最近、思うことがあります。それは(他人にとっては別として)僕にとっては未来はある程度予想できると思ったことです。
しかも、自分にとっては非常に楽観的で良い状況だと思いました。
これも他人にとってはどうかは分かりません。
1エンジニア、元経営者としての意見です。
まず、これから導入されるだろう、または今から流行りつつあるITトピックはほとんどの場合、医療業界に適用できると思います。
「人口知能」
これはエンジニアとして意見で言わせてもらうと、ただの宣伝文句です。全然古臭いただのロジックのかたまりのプログラムでも「人口知能」と銘打って売り出すことはできますから。実際ほとんどの人口知能の技術は昔からあるものです。
ただ、グーグルが得意とするような「機械学習」、それから、コンピュータが概念を学習できる「ニューラルネットワーク」これについては面白い考え方です。伸び白がある気がします。
僕も自分で会社作って思ったんですが、これからの起業家はたぶん人を育てないと思います。なんでかっていうと、人を育てても人件費がかかるから。それだったら「学習してくれるコンピュータ」に教育したほうが確実に働いてくれるし、人件費(維持費)も安上がりだと思います。
「ウェアラブル」
最終的に人は体内に何らかの電子デバイスを埋め込むことになると僕は考えています。それで何ができるかとういうと、「記録」と「修復」です。
「記録」はスマホを持ち歩いてるだけでもできます。場所、時間、心拍数とか運動量は持ってるデバイスでもできます。
もう1歩進んで僕は最終的に「人口透析」の代わりができる電子機器が出てくると思っています。
また、腕時計をつけるだけで、バイタルサイン(心拍数、その他情報)を自動集計して記録、さらにそれを医療機関に自動転送し、それを機械的に処理してしかるべき措置を取る仕組みが出来上がってくると考えています。これは、たぶんほぼ確実だと思います。
もしかしたら、ウェアラブル端末上で、「治療」ができるようになるかもしれません。
というわけで、この話は半分僕の予想ですけど、おおむね当たってくると思います。10年先も予想するのは難しいですけど、この予想が全部できるようになるには数十年はかかると思うので、そこまでは僕の予想の範疇だと思います。