みてみぬ振りをすることの重要性 | すーぱーSEへの道

みてみぬ振りをすることの重要性

いま、入社して3年目になる後輩を鍛えています。


それほど急ぎではない小規模案件があったので、
要件定義から設計、開発、移行までをトータルで
担当してもらうことにしました。

最近コーチングの考え方について学んでいるので、
その手法を簡単なところから実践しています。


細かい部分をイロイロ試すとわけがわからなくなるので、
今回は『なるべく自分で考えさせる』ことに重点をおいて
作業を進めてもらっています。


基本的に、聞かれたときにアドバイスをする程度で、
あとはみてみぬ振りをして任せているのですが、
苦労しながらも結構がんばってくれています。


お客さんに迷惑をかけないように、
私のほうでもコッソリ並行して同じ作業を進めているのですが、
このままだったら私が作業している分は使わなくて済みそうです。

スケジュールに余裕がないとこういうやり方はなかなかできませんが、
経験を積ませるという意味でかなり効果的な気がします。


私がみてみぬ振りをすることで、
『自分がやらないと前に進まない』
という危機感と使命感も生まれるのかもしれませんね。


ただ、後輩からしたら、あまり手伝わない私に対して
『いじわるだ』とか思ってるかもしれませんけど(^-^;)



あ、この育成法にぴったりの名称を思いつきました。

   『はじめてのおつかい for SE』

どんなもんでしょ?