コーチング入門・4
今回は、部下や仲間のやる気を引き出すための
方法について簡単に書こうと思います。
前回、誉め方・しかり方について説明すると
書いたのですが、実際のところ、コーチングでは
誉めるという行為は推奨していません。
人を誉めるというのはなかなか難しいもので、
過剰に誉めると逆に不信感をもたれることもあります。
みなさんも、
『この人は何でこんなに私を持ち上げるのだろう、
何か裏があるのではないか?』
というような感覚を覚えたことはありませんか?
これが、誉めることによる弊害です。
また、誉めすぎて調子に乗るということもありえますよね。
では、どのような形で声をかけたらよいのでしょう。
そこで出てくるのがコーチングの『承認』というスキルです。
誰しも『人に認められたい』という思いを持っています。
仕事にせよ恋愛にせよ、『自分が必要とされている』と
いう思いが、人を動かすエネルギーになっています。
たとえば、仕事で成果を出した相手に対し、
『よくやった』とか『次も期待してるよ』といった言葉を
かけて、相手の行動を認めてあげることで、
『次もがんばろう!』というやる気を引き出すことができます。
逆に何かミスがあった時は、叱りたくなる気持ちを抑えて、
『残念だったな、次はがんばろう』と声をかけてあげてください。
その後で『今回はどこに問題があったと思う?』という形の
質問を投げかけましょう。
こうやって、原因を本人に考えさせることで、
次回以降に同じ間違いをすることもなくなるでしょうし、
叱って、やる気をそいでしまう危険性も減ると思います。
誉めたりしかったりするのではなく、相手が自主的に
取り組んだ過程や結果を認めてあげることで、次につながる
エネルギーを生み出すことができるのではないかと思います。
実践するのはなかなか難しいですが、
心にとめておいてみてはいかがでしょうか?
<次回はタイプごとの効果的な接しかたについて説明します>
方法について簡単に書こうと思います。
前回、誉め方・しかり方について説明すると
書いたのですが、実際のところ、コーチングでは
誉めるという行為は推奨していません。
人を誉めるというのはなかなか難しいもので、
過剰に誉めると逆に不信感をもたれることもあります。
みなさんも、
『この人は何でこんなに私を持ち上げるのだろう、
何か裏があるのではないか?』
というような感覚を覚えたことはありませんか?
これが、誉めることによる弊害です。
また、誉めすぎて調子に乗るということもありえますよね。
では、どのような形で声をかけたらよいのでしょう。
そこで出てくるのがコーチングの『承認』というスキルです。
誰しも『人に認められたい』という思いを持っています。
仕事にせよ恋愛にせよ、『自分が必要とされている』と
いう思いが、人を動かすエネルギーになっています。
たとえば、仕事で成果を出した相手に対し、
『よくやった』とか『次も期待してるよ』といった言葉を
かけて、相手の行動を認めてあげることで、
『次もがんばろう!』というやる気を引き出すことができます。
逆に何かミスがあった時は、叱りたくなる気持ちを抑えて、
『残念だったな、次はがんばろう』と声をかけてあげてください。
その後で『今回はどこに問題があったと思う?』という形の
質問を投げかけましょう。
こうやって、原因を本人に考えさせることで、
次回以降に同じ間違いをすることもなくなるでしょうし、
叱って、やる気をそいでしまう危険性も減ると思います。
誉めたりしかったりするのではなく、相手が自主的に
取り組んだ過程や結果を認めてあげることで、次につながる
エネルギーを生み出すことができるのではないかと思います。
実践するのはなかなか難しいですが、
心にとめておいてみてはいかがでしょうか?
<次回はタイプごとの効果的な接しかたについて説明します>