ついに適性検査の日
私は気合いを入れて
コンタクトは5日前からはずしてます
前回の検査のレポはこちら
クリニックの場所は
入口が少しわかりにくいのですが
新宿駅西口から来ると
ウェルシアを通り過ぎた
右手の自動ドア
受付の方に名前を告げて
問診表に記入
受付できたらカードホルダをくれて
注意事項の説明
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番号で呼ばれること
検査が終わるまでカードケースは首から下げておく
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待合スペースには
ウォーターサーバーと
ココア、カフェオレ、紅茶などの
粉末スティック（ブレンディとか）
ロータスビスケットとか
お菓子もありました
エアコンが効いてて寒かったし
せっかくなので
ホットのブレンディを
飲もうと思ったんだけど
お湯が欲しかったけど
出し方が若干難しくて
やっとできたと思ったら
水だった
（2回目はうまくできた）
失敗して粉が分離したカフェオレを
一気飲みして検査に挑みます
流れはこんな感じ
機械で目の検査（計６台くらい）
↓
視力検査（眼鏡で）
↓
瞳孔が開いた状態で
目の検査（機械１台）
↓
先生の診察
問診と診察、質疑応答
↓
クリニックの担当の方から
詳しい説明
まず初めの検査は
機械が５台くらい並んでて
隣にずれて
検査を進めていく
移動するたびに
何の検査をするか言ってくれて
不安感なく進められます
眼球の形？とか
聞いたことない検査もあった
※検査内容はHPにのってたので
気になる方は見てみてね
持参したメガネと、
レンズで矯正をかけた
視力を計ります
この検査も視能訓練士のお姉さんが
すごく時間をかけてやってくれて
眼科での検査の時よりも
何度もいろいろレンズを変えて
丁寧に検査してくれました
ここでの検査によって
ICLレンズの種類が決まるのかな
と考えていたら
手術後は1.5くらいになると思います
」
ICLは眼内レンズだから
狙った視力（私なら1.5）がでるけど
レーシックだと
角膜をけずるから幅があって
1.0～1.5くらいになることが多い
とのことでした
瞳孔が開く
目薬をさして
瞳孔が開いた状態で
目の検査
目薬の効果で眩しくなったり
目がかすんだりします
と先に言われてたので
そこまで気にならなかったです
ついに
診察室へ呼ばれて
先生の診察です
先生によると
・レーシックもICLもどっちもできるけど
目の形的に
2回目のレーシック
は厳しいかも
・ドライアイ気味ではあるが
手術をすることで
悪化することはない
（一時的にドライアイにはなる）
とのこと
そのあと
それぞれの
デメリットも含めて
お話があって
質問があれば
何でも答えてくれます
このあと
料金や手術内容、
当日までの流れなどのお話があるそうで
それを聞いてどうするか決めて
いいけれど
医師の私に聞きたいことがあれば
とのことでお話聞いてくれました
私が聞いた内容
ICLはハローグレアと呼ばれる
光がまぶしく感じる
現象は
ほとんどないんですか？
↓
ICLもハローグレアはある。
ただ数か月で慣れる。
なくなるのではなく、
慣れてくるという感じ。
レーシックとの一番の違いは
近視戻りがあるかないかです
でも近視が強いわけじゃないから
そこまで後戻りせず
しっかり見えるとは思います
とのこと
ICLはハローグレアがないと思ってたから
意外でした
やはり目の手術だから
どっちも多少はリスクがある印象
ICLする予定できてたけど
レーシックだと20万くらい安いし
気持ちが揺れる
でも角膜削るの怖すぎ
そんなこんなで
診察終了
次に担当の方と
詳しい内容のお話
この担当の方が
すっごく優しく親切に
お話してくれたので
次回、
詳しく書こうと思います
それでは、また次回
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