コーチング入門・2 | すーぱーSEへの道

コーチング入門・2

お仕事に限ったことではないのですが、
人とのコミュニケーションは大切ですよね。

よく『会話は言葉のキャッチボール』なんて言いますが、
まずは実際のキャッチボールがどんなものだったか、
思い出してみましょう。

友達同士でキャッチボールする時、
どんなとこに気を使うか考えてみてください。

 ・相手が受け取る体制になってから投げる。
 ・相手のとりやすいところに投げる。
 ・相手のペースを見て投げる。
 ・相手の力量に合わせたスピードで投げる。

こんな感じですよね。


これを会話に当てはめてみましょう。

 ・相手の聞く準備ができてから話す。
 ・相手が答えやすいような質問を出す。
 ・相手のペースに合わせて話す。
 ・相手の知識レベルに合わせて質問する。

キャッチボールと会話、注意すべき点はいっしょですね。


ここで大事なのは、『どれかひとつを守れば良い』
というものではなく、すべてに気を配りながら
コミュニケーションをとることが大切だということです。

たとえば、未経験者や女の子と
キャッチボールをする時を考えてみましょう。

おそらく、オーバースローでボールを投げたら、
取りやすいところにボールがいったとしても、
相手は怖くて目をつぶるか、逃げてしまいます。

やはりそういう場合は、アンダースローで
山なりのボールを投げてあげる必要が出てくるわけです。

相手を良く見て、相手の立場を考えた上で、
コミュニケーションをとることで、
いままで以上にスムーズな人間関係が築けると思います。


<次回は質問のスキルについて説明します>