この数日、色んな事があって…
入院している病院の緩和ケアチームが
病室に来て
1時間ちょい、父ちゃんの話を聞いてくれた
前立腺がんが発覚する前の頃からの事
今の父ちゃんの想いなども…
涙を流す事もあった。
車の運転が大好きな父ちゃん。
車を運転して、
近くにあるラドン温泉にひとりで入れて
帰りにウマイ飯を食べて帰れたら…と。
ドライブがてら日帰り温泉へ行って
道の駅で買い物して
美味しいもの食べて帰る…
オカンと2人でよく出かけてたもんね。
首まで浸かって、ぷかぁーっと浮いて
長湯で浸かるのが好きな父ちゃん。
こちらで一緒に暮らし始めて半年
1度もラドン温泉に入れなかった。
当初はまだ体力があっただろうけど
痛みの事や、メンタルがそういう気に
させなかった
1時間もの時間、朦朧とする事なく
弱い声ながらも、しっかりと話してた。
車の運転はムリだけど
ラドン温泉は年明けに父ちゃんも一緒に
ドライブがてら偵察に行ってて
父ちゃんは車に乗ったままだったけど
脱衣所までスロープ等があって
車椅子で入れる。
問題は浸かって上がる体力が無いこと。
介助が必要。
旦那は介助などした事がないから
恐々の介助は身体も濡れてるし
転倒でもしたら大変やし
ケアマネに相談したが、介護保険では
なかなか難しい様で…
実費でもいいからと、探してもらう。
さらに、私は前職が障がい福祉の地活
未経験の新米支援員なので、全く介護は無知

ヘルパー出身の主任に
男性のヘルパーさんの知り合いがいないか
連絡してみた。
アルバイト…みたいな感じで
温泉入浴の介助してくれないか?と。
すると、探してくれて
一応、アルバイト的な事なので
会社に報告した方が良いという事で
私の上司でもあった係長に報告すると
「僕がお友達でしてあげるよ!」と
係長は勿論、介護ヘルパーオールマイティです。
私の面接をしてくれた係長で
介護の為、退職する時も色々お世話になった。
「ただ条件は、仕事ができる環境になったら
また戻って来てね」と…
私には直接言われなかったけれど
そんな事を言ってもらえて
ありがたい事だ
早速連絡をして、まずは退院が決まったら
連絡する事になったのです。