ITパスポート家庭教師のつぶやき -66ページ目

入出力デバイス 1

入出力デバイスというと


難しく聞こえますが



分解しますと


入出力 ・・・ コンピュータに情報入力と出力

デバイス ・・・ 機器、装置、道具


となります。




じゃあ


ここで学ぶべきことはというと


1.2種類のケーブル


2.入出力デバイスの種類


です。




まず


今回は「2種類のケーブル」を説明します。




コンピュータにはケーブルがいろいろ繋がってますね。


ディスクトップPCであれば


モニタケーブルやら


キーボードケーブルやら。。



ノートPCであれば


もしかするとマウスケーブルだけかもですね。


今じゃ、マウスさえ無線でケーブルレスかもしれません。


そうなると電源ケーブルくらいかな。




でも


電源ケーブルはデータ入出力するものではありませんので


試験には一切出題されませんので割愛します。





これらのケーブルは


データの流し方によって


2つに分かれます。




1つは、データを直列で流す仕様と


もう一つは、データを並列で流す仕様です。



データを直列で流す方法のことを


「シリアル」


データを並列で流す方法のことを


「パラレル」


といい、ケーブルによって使い分けされます。





実際どのように


「シリアル」と「パラレル」が違うのか


ディスクトップ背面で見てみましょう。



ITパスポート家庭教師のつぶやき-コンピュータ背面









































1 ・・・キーボード用(パラレル)


13・・・マウス用(パラレル)


3 ・・・モニタ用(パラレル)


4 ・・・USB(シリアル)





どうですか?



「パラレル」のポート(差込口)はブツブツしてますよね?


パラレルは


ブツブツした線ごとにデータを流して


データの並列送信を可能としております。



一方、USBポートはノッペリとしてます。


シリアルはデータは直列にしか送らないので


ブツブツ(複数のデータ線)は必要ないのです。




じゃあ



データを並列に流せる「パラレル」の方が


データ送信は早いのか?


実はそうではないんです。




パラレルはデータが一斉に流れてくるので


どうしてもデータの並び替えが必要になってしまい


その分、遅くなってしまうこともあるそうです。



現に


最近の周辺機器は


ほとんどUSB(シリアル)であるように


シリアルの方が早いです。




さて



長くなってしまいましたが


最後に


たとえばパラレルでデータの並び替えをしたり


周辺機器とデータのやり取りを制御する役割を


「デバイスドライバ」


といいます。



デバイスドライバはソフトウェアで


コンピュータに接続された


デバイスとのやりとりを仲介する役割を担ってます。



(^-^)/