアップは定期的に自動バックアップの設定ができたりで

あまり手間はかからないのですが、リカバリするときは

別のマシンを用意するか、リカバリ用のCD/DVDを作るなどをしないといけないので

多少手間がかかります。

(有償のソフトならsymantecのghost、フリーソフトならParagon Backup & Recoveryというソフトがお勧め)


ただ両方ともメニューが英語がほとんどなこと、設定のハードルが少々高いのとで

おそらくよほど詳しい人意外はお手上げでしょうから

もし、この記事を見て自分でやってみたいまたは、実機を見ながら教えてほしいという方がいれば

会社の方で無料でご相談を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

http://www.itsn.co.jp (昨年自分が手抜きで作成したので、しょぼいですが)





昨日の続きです

面倒だからといってやっていない方が多いバックアップですが

最近はフリーソフトの充実やオンラインストレージでかなり簡単にできるようになりました。


まず、一番お勧めするのが

オンライン・インターネットを使用したデータのバックアップで下記の2つのサービスがあります。

(使い方はリンク先の解説ページを参照)

SugarSync

Dropbox


どちらも最初にインストール・設定さえしてインターネットにつながってさえいれば

自動的にデータをバックアップしてくれます。

両者の違いは、

SugarSyncはパソコンのどのフォルダでもバックアップしてくれますが多少の設定が必要

dropboxは一部のフォルダだけしかバックアップできませんが、その他は全自動


実際の詳しいインストール・設定・使用方法などは

リンク先を見ていただいて

それでもわからなければ、知り合いでPCに詳しい人にきいてみましょう。