出発はCOBOLerから。。。 | すーぱーSEへの道

出発はCOBOLerから。。。

IT業界を目指してる人なら、COBOLって言う言語のこと、
聞いたことぐらいはありますよね。基本情報処理の午後試験
とかでも選択できるし。


とはいえ、『古臭い言語だしC#とかJavaとか言ってる時代に、
COBOLなんかつかわねーよ』って思ってる人が多いんじゃないかな。


実際のとこ、銀行とか信販とか保険とかの基幹系システムって、
今でもバリバリCOBOLがメイン言語なんですよね。

だから、就職する会社によっては入社してからずーーーーーーーっと
COBOL漬けの日々を送らされる新人君なんかもいるわけです。


専門学校とかで、VBとかCとかJavaをバリバリ学んで、
『即戦力です!』って顔で張り切ってやって来たのに、
配属初日から緑一色のコンソール画面とにらめっこしながら
[IDENTIFICATION DIVISION]だの[PICTURE]だの、
オブジェクト指向のかけらもないような原始的な言語を
学ばされるなんて気の毒以外の何者でもないです。


でも、新人の配属なんてのはそんなもので、上の人間や人事担当は、
あんまり効果的な人員配置をしてくれないんですよね。


自分の場合も、入社してから4年くらいはCOBOLオンリー。

通ってた専門学校が、何を思ったか3年間もCOBOLの授業を
カリキュラムに組んでてくれたおかげで助かりましたけど。


というわけで、IT企業に就職しようとしてる人は、
かじる程度でもいいからCOBOLとかの旧言語も学んどいたほうが
いいと思います、ホントに。