入出力デバイス 2
今回は 「入出力デバイスの種類」を説明します。
入出力デバイスといえば
USB(ユーエスビー)です。
Universal Serial Bus(ユニバーサル、シリアル、バス)の頭文字を取ってます。
USBはシリアルなので
前回説明した通り
データを直列(一つずつ)送信します。
USBはいろいろな形状があります。
パソコンで一般的に使用する形状は
TypeA(タイプA)です。
スマホでは小さい形状の
Micro-B(マイクロB)などが使用されてます。
USBに関する試験では
1.USBの接続台数に制限があること
USBでは1つのバスで127台までの接続制限があります。
1つのバスとは、下図のように、一本の線にぶら下がって接続されている状態のことです。
(数珠繋ぎともいうはずです)
この接続にてUSBは127台の制限があるということです。
ちなみに127台以上接続して試した人は居ないようです。。
試験ではUSBは接続数に制限があるとことが問われます。
2.USBは電源を入れたままで着脱可能であること
USBは電源を入れたままでも周辺機器を認識できるようになっております。
このことを
プラグアンドプレイ (Plug and Play) といいます。
今となっては当たり前のことですが、昔はUSBといえばこの機能が売りでした。
3.USBのバージョンによってデータ転送速度が違うこと
バージョンとデータ転送速度
USB 1.0・・・12Mbit/s
USB 1.1・・・12Mbit/s
USB 2.0・・・480Mbit/s
USB 3.0・・・4.8Gbit/s
1.0とは、バージョンのことです。
Mbit/sとは、一秒間にメガビットのデータを転送できることを意味します。
Gbit/sとは、一秒間にギガビットのデータを転送できることを意味します。
参考単位
K(キロ)・・・1,000
M(メガ)・・・1,000,000
G(ギガ)・・・1,000,000,000
どうでしょう?
バージョンが上がればデータ伝送速度も上がってますよね。
このバージョンは
通信規格のバージョンなので
USBの形状には関係ないです。
試験ではバージョンとデータ伝送速度の数値は憶えなくていいです。
USBではバージョンによってデータ転送速度が変わることを問われます。
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