おつかいのコツ(後編)
さてさて、『はじめてのおつかい for SE』において、
お使いを成功させるコツの後編です。
使えるかどうかわかりませんが、参考にしてみてください。
・失敗したときの復旧準備をしておく
後輩を育てるというのは内輪の人材育成に関することなので、
お客さんに迷惑をかけることがあってはいけません。
どんな事態が起きても納期に遅れることの無いように、
裏で準備をしておきましょう。
ただし、手回ししていることを気づかれると緊張感が減って
『おつかい効果』が出ませんので、あくまでコッソリと、です。
それから、万が一復旧する必要が出てきたとしても、
最初から用意していたように取り出すのはやめましょう。
それでは後輩は、
「自分が信用されてなかったのではないか」
という気持ちになってしまいます。
失敗したことに気づいた時点で手をつけ始めて、
後は「神業のごときスピードで復旧させた」という風に
しておいたほうが良いと思います。
「さすが先輩、仕事が速い」と思ってくれて一石二鳥です。
・客前で恥をかかせない
会議などの場で、お客さんからの質問に
うまく答えられないことがでてくるかもしれません。
その場合は、きちんとサポートしてあげてください。
『失敗した』と思うようなことが続くと、
モチベーションが下がってしまう可能性がありますので、
危ないときは助け舟を出してあげたほうが良いでしょう。
『しまった!』と自分で気づくレベルで抑えておけば、
反省して次からはうまくやろうという気になるでしょうが、
恥をかかせるところまで行ってしまうと、お客さん受けも
悪くなりますし、本人も落ち込んでしまいます。
『かかせていいのは冷や汗まで、恥はかかせるな』です。
・たまには息抜きも
たまには飲みに行ったりして、職場では話せないようなことを
語り合うのも良いと思います。お客さんのことをイロイロ言う
のはいいことではないかもしれませんが、日ごろたまっている
モヤモヤを聞いてあげるのも大事なことです。
お酒の場だと、普段話せないようなことも結構話せちゃうもんです。
・先輩SEは「最後の砦」であれ
自分が頼りない先輩では、後輩も安心して仕事ができません。
後輩が絶体絶命のピンチに陥ったとき、最後の砦として
守ってあげられるような頼れる存在になりましょう。
とはいえ、いつも完全無敵である必要はありません。
後輩が担当している案件で問題が起きたときに
対処できるような下準備をしておく程度で十分です。
それでも、助けられた後輩から見れば
「頼れる先輩」に変わりありませんから。
・上手におつかいできたら認めてあげよう
案件が無事完了したら、成果を認めてあげましょう。
誉めるという選択肢もありますが、
できれば認めてあげるほうがいいと思います。
「もっとうまくやれた」と心の中で思ってるかも知れませんし、
手放しで褒めちぎるよりは「よく頑張った!」と声をかける
ほうが本人も受け入れやすいと思います。
人に認めてもらうというのは、とてもうれしいことです。
今回の経験を糧に、さらに大きく成長してくれることでしょう。
さて、長くなりましたがとりあえずココまで。
一気に書いたのでヘンな言い回しのところがありますが、
その辺は後で読み直したときに随時修正したいと思います。
皆さんも心がけている点があれば、ぜひ教えてください。
お使いを成功させるコツの後編です。
使えるかどうかわかりませんが、参考にしてみてください。
・失敗したときの復旧準備をしておく
後輩を育てるというのは内輪の人材育成に関することなので、
お客さんに迷惑をかけることがあってはいけません。
どんな事態が起きても納期に遅れることの無いように、
裏で準備をしておきましょう。
ただし、手回ししていることを気づかれると緊張感が減って
『おつかい効果』が出ませんので、あくまでコッソリと、です。
それから、万が一復旧する必要が出てきたとしても、
最初から用意していたように取り出すのはやめましょう。
それでは後輩は、
「自分が信用されてなかったのではないか」
という気持ちになってしまいます。
失敗したことに気づいた時点で手をつけ始めて、
後は「神業のごときスピードで復旧させた」という風に
しておいたほうが良いと思います。
「さすが先輩、仕事が速い」と思ってくれて一石二鳥です。
・客前で恥をかかせない
会議などの場で、お客さんからの質問に
うまく答えられないことがでてくるかもしれません。
その場合は、きちんとサポートしてあげてください。
『失敗した』と思うようなことが続くと、
モチベーションが下がってしまう可能性がありますので、
危ないときは助け舟を出してあげたほうが良いでしょう。
『しまった!』と自分で気づくレベルで抑えておけば、
反省して次からはうまくやろうという気になるでしょうが、
恥をかかせるところまで行ってしまうと、お客さん受けも
悪くなりますし、本人も落ち込んでしまいます。
『かかせていいのは冷や汗まで、恥はかかせるな』です。
・たまには息抜きも
たまには飲みに行ったりして、職場では話せないようなことを
語り合うのも良いと思います。お客さんのことをイロイロ言う
のはいいことではないかもしれませんが、日ごろたまっている
モヤモヤを聞いてあげるのも大事なことです。
お酒の場だと、普段話せないようなことも結構話せちゃうもんです。
・先輩SEは「最後の砦」であれ
自分が頼りない先輩では、後輩も安心して仕事ができません。
後輩が絶体絶命のピンチに陥ったとき、最後の砦として
守ってあげられるような頼れる存在になりましょう。
とはいえ、いつも完全無敵である必要はありません。
後輩が担当している案件で問題が起きたときに
対処できるような下準備をしておく程度で十分です。
それでも、助けられた後輩から見れば
「頼れる先輩」に変わりありませんから。
・上手におつかいできたら認めてあげよう
案件が無事完了したら、成果を認めてあげましょう。
誉めるという選択肢もありますが、
できれば認めてあげるほうがいいと思います。
「もっとうまくやれた」と心の中で思ってるかも知れませんし、
手放しで褒めちぎるよりは「よく頑張った!」と声をかける
ほうが本人も受け入れやすいと思います。
人に認めてもらうというのは、とてもうれしいことです。
今回の経験を糧に、さらに大きく成長してくれることでしょう。
さて、長くなりましたがとりあえずココまで。
一気に書いたのでヘンな言い回しのところがありますが、
その辺は後で読み直したときに随時修正したいと思います。
皆さんも心がけている点があれば、ぜひ教えてください。